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生活と情報カードに関するmarief8107のブックマーク (2)

  • 京大式カードを使ってみることにしました【書評】知的生産の技術

    京大式カードについて 京大式カードは、筆者の梅棹忠夫氏が考案した、B6の大きさの情報活用カードです。 書の中で使い方が大きく紹介されています。 中身はシンプルで、表に罫線が入っているだけです。単語帳と比べると、大分大きいです。 梅棹氏は、情報を活用する方法を模索する中で、B6のカードに何でも書くスタイルに落ち着いたそうです。 これがのちに京大式カードとして製品化されました。 ▲京大式カード。大きさはB6で、罫線が太めです。 京大式カードの使い方 使い方は人それぞれですが、これだけは気をつけておいた方が良いポイントを紹介すると、 1枚に書くのは1つの内容だけ 書いた日付は入れておく くだらなそうなことでも、思いついたらすぐに書く 常に持ち歩く です。 新しい発想を得たいなら小さな発見をひたすら書く 人間の強みとも弱みとも言える特徴として、簡単に忘れてしまうことが挙げられます。 ぱっと閃いた

    京大式カードを使ってみることにしました【書評】知的生産の技術
  • 情報カードでできる24のこと | 旧・西瓜鯨油社

    21世紀は有閑頭脳労働者がアナログへ還る世紀である。デシタルは肉体労働の道具と見なされる。そんな時代の奔流のなかで見直され使われるのは、文房具店の片隅で埃をかぶっている情報カード群となるだろう。以下、その情報カードでできること24を並べる。元ネタは24 Things You Can Do With an Index Cardだが、そのままではつまらないので見出し以外はほぼ創作である。ここで言う「情報カード」とはコレクトの5×3情報カード補助6ミリ罫のことだ。 1.ToDoリストを作成 朝、その日のうちに達成すべき幾つかの事項を情報カードに書き並べる。その数は3~5個など少ない方が良い。ポストイットに書くよりも紙の耐久力があり、あとあと残るものなので、おろそかにできず強制力を増してくる。やがてToDoをこなすことが目的化してくる。

    情報カードでできる24のこと | 旧・西瓜鯨油社
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