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経済と出版業界に関するmarief8107のブックマーク (3)

  • なぜ、Amazonで本を買わないの? - 琥珀色の戯言

    参考リンク:消える書店:ネットに負け相次ぎ閉店 地域中核店も− 毎日jp(毎日新聞) この記事を読んで、ずっと考えていたんですよね、「リアル書店は、どうすれば生き残れるんだろうか?」って。 なんのかんの言っても、僕は「屋さん」が大好きなので。 でも、「値段も同じで、配達してくれて、品揃えもよければ、Amazonで買うよね」と言われると「まあそうですよね」としか言いようがないのも事実ではあります。 都会には巨大な新刊書店がたくさんあるけれど、人口数万人レベルの地方都市では、TSUTAYAが最大の新刊書店、なんていうことも少なくありません。 リアル書店も時代とともに変遷しつづけているのです。 村上春樹の『ノルウェイの森』は1970年くらいの話なのですが、その時代、僕が生まれたくらいの時点で、すでに「商店街の小規模家族経営書店」の経営が厳しくなっていることが描かれています(ミドリの実家のこと)

    なぜ、Amazonで本を買わないの? - 琥珀色の戯言
    marief8107
    marief8107 2013/10/26
    確かにそうだ~。私も書店が大好きで、しょっちゅう行ってた。だのに、たまに見に行ってもほとんど買わず、買うならAmazonになってた。書店の良さ、忘れてた。
  • 助けてっ! 音楽雑誌が売れなくて絶滅寸前! (´;ω;`)

    ■編集元:ニュース速報板より「助けてっ! 音楽雑誌が売れなくて絶滅寸前! (´;ω;`)」 1 アクルックス(埼玉県) :2012/05/06(日) 07:04:48.48 ID:GEVqHhO+P ?PLT(12000) ポイント特典 「まるでファンクラブ会報!?」専門誌は絶滅寸前――音楽系メディアの由々しき現状音楽関連メディアの凋落が言われて久しい。中でも、“絶滅寸前”とささやかれるのが音楽雑誌。 部数の減少だけでなく、広告収入の落ち込みが止まらないという。 「1990年代には10万部以上出ている音楽雑誌もありましたが、現在では比較的売れている情報誌で数万部、グラビア中心の専門誌では数千部しか売れていません。 その上、雑誌運営の柱でもある広告が、レコード会社の予算縮小でほとんど入らなくなり、編集協力費名目で一企画あたり数万円入る程度。人件費を削るなどして、赤字幅を減らそうと汲

    marief8107
    marief8107 2012/05/07
    「今月のロキノンがボウイ表紙だったんで買おうと思ったけど昔のインタビューたった40ページぽっちだったのでやめた特集するならもっと盛ってくれ」とあるが、昔はもっと少ない特集頁数でもMusicLife、音楽専科売れてた
  • 出版大手10社中8社が減収に 「出版・取次・書店総倒れ」 帝国データバンク調査

    帝国データバンクが11月1日まとめた出版業界の2009年度決算調査によると、出版社の売上高上位10社のうち、8社が減収だった。出版、取次、書店の3業種とも、2期連続減収の企業が2期連続増収の企業を上回っている状態で、「出版業界総倒れの様相を呈している」という。 売上高が1000億円を超える集英社、講談社、小学館のトップ3はそろって減収。3社の減収は2期連続だった。講談社、小学館と光文社は2期連続で最終赤字に陥っており、文藝春秋も最終赤字に転落した。一方、女性向け雑誌などが好調な宝島社は上位10社の中で唯一、2期連続で増収・最終黒字だった。 調査した620社のうち、2期連続で減収だったのは249社と40.2%を占めていた。一方で、2期連続で増収だった出版社も106社(17.1%)あった。減収傾向の一方で、赤字が続いている出版社は少なく、2期連続黒字を計上したのは400社と64.5%を占めた。

    出版大手10社中8社が減収に 「出版・取次・書店総倒れ」 帝国データバンク調査
    marief8107
    marief8107 2012/02/27
    家電企業の惨状記事読んだ後だと、大した事ないと感じちゃう。はてブコメントが面白い…ん?2012/02下旬の家電企業決算記事読んだ時の関連が2010/11のこの記事
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