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publishingとjokeに関するmas-higaのブックマーク (2)

  • 技術書みてもそりゃ日本で紙の本が売れないよなと思う

    電子書籍の登場で紙のが売れないなんて意見をよく見るけど アメリカじゃそんなことなくて2010年ごろに騒いでた電子書籍ブームはもう終わってて 紙のが復活なんて言われてたりするんだけど じゃあなんで日は相変わらず紙のがだめなのかって考えるとさ 技術書見てもわかるよ日の問題が 少子化高齢化ももちろん問題だけど、やっぱりの内容だよね どいつもこいつもはじめての〇〇系じゃん? それも300ページくらいのあさいやつばっかり アメリカじゃ初心者向けでも500ページくらいあって、丁寧に書かれていたりするし なにより2冊目3冊目の中級のもあるし、上級のも充実してる もうね、まるでレベルが違うんだよね 上級者向けだと1000ページあったりするじゃん?w 翻訳したじゃないとないよねそういうの 日人のってつまみい系のばっかりなのよ そうするとネットでいいじゃん、ブログで良いじゃんってなる

    技術書みてもそりゃ日本で紙の本が売れないよなと思う
    mas-higa
    mas-higa 2018/12/19
    ページ数で評価してると、美味しいカレーの作り方とか、私の家族とかを読まされることになるぞ
  • Talpa memorandum

    橘玲の『「読まなくてもいい」の読書案内』を読んだので、感想とメモをまとめておく。 この、タイトルは『「読まなくてもいい」の読書案内』だが、実際には「読まなくていい」はほとんど紹介されていない。紹介されているのは、当たり前の話かもしれないが読むべきだ。他の読書案内と異なっているのは、”こういうは読まなくて良い”と、ばっさり切り捨てているところ。読むべきか・読まなくてもよいかの基準は、20世紀後半に爆発的に進歩した科学研究の成果に置いている。著者は、この時期に起きた科学研究の大幅な進歩を”知のビッグバン”、”知のパラダイム転換”と呼び、これ以前に書かれたは(とりあえず)読む必要がないと言い切る。古いパラダイムで書かれたは捨てて、新しいパラダイムで書かれたを読もうという話だ。ちょっと乱暴な分け方ではあるが、1980年代に大学生だった私には案外納得できるものだった。学生時代に最

    mas-higa
    mas-higa 2014/04/30
    「てふ」は関西弁ちゃうの?
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