30歳 174cm 痩せ型 高卒 地方在住 月給手取り23万。 携帯やスマフォを持ったことがない。 趣味は掃除。音楽聞かない。10年くらいテレビなし。 クラブやバーなど大人の遊び場に行ったことがない。スタバも焼き肉も回らない寿司もファミレスもいったことない。回る寿司は一人でいってお持ち帰りだけならした。飲み会に行ったことがない。風俗も行ったことはない。童貞ではないが恋愛経験はなし。 飛行機に乗ったことがない。船は修学旅行以外で乗ったことがない。というより住んでいる土地から修学旅行以外ででたことがない。四国九州沖縄に行ったことがない。当然海外なんて行ったことがない。 英語はできない。 服はユニクロレベル。 できるスポーツは走るのと水泳くらい。自転車は乗れる。 友達は一人も居ない。ネットでの長い付き合いのある人を友達と言うならネットでは3人位いることになる。 親にもハブられぎみで10年位会って
最近、youtubeやTwitter、様々なサイトのサイドバーの広告でよく見かけるようになった人たちがいます。こういう人たちです。 彼らの多くは20台前半で、”起業家”を自称しています。どうやら彼らは、誰にも縛られない”自由な生き方”をしているのに、毎月数十万円を稼いでいるようです。なんてうらやましい。 たいていの場合はTwitterのプロフィールにリンクが貼られており、クリックすると彼らのHPに飛びます。そのペラページでは、彼らがどうやってその羨ましい生活を手に入れたのか、今に至るまでのサクセスストーリーがこれでもかと書いてあります。 そしてページの下部には情報商材の購入ややメルマガの購読を申し込むフォームがデカデカと掲載されています☆ こういった情報商材やメルマガの販売は、インターネッツの黎明期から存在していました。ヤフオクを使った情報商材販売なんて、すごく活気がありましたねぇ。それ以
■編集元:ニュース速報板より「ツイッターは既にオワコン。またも世界に取り残される日本人ユーザー。」 1 サビイロネコ(富山県) :2012/06/02(土) 10:04:26.01 ID:zWNBPrreP ?PLT(67666) ポイント特典 (CNN) 米短文投稿サイトのツイッターを日常的にチェックしているのは米国人の8%にとどまるという統計を、米調査機関ピュー・リサーチ・センターが31日にまとめた。交流サイト大手のフェイスブックが上場で脚光を浴びる中、ツイッターは影が薄くなったようにも見える。 8%という数字は2010年11月の2%に比べると4倍、11年8月の5%に比べると倍近くに増えているが、フェイスブックなどの交流サイト(SNS)に比べるとはるかに少ない。ピューが2月に実施した調査によれば、フェイスブックやグーグル+などの利用者は米国人の66%に上っていた。 調査は今年1
初めに言っておくと、どちらかといえば私はmixi応援派です。 盛者必衰とは申しますが、こういうニュースを見るとwebサービスの儚さについ涙しそうになるわけです。 mixiのオワコン化が止まらない!広告収入激減で収益が6割減! webサービスではこういう落ち目なブランドが一旦付いてしまうと、何をどうテコ入れしても過去のポジションを取り戻すのは不可能な気がします。greeみたいにサービスそのものをガラリと鞍替えしてしまわない限り。個人的にはmixiは頑張ってもらいたいとは思っていますが。 しかし5,6年くらい前?までは隆盛の一途を極めていたのに、もうこのボロクソな言われようを見るとweb従事者としてハタから見てても「空しい」しか感想が出てこないわけです。 で、これを機会に「SNSが終わるとき」について考えてみました。「mixiの利用者はなんで減ってきたのか」ということです。 SNSというのはど
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