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賞とオリコンに関するmarief8107のブックマーク (2)

  • ドラマ『カルテット』、ギャラクシー賞3月度月間賞を受賞

    TBS系連続ドラマ『カルテット』に出演した(左から)高橋一生、松たか子、満島ひかり、松田龍平(楽器提供:日ヴァイオリン) (C)ORICON NewS inc. 写真ページを見る 同作は、脚家・坂元裕二氏のオリジナル作品。ある日“偶然”出会った巻真紀(第1バイオリン=松たか子)、世吹すずめ(チェロ=満島ひかり)、家森諭高(ヴィオラ=高橋一生)、別府司(第2バイオリン=松田龍平)の4人が弦楽四重奏団「カルテットドーナツホール」を組み、軽井沢で共同生活を送るラブ&サスペンス。 美しい冬の軽井沢を舞台に30代の男女の恋、人生、そして秘密を描き、実力派俳優4人による会話劇が大きな話題に。2011年の坂元氏脚のフジテレビ系『それでも、生きてゆく』と同様、欠落や空洞を抱えた不完全な人間が、どうやって人とつながり「人生やり直すスイッチ」を押さずに、前を向いて行きてゆくかを描き、メイン4人のほかにも

    ドラマ『カルテット』、ギャラクシー賞3月度月間賞を受賞
  • 後進に多大な影響与えた生粋のコント師・内村光良の功績

    ウッチャンナンチャン・内村光良がメインを務めるコント番組『LIFE!~人生に捧げるコント~』(NHK総合)が、何かと話題だ。1990年代の人気番組『ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!』(フジテレビ系)の人気キャラクター「マモー・ミモー」が局の垣根を越えて25年ぶりに復活したり、国会議員に「NHKのバラエティが低俗」と批判されたことをネタにコントをやってみたり、それでいて優れたテレビ番組に贈られるギャラクシー賞を受賞したり――もはや“金も手間もかかる”として絶滅寸前になっている“コント番組”ながら、これだけ話題にもなり高評価を得ているのは、ひとえに内村のコントにかける情熱がすさまじいからだといえる。同時にMCとしても、『世界の果てまでイッテQ!』(日テレビ系)などの高視聴率番組を抱えるなど、多方面で活躍する内村光良の功績について改めて検証してみたい。 ■くりぃむ、さまぁ~ず……多数の

    後進に多大な影響与えた生粋のコント師・内村光良の功績
    marief8107
    marief8107 2015/06/09
    ウッチャン、大好き。色んなおバカなキャラを使い分けたコントはハズレ無し。MCでは本当に優しさが溢れてて、嫌な事が有ったり沈んだりしてても元気を貰える。ウッチャンみたいに生きたいな。
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