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diffに関するmas-higaのブックマーク (4)

  • Gitで日本語長文のdiffをとる方法 - Qiita

    (この記事はここからの転載です) 課題 日語の長文をgitで管理していると、ほんのちょっとの変更でもdiffでは行丸ごと変更されたことになり、変更点がよくわからないことがある。 二泊三日で小説を書く過激なイベントNovelJam 2018参加作品である高橋文樹氏の「オートマティック クリミナル」は、GitHubを使って執筆されている。小説では、git diffの欠点がはっきりでる。高橋氏は参加レポートで、こう書いている。 あと、今回得た重要な知見なのですが、Githubではある程度以上テキストが長くなってくると、数文字の調整で全部差分として判定されたりするので、小説には向いてないかなーと思いました。小説は行の移動とかがよく発生するので、GithubじゃなくてGitとの相性かもしれません。 普通にdiffを取る 確かに、普通にdiffをとるとその通り。コマンドラインで「オートマティック ク

    Gitで日本語長文のdiffをとる方法 - Qiita
    mas-higa
    mas-higa 2018/05/09
    TeXで書けば1行が長くなることはないよ。編集も楽になるでしょ。
  • git diff の使い方がほんの少し理解できた - murankの日記

    いままでなんとなく使ってきたけど、ようやく使い方が分かったような気がするのでメモ。 前提知識 インデックスとワーキングツリーが理解できていること HEAD が何か分かっていること git diff ワーキングツリーとインデックスの差分を表示。 git add した後にさらに修正したけど、そういえばどの時点で git add したのかなー、というときに使う? git add したらすぐにコミットする自分には関係なさそう。 git diff --cached HEAD とインデックスの差分を表示。 git add して、コミットする前に差分を確認したい時に使うんだと思う。 自分は git diff よりもこっちの方をよく使う。 git diff HEAD HEAD とワーキングツリーの差分を表示。 前にコミットした時からどれくらい編集したか確認したい時に使う。 HEAD の部分はコミット(HE

  • 日本語対応 wdiff で単語ごとの差分表示 - 拡張 POSIX シェルスクリプト Advent Calendar 2013 - ダメ出し Blog

    語対応 wdiff で単語ごとの差分表示 - 拡張 POSIX シェルスクリプト Advent Calendar 2013 - ダメ出し Blog Doc-ja Advent Calendar 2013 兼 拡張 POSIX シェルスクリプト Advent Calendar 2013、12日目の記事です。 今日は翻訳作業に役立つツールを 2つ紹介します。 単語ごとの差分を表示する wdiff コマンドと、 その日語対応版 jwdiff コマンドです。 wdiff の紹介 wdiff はテキストデータの差分を単語ごとに示してくれるツールです。 一般的によく利用されるテキストデータ差分表示ツールである diff は、 行ごとに差分を表示します。 $ diff -u en.txt.old en.txt --- en.txt.old 2013-12-12 02:16:42.309525648

    日本語対応 wdiff で単語ごとの差分表示 - 拡張 POSIX シェルスクリプト Advent Calendar 2013 - ダメ出し Blog
  • GNU diff の地味だけど便利な機能 - bkブログ

    GNU diff の地味だけど便利な機能 最近になって GNU diff の地味だけど便利な機能を2つ知りました。調べてみると、いずれも昔からある機能でした。 --side-by-side は2段組で結果を表示するオプションです。変更されていない行を含めて2つのファイルの内容全体と変更点が表示されるのがポイントです。変更された行の前後数行だけでなくファイル全体をまとめて読みたいときに使えます。デフォルトの表示の横幅は130文字です。必要に応じて --width オプションで変更できます。 こういった用途には meld などの GUI の diff ツールを使えばいいのですが、 ssh 端末しかないような状況で重宝します。 --strip-trailing-cr は行末の CR を無視する機能です。改行コードが CRLF と LF でい違っているけど、中身はほぼ同じ、というファイルを比較す

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