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programmingとenglishに関するmas-higaのブックマーク (6)

  • 真偽値を返す関数のネーミング - Qiita

    みんな exists を使ってます。 納得できようができまいが、exists なのです。 ソフトウェアの世界では、AppleMicrosoftGoogle が黒と言ったら黒です。 黙って従いましょう。 このように、関数名の表現に困ったら、世の中の API を参考にすると良いです。 非ネイティブの我々では思いつかないような的確な表現が見つかることもあります。 関数の名付け方 真偽値を返す関数は if 文で使われることが多いので、頭に if を置いて最もしっくり来る表現が良いと思います。 個人的には、真偽値を返す関数名を考えるときは以下のフォーマットに当てはめるようにしています。 if オブジェクト名 関数名 「項目が選択中だったら」なら "if item is selected" なので関数名は item.isSelected() となります。 同様に「項目が存在したら」なら "

    真偽値を返す関数のネーミング - Qiita
    mas-higa
    mas-higa 2017/09/12
    "英語の正確さよりも関数の関係性の分かりやすさを優先します" 結局みんな英語の正確さよりも何かを優先してる。その何かの違いで憎しみあう。
  • 外国人が語る:英語でクラスやメソッド等の名付け方 - Qiita

    アメリカ人です。 Hello 👋 この記事の目的 多くの日人は自分の英語力には自信がないではないでしょうか。残念ながら「英語がわからん」、「英語が全然できない」という声をしょっちゅう聞いています。でも、今まで英語ができて意味がちゃんと伝わる何人かの日人に会ったがあります。完璧な英語ではないけど(外国人も英語でミスる時もある...)、がんばって話そうとするので充分仕事ができる人たち。そういうがんばる姿勢はオープンソースのプログラムや英語圏のプログラムに手を出すためには一番大事なことだと思います(外国人側もすごく助かります)。日文化では「私はできる!」と自慢することは少ない中、この記事を通して、流暢に話せなくても自分のプログラミングの命名の仕方にはちょっとだけでも自信を持たせたいなと思います。完璧じゃなくていいです。Let's go! 合わせて読んでいただきたい 【日エンジニア

    外国人が語る:英語でクラスやメソッド等の名付け方 - Qiita
    mas-higa
    mas-higa 2017/03/02
    "def shuffle_deck deck" 職場でこういうクソコードよく見る。s+v+o とか以前の話しで、コードには文脈ってもんがあるだろと。
  • うまくメソッド名を付けるための参考情報 - Qiita

    クラス名編をつくりました あるメソッドを定義しようとするとき、そのメソッドを使う人達が名前からどんなことをするか理解できるようにするには、メソッドの内容に応じて適切な情報量の命名が求められます。 この記事では、メソッド名に用いることでどのような情報が提供できるかを見ていきたいと思います。 真偽値を返すメソッド 場所 単語 意味 例

    うまくメソッド名を付けるための参考情報 - Qiita
  • DDD - hitode909の日記

    たとえば銀行システムとか作ってるとして,英語だと,accountを表すAccountクラス作れて便利. けど,ふだん日語で話すときは,口座を表すAccountクラス,みたいになって,コード上の名前とそれを呼ぶときの名前それぞれ名前考えないといけなくて難しい. 口座だからKouzaクラスでもいいけど,if account.balance.empty? が mosi kouza.zandaka.nai? とかになるとめっちゃださいし,ifの代わりにmosiみたいな予約語も用意するのかとか,組込みライブラリは英語なので使えないとか,いろいろ問題がありそう. 一体どうすればいいのか.普段から英語を話すことにしてaccountって呼ぶしかない?

    DDD - hitode909の日記
    mas-higa
    mas-higa 2015/04/24
    手形のいい訳が見つからずに tegata にしたら Rails が tegatum の複数形だと認識してひどい目にあったという話を聞いたことがある。
  • メソッド名をシンプルにするために、 知っておくと便利な英語のprefixとsuffix - codic ブログ

    メソッド名などをネーミングする際に、知っておくと便利な、接頭辞と接尾辞をリストアップしてみました。どのように元の単語の意味が変わるかのルールを知っておくと、よく使う単語をベースにボキャブラリーを増やすことができるので、覚えておいて損はないと思います。 使う場合は、当たりを付けて実際の使用がないか、Googleなどで調べてみてください。 1. pre-, post- / 事前〜、事後〜 per-は、元の意味に “事前に、前に”、post-は “事後に”という意味が付け加わえます。汎用性が高いのでとても便利です。afterやbeforeの代替になるかもしれません。 // 事前テストする function testBefore(); ↓ function pretest(); // 事後処理する function executeAfter(); ↓ function postexecute();

  • プログラマーが覚えておくべき10の英語フレーズ - このブログは証明できない。

    It's a feature. 仕様です。 I'm afraid not. 無理です。 Something is wrong with Internet Explorer. IE爆発しろ! I'm 20's in hex. 16進数で20代です。 You are often PHP. よくdisられてるね。 She is Haskell. 彼女はとってもピュアだけど、ちょっと近寄りがたいところがある。 I'm waiting for compiling to end. 2ちゃんねるを見ています。 I have a single core. そんなにいっぺんには出来ません。 I took a core dump yesterday. 昨日は飲みすぎた。 He created a Lisp implementation in PostScript. 彼は変態です。 プログラマーが世界を救う10

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