ガンダム実写版長編映画コンセプトアート 9日、米レジェンダリー・エンターテインメントとサンライズが制作する、アニメ「機動戦士ガンダム」の実写版長編映画のコンセプトアートが、同作を配信するNetflixの新作ラインナップ紹介映像内で公開された。 Netflix新作ラインナップ紹介映像<海外作品> シリーズ初の長編実写映画となる本作は、監督・プロデューサーを『キングコング:髑髏島の巨神』のジョーダン・ヴォート=ロバーツが担当。脚本を「マーベル ランナウェイズ」などのブライアン・K・ヴォーンが手掛け、サンライズのクリエイティブチーム、レジェンダリーを代表して指揮を執るケイル・ボイター(『名探偵ピカチュウ』)と共に製作総指揮も務める。 ADVERTISEMENT 1979年に初放送された「機動戦士ガンダム」は、富野由悠季(当時:喜幸)が総監督を務めたSFロボットアニメ。人類が増えすぎた人口をスペー