タグ

2018となるほどに関するmarief8107のブックマーク (3)

  • 大反響映画『カメラを止めるな』本誌記者が感じた“爆笑と感動” | 女性自身

    話題のスポットに誌記者が“おでかけ”し、その魅力を紹介するこの企画。今回は、「新人の監督、無名の俳優陣なのにめちゃめちゃ面白い!」と連日メディアで取り上げられ、都内2館での上映から全国約100館に拡大公開されることになった映画『カメラを止めるな!』(大ヒット公開中!)を見てきました。 7月半ば、指原莉乃がTwitterで「当に元気でるから観に行って」とつぶやいたことで人気に火がつき、斎藤工も「面白すぎる。映画関係者も見るべき」と提言するようなブログを書いていた作。平日昼間なのに上映1時間前から満席、立ち見での観賞に。 物語の中心は、廃虚でゾンビ映画を撮影する自主製作映画のスタッフたち。厳しい監督が何テークも重ねるうちに、物のゾンビが現れ、スタッフたちは襲われてしまい……。 監督の気性がやけに激しかったり、演技の流れが不自然だったり、「!?」の連続で前半は終わってしまいます。ですが、

    大反響映画『カメラを止めるな』本誌記者が感じた“爆笑と感動” | 女性自身
  • この世界の片隅に:まるで「朝ドラ?」の声 “既視感”の理由… - 毎日新聞

    こうの史代さんのマンガが原作の連続ドラマ「この世界の片隅に」(TBS系、日曜午後9時)が15日、スタートした。コミックスの累計発行部数は130万部を突破し、2016年公開の劇場版アニメはロングヒットを記録と、多くのファンを持つ名作を実写化し、人気ドラマ枠「日曜劇場」で放送するということで、注目度も高かった作。早速、視聴者からは「まるで朝ドラ?」「なんか朝ドラっぽい」「朝ドラ感がすごい!」などの声が上がっている。NHKの連続テレビ小説「ちゅらさん」「ひよっこ」で知られる岡田惠和さんが脚を手掛け、ヒロイン・すず役の松穂香さんを筆頭に朝ドラ経験者が多数出演となれば、当然のことのようにも思えるが、果たして、それだけなのだろうか? この“既視感”の理由を探った。 朝ドラ女優集結 尾野真千子の和装から松坂桃李の“小さな恋人”まで… 「この世界の片隅に」は、マンガ誌「漫画アクション」(双葉社)で連

    この世界の片隅に:まるで「朝ドラ?」の声 “既視感”の理由… - 毎日新聞
  • 【ネタバレあり】ドラマ「anone(あのね)」第2話:感想:愛を知らなければ、愛せないのだろうか? | ナガの映画の果てまで

    良かったら最後までお付き合いください。 あらすじ・概要 林田亜乃音(田中裕子)はその日、自宅1階の廃業した印刷工場の床下で、大量の1万円札の束を見つけ…。一方、通称“ハズレ”こと辻沢ハリカ(広瀬すず)は、清掃のアルバイトをしながら同年代の美空(北村優衣)と有紗(碓井玲菜)と共にネットカフェに寝泊まりしている少女。スマホのチャットゲームの中でだけ会える闘病中の“カノン”さん(清水尋也)と日々の他愛ない会話を交わすのが楽しみだ。ある日、友人とのドライブ中に札束の入ったバッグが捨てられているのを見たという有紗の記憶を頼りに、 ハリカたちは「柘」という町を目指すことに。「つげ」は、かつてハリカが祖母(倍賞美津子)と暮らした 幸せな記憶のある町の名前で…。一方、医者から半年の余命宣告を受け店を畳もうとしていたカレー屋店主・持舵(阿部サダヲ)は、の客・青羽るい子(小林聡美)と意気投合し、二人で死に場

    【ネタバレあり】ドラマ「anone(あのね)」第2話:感想:愛を知らなければ、愛せないのだろうか? | ナガの映画の果てまで
    marief8107
    marief8107 2018/01/19
    読みが深い~!第1話に関しても読みたいし、3話以降も読みたい。
  • 1