銀行が社内向け業務の見直しを進めている。三菱UFJ銀行は社内の意思決定のスピード向上策の一環として、2月から社内会議での参加者への「根回し」にあたる形式的な内容の事前説明を原則取りやめる。みずほ銀行も経営会議にかける案件を3割減らす。三菱UFJは「スピード改革」と称して、一連の施策を順次実施する。ほかにも役員で年2000件前後、部長級で同1万件以上ある決裁事項の権限も見直す。役員、部長が持つ権
戦後民主主義的なものに対する懐疑や反発の気分を、(ガス抜きとしての冗談であるという意味で)「安全」にギャグに落とし込んだのがツービートだったとして、ビートたけしに影響を受けた爆笑問題・太田光は、お笑いが帯びるジョーカー性に惹かれそれを体現しようとしつつ、しかし同時に「戦後民主主義の子」という立場を一応保持し続けていると思う。 たけしは「アウトサイダーとしての芸人」的な措定の仕方を今でも利用するけども、かつてツービートがそうであったように、戦後的なものに依存した上でそれを揶揄しからかう構図そのものの「アウトサイド」に彼が行ったことは、これまでもずっと無かった。もちろんたけし自身が誰よりも、そのことについて自覚的だろうけども。芸人としてのビートたけしがやってきたのは戦後日本に対する「アウトサイダー風味の」幇間芸だったと思うし、それはその時代の芸人という在り方においてまったく正解だったと思う(「
ザ・ノンフィクションという番組で、『東大卒の女性が、相手の男性に対して5ヶ月間料理の写真を送らせ続けた挙句、学歴や収入を理由にお断りをした』という旨のエピソードが紹介され、炎上している。 私も相談所時代に同じようなことをしてしまったので、当該女性側の心理を解説できればと思う。 前提として私は東大卒女性ではないが、旧帝大卒ではあり、年収も29歳の当時で900万円を超えており、控えめに言っても世間的に見ればかなり上の方に位置していると思う。 一方で容姿はパッとせず、身なりに気を使ってもなお下の上程度だと思う。生理的に無理とまではいかないまでも、フラットに知り合って惹かれることはないだろうなというレベル感だろうか。 結婚し子育てをする、「人並みの人生」を歩みたいという願望があったため、婚活に踏み切った。出産のことを考えると、そろそろタイムリミットが近いと感じていた。 当初はマッチングアプリを試し
スペーシアけもの @suidou 昔同好会みたいなのをやっていたときの集まりの知り合いです。フォロー内であろうが外であろうが失礼だと思うならするべきではない。と常に思っているが、情に厚く涙もろい一面も。詳しくは固定ツイートを見てください。 スペーシアけもの @suidou 確定申告たぶんできたと思うけど全然自信がないけどこれ間違ってたら誰がいつどうやって指摘してくるの?? 突然『国税庁だァ!おめえ”ヤ”っちまったなあ?!ペナルティ課税…2倍だ!!』 「そんな…」 『おお~っと口答えかぁ!?国家反逆罪で4倍な!』 「アイエエ…!」 ってなったりしない??? 2024-02-11 10:41:45
元東京高裁の判事で弁護士の細野敦氏(59)が11日、TBS系「サンデージャポン」(日曜午前9時54分)に生出演。2015年の性的行為強要疑惑を報じられ、週刊文春を提訴したダウンタウン松本人志(60)について言及した。 番組の取材によると、現時点で週刊文春には松本からの訴状は届いていないという。細野氏は「松本さん側の弁護士が提訴したのが1月22日。何の問題がなければ、2月上旬が過ぎたわけですから訴状が届いてもおかしくはない。訴状が届いてないとして考えられるのは、訴状の記載に関して、裁判所と松本さんの代理人の間でやりとりが行われている」と語った。 具体的には「内容ですね。こういう内容を追加してください、訂正した書面を出してくださいと。裁判所と代理人の間でやりとりがされていて、まだ送達がされていない段階」だという。 さらに「内容的に考えられるのは、松本さんの損害額が5億5000万ということで、5
私は基本的に仕事中毒の人間であり、仕事を抜いたら何も残らない。 もし仕事を辞めたら孤独で無趣味で何の面白みもない引きこもりになるだけだ。 だからと言って仕事において有能というわけでもない。 私の仕事は独りよがりであり、作っては捨てての無駄な労力ばかりかけている。 仕事においては報連相が大事なんていうのは、うんざりするほど聞き飽きたフレーズではあるが、私はそれが嫌いだ。 まずは相手が何を求めているかをきちんと確認して仕事の方向性を決めて、 作成している途中の段階で何度も都度確認をしながらコンセンサスを得て、 最終的にゴールにたどり着くという段取りが重要なのは分かっている。分かっているがそれが嫌いなのだ。 仕事の相手は顧客であったり上司であったりするが、その相手が何を求めているかなんて大体ソイツ自身にも分かっていない。 言語化することをサボっていたり能力がなかったり、理由は様々だが、とにかく相
新しいNISAが始まってから、果たして自分はどのくらい投資するのがよいか、どのくらいの損失であれば後悔しないのかを考えている。1800万円の枠をフルに埋めたとして、もし1/3や1/2が吹き飛ぶ暴落に直面したら、自分の心が耐えられるとは思えない。自分が許容できる最大損失額を見きわめる方法をいろいろ考えてみている。 1. 絶対的な防衛ラインを守る自分の資産として「絶対にこのくらい持っておきたい」という防衛ラインを設けて、ラインを上回る金額を最大損失額とする。 例えばいま2500万円持っていて、老後2000万円問題というし2000万円は確保したいな、と思った人は残り500万円が許容できる最大損失額となる。 ✅ 防衛ラインが見きわめられるのならば至極合理的。 ❌ 防衛ラインの見きわめが結局難しい。防衛ラインがいまの資産額よりも高い場合、その人は投資することができない。 2. 360万円×老後の毎月
当方35歳女性。気付けばこの歳にしてはそこそこお金が貯まっている気がするのでここで整理してみる。 恥ずかしながらマネーリテラシーがイマイチかつ、友人には言いにくい話なのでアドバイスもらえると嬉しい。 ●株:約2,500万円相当 10年ほど前に買ったGAFAM株が気付けば結構な金額になっていた。完全なるビギナーズラック。 利確すべきかなどうしよう…でも特に欲しいものもないしな…とひたすらオロオロし続けて今に至る。 ●現金:約1,000万円 なんとなく銀行に入ってる。たぶんこんなに銀行に入れておく必要はないんだろうなと薄々気付いてはいる。 ●ideco:約550万円 新卒の時からコツコツ積み立て中。今はなんとなく海外株インデックス:債券=3:1で運用。運用利回り10% 債券に積み立てる必要ないんじゃないかって気がするけどよく分からないまま今に至る。 ●NISA:約130万円 脳死でオルカン毎月
1月末に漫画「セクシー田中さん」の作者である芦原先生が亡くなられるという痛ましいできごとがおきてから、既に一週間以上が経過していますが、その経緯をめぐる関係者の姿勢をめぐり、今も大きな議論が続いています。 象徴的なのは、6日の段階で漫画「セクシー田中さん」の出版社である小学館が、今回の件に関する経緯などを社外発信する予定は無いと社員向けの説明会を開いていたことが報道され、それに対する大きな反発の声が上がっていたことでしょう。 今回の件が、最悪の結果になってしまったことを考えると、ドラマ「セクシー田中さん」の関係企業である日本テレビと小学館には、二度と同じ事がおきないように問題点を把握し、再発防止の対策をすることが必須のはず。 悲劇が報道された当初から、日本テレビがファンの感情を逆なでするような的外れなコメントを発表したことに端を発し、漫画のドラマ化に対する構造的な問題を指摘する声が次々にあ
はじ @hajimeTwit カンフーするパンダとか偉そうな赤ちゃんとかブーツ履いた猫のCG作ってます。 東京→オーストラリア→アメリカ→東京 稀に漫画描く(リンク) 話題の8割は婚活になりがち! [得意なこと] 3Dアニメのライティング&コンポ。素敵な絵に仕上げます✨ 大規模から小規模まで、臨機応変トラブルシューター👍 最近実写系もやってます。 alone-and-unaided.blog.jp はじ @hajimeTwit 興行収入が1人者<カップル<子連れ家族と倍々ゲームなので、恋愛要素入れないと女の人を誘えない→独り者専用→儲からない、と作り手側にかなり心理的リスクがある。という理解でござる。 twitter.com/admiral_anriMk… 2024-01-08 07:02:25
昨年10月期に放送された日本テレビ系連続ドラマ『セクシー田中さん』の原作者で漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が、1月29日に急死したことを受け、今月8日、新たなコメントが3つ発信された。小学館から2度目の声明、個人集団である「小学館 第一コミック局 編集者一同」、脚本家・相沢友子氏のそれぞれの思いが初めて公になった。日本テレビもこれまでに2度コメントを出しているが、元テレビ朝日法務部長の西脇亨輔弁護士は、同作プロデューサーの見解が示されていない問題点を指摘した。 【実際の投稿】「ごめんなさい」…亡くなる前日、芦原さんの最後のポスト まだ出されていないコメントがある。 昨日、複数のコメントが立て続けに出された。その全てを読み終えたときに気が付いた。 ドラマ制作の核となり、全てを統括したはずのプロデューサーの見解が、どの場所にも出されていないのだ。出演俳優を含め、多くのコメントが出された中で
2023年10月放送の日本テレビ系ドラマで実写化された、漫画『セクシー田中さん』の原作者・芦原妃名子さん(享年50)の急死をめぐる騒動が収まらない。 【写真】セクシー田中さん主演・木南晴夏に寄り添う夫・玉木宏 《攻撃したかったわけじゃなくて。ごめんなさい》1月28日のX(旧ツイッター)投稿を最後に行方がわからなくなり、翌日に亡くなったことが伝えられた芦原さん。日テレと脚本家との間で起きた、ドラマ脚本に関したトラブルも一因と目されている。 ネットではドラマを制作した日テレとプロデューサー、さらに脚本変更の経緯を明かしていた脚本家に対する批判の声が上がっていたことを顧みてか、早々にドラマ公式HP上でお悔やみのコメントを掲載。が、1月30日の『DayDay.』でMCの山里亮太が、 「日本テレビの方からも(お悔やみの)コメントとして出てたんですけれども、少し思うのは、“万全な体制をこちらは取ってま
日本テレビで昨年10月に放送された連続ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で、漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が死去したことを受け、ドラマの脚本を担当した脚本家・相沢友子氏が8日にコメントを発表。作品を巡る自身の投稿を反省し、追悼した。 芦原妃名子さんの訃報は1月29日に伝えられた。芦原さんは1月26日に更新した自身のXで、脚本をめぐり局側と折り合いがつかず、自らが9、10話の脚本を書くことになったとして視聴者に向けて謝罪。当初提示していた「漫画に忠実に描く」などの条件が反故になっていたと明かしていた。 日本テレビは公式サイトを通じ、同作について「日本テレビの責任において制作および放送を行ったもの」と説明し、芦原さんを追悼。出版元の小学館も芦原さんを追悼し、同作は未完のまま終了となると発表していた。ドラマ主演の木南晴夏や安田顕ら俳優陣も芦原さんを追悼していた。 相沢氏はこの日、自身のSNS
お金持ちは、お金を呼ぶ「種銭」を持っている まだ水道が普及していなかった時代は、井戸を掘って地下水を汲くみ上げて使ったものだ。 地下の水脈にパイプを挿入してポンプを取り付ける。そしてポンプにバケツで水を一、二杯注いでから、ピストンを力いっぱい上下に動かすと、地下にある水が汲み上げられるのだ。ポンプの構造を見ると、内部に水を引き上げるためのシリンダーがあり、そこにゴム弁がついている。水を汲み上げる際にゴム弁がシリンダーをふさぎ、汲み上げた水が下に漏れないようになっているのだ。 このときに上から注ぐ水を「呼び水」という。水を呼ぶ水、という意味だ。最初に呼び水を入れてやりさえすれば、ポンプを動かしつづける限り水を汲み上げることができるが、呼び水なしに水を汲むことはできない。だから、ポンプの横には常に呼び水用の桶おけが備えてあった。 お金を貯めるときも同じで、資本を集めて投資して資本収益を得ようと
暇つぶしDr @chokotakahiro 完全に匿名の暇つぶし用。プロフィール画像の変化による閲覧数の実験中。保険診療も、自費診療も含めたクリニックを7件に増えました!ほぼ経営メインの医師。マリオットのアンバサダー会員、総合内科専門医•博士•精神保健指定医、医師会認定産業医(他に細かいのいっぱい💦)あり。暴言は吐きません。 amazon.jp/hz/wishlist/ls…
前提として、 「偏見の塊&お前の周りの男がそうなだけだろ」だと思います。実際そう。 ネタバレをしない男性の方々本当に申し訳ありません。 それを踏まえて「男性はネタバレをする人間」という話をする。 自分はネタバレが嫌いだし、新しい作品に触れるときは情報を出来る限り遮断して真っ新な状態で触れるのが好きだ。 ネタバレにも色々有り、話の核に触れる部分(キャラが死ぬ、犯人、世界の仕組み、結末)は嫌な人が多いだろう。 自分は、タイトル以外の情報は本当に知りたく無いタイプ。公式サイトも見ない。匂わせも嫌。 これは正直だいぶ面倒くさいし人が寄り付かないタイプのネタバレ嫌いだと思う。 しかし周りの人間、特に男どもが何かしらネタバレをしてくる。 何度やめてくれと言っても、 「ここ覚えておいて」 「あー…次あの回か」 「あのキャラ出た?」 「あっ…察し」 「ちなみにこのキャラは◯◯っていう裏設定があって〜」 「
学生時代は夜行バスで地方都市に行って、交通機関を使わずに歩きまくるという旅をしていた。 京都でいえば、京都駅から観光しつつ上賀茂神社まで歩き、頭の中に地図を作れるようになるのが楽しかった。 社会人になり金と時間に余裕が生まれると、旅行先では電車バス、タクシーを積極的に使うようになった。 ただ、以前のような充実感と言うものはなく、なんだか映画のダイジェストを見ているようで、「感動」がそこには無かった。 今は極力交通機関を使わないようにしている。 勿論田舎では必要だが、それでも新幹線などは出来るだけ使わず、私鉄を乗り継ぐことが多い。 自分の足や、あえて安い交通機関を利用することで、ただの観光に物語が生まれる。 観光ブックには載らない現地の人の生活や、「取るに足らない」遺跡こそが、僕ら一般市民の心に響くのだ。 家に帰り、酒を飲みながら地図を見てその路地を思い浮かべる。 旅をするなら自分の足をでき
事務所に所属するVtuberは箱を辞めると名前とキャラクターが使えなくなり別のキャラクターとしていわゆる転生をしなくてはいけない これはなぜかと言うとキャラクターの作成費用やプロモーション費用を箱の運営元が出しているからである まず箱の運営元は営利企業である そして無名のVtuberがデビューした時は、当然知名度もなくファンもいない状態でキャラクターのイラストだったりLive2Dのモデルだったりの作成をする必要があるので、それなりに初期費用がかかるのだ 運営が初期費用を払い、案件を取ってきてくれたりお金を出してイベントに出させてもらうなどしてVtuberは運営のプロモーションを受ける そこまでしても大半のVtuberが損益分岐点に達せず資金が尽きて箱も終了してしまうのだ そんな中で初期費用全部運営持ちだけど権利はVtuberにあげますなんて企業は人気がでた瞬間にVtuberに辞められて権利
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