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ITと本に関するmarief8107のブックマーク (4)

  • プログラミング未経験からiPhoneアプリ開発を勉強する人が読むべき超オススメな参考書3つ! – 和洋風KAI

    (この記事は2011年11月に書かれたものです。今は、Swiftを勉強した方が良いでしょう。) おはようございます。プログラミング未経験からiPhoneアプリ開発を初めてそろそろ2年目、するぷ( @isloop )です。 いやーこの2年の開発ライフを思い起こせば、あっという間だったのですが、するぷろ for iPhone、するぷろ for iPadというブログエディタアプリと、バランスシートな貯金箱という家計簿アプリの3つをリリースできましたし、なんとおかげさまで、賞をいただくこともできました。 別に特別なことはなにもしていないのですが、これも、とびっきり優秀な参考書が隣にあったおかげ。優秀な参考書は、わからないときにサッと答えを教えてくれる白ヒゲを蓄えた長老のようなものです。 そこで今日は、「プログラミング未経験からiPhoneアプリ開発を勉強する人が読むべき超オススメな参考書3つ!」と

  • C言語も知らなかったけど、iPhoneアプリ開発が出来るようになるまでにお世話になった11冊! » SHINGOLOG

    C言語も知らなかったけど、iPhoneアプリ開発が出来るようになるまでにお世話になった11冊! 2011年8月24日 in iPhone, Objective-c 私がiPhoneアプリを作りはじめたのは、2009年の11月でした。C言語すらまともに使ったことがなかったわけですが、当時はまだインターネットでも開発についての情報が少なく、ほとんどは海外サイトをみて翻訳して調べるしか手がありませんでした。 ですので、最初はiPhoneアプリの開発を読みあさっていたわけですが、様々なを読むことで基的な知識を身につけることが出来ました。今回はiPhoneアプリ開発をご紹介したいと思います。 [基礎編] iPhoneアプリ開発の基礎 やさしいC プログラム経験が全くない方におすすめです。C言語のですが、オブジェクトやインスタンス、クラスについてなどなど、内容が読みやすく、基礎からしっかり

  • Rento83

    都会から生徒を受け入れる「島留学」を始めた。この春入学の「留学生」は31人。8月の島での見学会には全国から親子140人が参加した。 「島の最高学府を守れ」。島前の3町村長や住民らが08年に立ち上がり、高校の魅力化構想をつくった。通いたい高校にすれば生徒は増えるはず。「ピンチはチャンスだ」と考えた。いくつもの試みが「逆転の発想」から生まれた。 「小さいことはよいことだ」と10人前後の少人数習熟度別授業を始めた。「田舎は都会にはない自然や人のつながりがある」と地域に根ざしたカリキュラムをつくった。生徒は船のダイヤ改定案から、島の太陽光発電まで考える。「仕事がないから島に帰れない」ではなく、「仕事をつくりに帰りたい」人を育てようと、課題を解決する力をつける教育を目指した。 島にはコンビニもゲームセンターもない。「だからこそ工夫する力や粘り強さが磨かれる」と都会から生徒を受け入れる「島留学」を始め

  • ウェブばかり見ていることは読書のかわりになるか?

    この連載のテーマは「知的生活」です。間違えてはいけないのは、これは「学問ばかりする生活」というわけでも「高尚なことだけする生活」ではないという点です。 私がこの言葉に触れたのは、渡部昇一氏の「続・知的生活の方法」(現在絶版?)を読んだのがきっかけでした。35年ほど前に書かれた書はベストセラーとなった前著「知的生活の方法 」とともに、オリジナルな発想を楽しむ生活について具体的で示唆に富む内容になっています。 まだパーソナルコンピュータ革命前夜に書かれたと言うこともあって、ここで書かれているのは簡単にいえば、1. 書籍をたくさん読み、オリジナルな発想を育むのが「知的生活」、2. そのために時間・場所・金銭的な自由をいかに確保するか?、この2点です。 当時40代だった渡部氏が、学者として安定した頃にのびのびと書いたのではないかという軽やかさが文章にはあって、憧れのおもむくままにを読みたい!

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