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ブックマーク / business.nikkei.com (6)

  • 90歳の田原総一朗氏「今の若者は空気を読み過ぎる」

    この記事の3つのポイント 田原総一朗氏はジャーナリストとして60年以上活動してきた 今の若者を「空気を読み過ぎ、傷つきやすい」と田原氏は見る 戦争を知る世代として「自分の経験などを伝えたい」と主張する この4月15日で僕は90歳になった。多くの方に温かい祝福の言葉をいただき、ありがたいことだと感じている。誰よりも僕自身が、この年齢まで生きていること、まだ現役で仕事ができていることに驚いている。 これに合わせて、自伝的著書の新書『全身ジャーナリスト』を出版した。これまでも何冊か自伝的著書は出したが、今回は仕事仲間である倉重篤郎氏(毎日新聞客員編集委員)に構成をお任せし、一味違うものにできたと自負している。僕だけでなく、僕を知る多くの方々の田原総一朗評も載せているので、これまでにない著作になったと思う。 90歳になった僕の人生を少し振り返ってみたい。 もともとは文学青年で作家志望だった僕がその

    90歳の田原総一朗氏「今の若者は空気を読み過ぎる」
    masao_hg
    masao_hg 2024/04/25
    お前がすぐキレて他人の話を遮るからやろ。
  • カネカ続報、「即転勤」認める社長メールを入手

    夫に育休から復帰後2日で転勤辞令が出たことや、有給休暇の取得を拒否されたことなどがツイッターで告発され、ネットでの炎上が続くカネカ。誌が6月3日付け「「育休復帰、即転勤」で炎上、カネカ元社員とを直撃」で報じたとおり、同社IR・広報部は「当事者が当社の社員であるとはっきりするまで事実の有無を含めてコメントできない」との姿勢を崩さなかった。 一方、日経ビジネスの取材で、3日中にカネカの角倉護社長から社員宛てに、今回の炎上に関するメールが出されたことが分かった。複数の同社社員が認めた。 メールでは「育児休業休職直後に転勤の内示を行ったということはあります」として夫婦の主張の一部を認めたほか、「当該社員に誤解を生じさせたことは配慮不足であった」として、広報のコメントとは一転して、ツイッターでの発言主の夫が同社の社員だったことも併せて認めた格好だ。 角倉社長からのメッセージを以下に全文掲載する(

    カネカ続報、「即転勤」認める社長メールを入手
    masao_hg
    masao_hg 2019/06/04
    有給の件は?
  • 人気だったのに…東京チカラめし、100店→8店の裏事情

    では人口が減少し、人手不足が深刻化している。有効求人倍率は好景気を背景に2010年以降上昇を続け、18年には1.61倍と、1973年の1.76倍に次ぐ過去2番目の高水準を記録した。だが、人手不足を原因とする企業の業績不振の中には、よく見ると「当に全てが人手不足のせいなのか疑わしい」事例があるようだ。日経ビジネス3月25日号「凄い人材確保」では、こうした疑惑の人手不足も研究した。 言い訳としての「人手不足」 民間調査会社の帝国データバンクによると、いわゆる「人手不足倒産」は増えている。2018年1年間で、従業員の流出や採用難などが最も大きな理由になって倒産した会社は153件。「人手不足」が叫ばれ始めた13年から始めた調査の中では18年の件数が最も多く、この5年で4.5倍となった。 人手不足に陥ってから倒産に至るまでにはいくつかの段階を踏むので、帝国データバンクとしては人手不足が「直撃し

    人気だったのに…東京チカラめし、100店→8店の裏事情
    masao_hg
    masao_hg 2019/03/25
    行こうと思った時にはもう無くなってた。
  • 「オフィスと社員はもう要らない」

    その「常識」は当に必要? 「あたりまえ」から踏み出して新しい発想を生む視点や思考の組み立て方、その実践方法について、スタートアップを支援する投資家、アクセラレーターとして活躍する孫泰蔵さんに聞いた。 (聞き手:日経BP社出版局編集第一部長・中川ヒロミ) 初回のテーマは、「オフィスと社員はもう要らない」。いきなり衝撃的ですが……。 孫泰蔵氏(以下、孫):大げさでなく、その通りだと考えています。この取材を受けている今日は2018年7月で、場所は僕が5年前に設立した会社、Mistletoe(ミスルトウ)が3年前に開設したオフィスですが、実は今月末にここのオフィスを完全閉鎖することを決めました。 ええ! Mistletoeのオフィスといえば、孫さんが支援するスタートアップ企業が集まる最先端のコワーキングスペースとしても知られていますが。広さもかなりありますよね。 孫:400坪ありますが、サッパリ

    「オフィスと社員はもう要らない」
    masao_hg
    masao_hg 2018/08/30
    以前、ルノアールで会議してる人たちを見たことあるけど守秘義務もクソもあったもんじゃねーなと。
  • だから今こそ「長時間労働」が必要なのだ

    目標は「絶対達成」させるべきものです。連載においては、2分程度で読めるバトル(議論や対話)を通して、絶対達成のための心構えや手法をお伝えしていきます。 今年の1月26日に公開した記事(どうして“Win-Win”は信用できないのか?)から登場し、部下とさまざまなバトルを繰り広げてきた鷲沢社長。銀行から商社に移り、再建を進めてきましたが、このほど広告代理店の社長に転じました。 広告代理店の創業者が亡くなり、その後を継いだのです。鷲沢社長は亡くなった創業者に恩義を感じており、創業者も「万一のことがあったら鷲沢に頼んでくれ」と言い残していました。 今回から、舞台を変えての新展開となります。広告代理店の創業メンバーの一人、竹虎常務と鷲沢社長との会話をお読みください。 ●竹虎常務:「社長、今日はどちらに行かれていたのですか」 ○鷲沢社長:「千葉の取引先を17社、回ってきました。これからもう2社訪問し

    だから今こそ「長時間労働」が必要なのだ
    masao_hg
    masao_hg 2016/09/20
    無駄話してないで早く挨拶回り行けよ。
  • 静かに政界を去るタリーズ創業者・松田公太氏

    7月10日に投開票が行われた参院選。結果は「アベノミクス」の成果を訴えた自公政権が勝利。参院の過半数の議席を確保した。さらに、安倍晋三首相が進める改憲を支持する可能性の高い勢力は、参院の3分の2以上の議席を確保した。 選挙権年齢が「20歳以上」から「18歳以上」に引き下げられた初めての国政選挙としての話題はあったものの、18~19歳の投票率は45.45%にとどまり、全体としての盛り上がりはイマイチという印象だった。全体の投票率は約54.7%で前回2013年よりは2ポイント以上、上回ったが、過去4番目に低い数字となった。 そうした中、今回の参院選には出馬せず、6年間の任期を終え静かに政界を去っていく男がいる。タリーズコーヒージャパンの創業者として知られる松田公太・参院議員だ。 ビジネスの常識が通じない 2010年7月の参院選、当時のみんな党からの公認を得て出馬を決めた松田氏。タリーズコーヒー

    静かに政界を去るタリーズ創業者・松田公太氏
    masao_hg
    masao_hg 2016/07/22
    都知事選期待してたんだけどな。
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