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ブックマーク / p2ptk.org (5)

  • なぜGoogleは“あなたの不満”を無視できるのか | p2ptk[.]org

    以下の文章は、コリイ・ドクトロウの「Too big to care」という記事を翻訳したものである。 Pluralistic Google検索を初めて使ったときのことを覚えているだろうか。まるで魔法にかかったようだった。Altavistaや Yahooの検索品質が徐々に劣化していく中にあって、Googleは文字通り卒倒ものだった。インターネットへの最高の入り口だったのだ。 今日、Googleは検索市場の90%のシェアを占めている。彼らはその地位を力ずくで手に入れた。Googleは数百億ドルを賄賂に費やして、あらゆるデバイス、あらゆるサービス、あらゆるウェブサイトの検索ボックスの裏側にあるデフォルト検索エンジンの地位を確実にしている。 https://pluralistic.net/2023/10/03/not-feeling-lucky/#fundamental-laws-of-econo

    なぜGoogleは“あなたの不満”を無視できるのか | p2ptk[.]org
  • 「教科書のNFT化」を目論む大手教育出版社の醜悪さ | p2ptk[.]org

    Walled Culture 今年4月、このWalled Cultureで、非代替性トークン(NFT)はその誇大宣伝とは裏腹に、クリエイターにほとんど利益をもたらさないことを説明しました。その後、NFTと暗号通貨が詐欺やマルチ商法に過ぎないことがますます露呈し、この一大流行も沈静化しつつあります。しかし、このままNFTが衰退していくのかと思いきや、教育出版社のピアソンが新たなNFTスキームを考案しています。Yahooが報じているところによると、学生の生活を少しばかり苦しくするように設計されているようです。 FTSE100の教育出版社ピアソンが、古書市場から分け前を得ようと、学校や大学の教科書を非代替性トークン(NFT)化する計画を立てている。 アンディ・バードCEOは、ブロックチェーン技術によってピアソンがデジタル書籍に固有の追跡コードを埋め込むことができ、学生や大学による中古販売の一部を

    「教科書のNFT化」を目論む大手教育出版社の醜悪さ | p2ptk[.]org
    memoryalpha
    memoryalpha 2022/10/10
    “FTSE100の教育出版社ピアソンが、古書市場から分け前を得ようと、学校や大学の教科書を非代替性トークン(NFT)化する計画""学生や大学による中古販売の一部を同社が得られるようになる”
  • プライベートを詮索し、冤罪で通報し、疑いが晴れてなおユーザを罰するGoogle――それを後押しする世界的潮流 | p2ptk[.]org

    プライベートを詮索し、冤罪で通報し、疑いが晴れてなおユーザを罰するGoogle――それを後押しする世界的潮流投稿者: heatwave_p2p 投稿日: 2022/8/242022/8/24 Electronic Frontier Foundation インターネットユーザのプライベートなメッセージやファイル、日常の写真などがテック企業によって検査され、そのデータを政府のデータベースと照合する事案が増えてきている。今に始まったことではないが、あらゆるオンライン活動を大規模にスキャンして、警察が児童性的虐待画像(CSAM)に関連した犯罪を効率的に捜査できるようにすべきだという声も高まってきている。 一方、市民の側は自分たちがどのように監視されているのかをほとんど知らない。スキャンを実施するテック企業も、彼らが協力する政府機関も、その仕組みの詳細を明らかにしていないためだ。だが、スキャンが完璧

    プライベートを詮索し、冤罪で通報し、疑いが晴れてなおユーザを罰するGoogle――それを後押しする世界的潮流 | p2ptk[.]org
    memoryalpha
    memoryalpha 2022/08/24
    “Googleは、「犯罪性はない」と判断したことを示すサンフランシスコ警察の文書を突きつけても、マークの訴えに耳を傾けることはなく、アカウントの復旧も拒絶”
  • 「著作権フィルターに検出されそうな曲をかけてライブストリーミングを妨害しようとした警官」は氷山の一角に過ぎない | p2ptk[.]org

    「著作権フィルターに検出されそうな曲をかけてライブストリーミングを妨害しようとした警官」は氷山の一角に過ぎない投稿者: heatwave_p2p 投稿日: 2021/2/21 Electronic Frontier Foundation 窓口の警官とのやり取りをライブストリーミングで配信しようとしたところ、その警官は音楽をかけ始めた。2月5日、活動家とビバリーヒルズ警察とのやり取りの最中、サブライムの「サンテリア」が再生された。その警官は水晶玉を持ってはいなかったのだろうが、著作権フィルターには随分と詳しかったようだ。 撮影を察知した警官が爆音で音楽を再生し始めた理由はお察しのとおりだ。警官はInstagramの過剰な著作権フィルターに音楽を検出させようとしたのだろう。Instagramの著作権フィルターは、実際のコンテンツの内容ではなく、BGMを検出してストリーミングを停止してしまう。こ

    「著作権フィルターに検出されそうな曲をかけてライブストリーミングを妨害しようとした警官」は氷山の一角に過ぎない | p2ptk[.]org
  • Facebook「Sonyがバッハの作品を所有しているため、Facebookではバッハを演奏できません」 – P2Pとかその辺のお話R

    Facebook「Sonyがバッハの作品を所有しているため、Facebookではバッハを演奏できません」投稿者: heatwave_p2p 投稿日: 2018/9/102018/9/10 BoingBoing ピアニストのジェームズ・ローズは、自身のFacebookアカウントにバッハの曲の演奏をアップロードした。しかし、それはうまくいかなかった。彼の演奏はFacebookの著作権フィルターシステムにより削除され、著作権侵害だと彼をなじった。彼の演奏は、300年前にこの世を去った作曲家の作品を所有すると主張するSony Music Globalの権利を侵害しているのだという。 Hey ⁦⁦@SonyMusicEnt⁩ – apparently you ‘own’ 47 seconds of my performance of Bach. He died 300 years ago. And

    Facebook「Sonyがバッハの作品を所有しているため、Facebookではバッハを演奏できません」 – P2Pとかその辺のお話R
    memoryalpha
    memoryalpha 2018/09/10
    ブコメのおかげで理解が早く済んだ。なるほどねー。
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