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protocolに関するmas-higaのブックマーク (3)

  • 192.168.0.1などのプライベートIPアドレスは途中で作られた:Geekなぺーじ

    プライベートIPアドレス(プライベートIPv4アドレス)は、インターネットに直接接続しないプライベートな環境で誰でも勝手に使って良いIPv4アドレスです。 普通にインターネットで使われているIPv4アドレスはグローバルIPv4アドレスと呼ばれています。 以下の3つのIPv4アドレスブロックが「プライベートIPアドレス」として予約されています。 10.0.0.0/8(10.0.0.0から10.255.255.255) 172.16.0.0/12(172.16.0.0から172.31.255.255) 192.168.0.0/16(192.168.0.0から192.168.255.255) 今では、プライベートIPアドレスがさまざまなところで使われています。 身近なところでは、家庭内LANであったり、マンションで共用回線を使う場合のマンション内LAN、会社内で使うLAN、スマホ等でのテザリング

    mas-higa
    mas-higa 2017/11/17
    "グローバルIPアドレスを閉じた環境でも利用していました" なつかしい。確か 1995 年くらいにアドレスの付け直しやった気がする。
  • WebSocketがもたらす「プロトコル爆発」 – Fujimura Seminar

    インターネット上でデータが送れるのは、送り側と受け取り側でデータをどのようなフォーマットと手順で送信するかということが細かく決まっているからです。この取り決めをプロトコルと呼びます。インターネットのプロトコルは、IETFと呼ぶボランティア組織で決めています。IETFから出版される正式な文書はRFCと呼ばれ、これまでに6000を超えるのRFCが出版されています。ただし、この中には現在では古くなったRFCや、プロトコルそのものではなく、プロトコルを決めるルールや参考情報等があり、幅広く活用されているRFCはそれほど多くはありません。おそらく数百位だと思います。実は私も3のRFCを出版していますが、残念ながらほとんど使われていません。 数多くのプロトコルのその中でも普段よく耳にするものの例として、ウェブで使われているHTTP、メールを受信するPOP3やIMAP4、ファイルを転送するFTPなどが

    mas-higa
    mas-higa 2013/03/15
    IETF は死んだ
  • HTTPで正しくキャッチボールをするには | Lab by engineering@dwango.jp

    皆さんはキャッチボールは好きですか? 私はバスケットボールの方が好きです。 キャッチボールは、自分と相手双方がボールをうまくキャッチできるように投げる必要があります。これは、サーバーとクライアントの間でも同じで、クライアントから投げられたボール(リクエスト)をサーバーは正しく投げ返す(レスポンス)必要があります。 ここで、サーバーがボールをあさっての方向に投げたり、異常なスピードで投げ返すとどうなるでしょうか。おそらくクライアントはそのボールを取ろうとしますが、追いつけずにボールを落としたり、どこかにぶつけたりしてしまうでしょう。 今回は、HTTPについて、どうして正しくレスポンスを返さないといけないのかということについて、Rackを使用して解説していきます。 対象読者 Webアプリケーション開発に興味のある方、これから開発を行おうとしている方 Rackについて まず、今回使用するツール

    mas-higa
    mas-higa 2011/11/30
    相手の胸をめがけて投げましょう的な話の後、さぁこれからどんなキャッチボールが始まるのかと思ったら、それだけだった。基本は大切。
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