スターウォーズはあのウエディングソングをグチョグチョにしたようなテーマBGMしかしらない
ゲス川谷の記事を見るとつくづく音楽やってるってモテるんやなーて思うね そりゃ中高生もこぞってギター買いますわ
あいさつ 皆様お久しぶりです。 #音ゲーマー達の発信所 (1枚目) Advent Calendar 2015 - Adventar 21日目(e-amuのメンテ時間的な意味で)を担当させていただきますはるくと申します。 今回は「キー音」について以前から考えてきたことを文章化いたしました。 取り急ぎの文章なので改訂は都度行っていこうと思います。よろしくお願いいたします。 概要 「音楽ゲーム」と呼ばれるジャンルが誕生して約20年、コナミのbeatmaniaのブームによってもたらされた「キー音」という概念は、2015年現在の主流の音楽ゲームからは淘汰されつつある。 現在の状況における「キー音」の必要性と、それに取って代わられた「操作音」について、「筐体性能」と「人間の視聴覚の認識のズレ」の観点から考察を行う。 ※注意点 この文章における「筐体性能」に関しての文章は、一般的な観点からの推測による部
ギターやベースにキーボード、ドラム……、みなさんは楽器の練習ってどのようにしてますか? 譜面を見ながら弾いたり、人に教えてもらったり、ネットを見ながらだったり、いろいろだと思いますが、やっぱり好きな曲に合わせて、それが弾けるように練習することって多いですよね。でも、耳コピにせよ、譜面を見ながらにせよ、一気に全曲弾くのは難しいので、フレーズごとに練習したり、難しいところだけを繰り返し練習するのではないですか? そんなフレーズ練習に最適なiOSアプリをヤマハが無料で提供してくれることになりました。Kittarという名前のアプリが、それ。手持ちの楽曲をイントロ、Aメロ、Bメロ、サビ……のように自動でフレーズごとに分解してくれ、練習したいフレーズだけを繰り返し再生したり、そこだけをゆっくり再生するなど、楽器練習のために便利な機能がいろいろと用意されているのです。 フレーズ練習するためのiOSアプリ
小室哲哉さんはいまでも探している。浜松町の吉野家で、財布を忘れた小室さんに「いいっすよ、おごります」と笑ってくれた若い店員を──。 京都ホテルオークラで9月17日、ベンチャーキャピタルB Dash Ventures主催のスタートアップカンファレンス『B Dash Camp 2015 Fall in KYOTO』が開催。600人を超える起業家たちの前に、小室哲哉さんがゲストで登場した。 B Dash Ventures渡辺洋行代表とのスペシャルトークセッション。「儲かってしょうがなかったんじゃないか」と聞かれ、小室さんが好調すぎておかしくなっていた例として紹介したのが、吉野家のエピソードだ。 当時、小室さんは「WOW WAR TONIGHT〜時には起こせよムーヴメント」の制作に追われていた。歌手をつとめるダウンタウン浜田雅功さんはお正月にはハワイに行ってしまう。なんとか成田便に間に合わせなけれ
1. We Died Trying! 2. Bad Lizard 3. Junkshot 4. ’SPLOSIONS 5. Bad Wolf 6. Alcoholic D.C. 7. Turds of Misery 8. McBusted 9. The People on the Music to Massage Your Mate By Album Cover 10. Tokio Hotel 11. Freddie Gage 12. Pretty Boy Floyd 13. Garvis 14. Giant Pants 15. Lightning Tits 16. X Japan 17. The Dead Morticians 18. Hevinkelium 19. Harmful if Swallowed 20. Bowling for Soup 21. Bad 4 Good 22.
最近のJ−popの表舞台を賑わせているものって、明るい曲調しかないような。歌詞が仮に暗くても、リズム打かギターがやたら早い。 しっかり調べたら出て来るのかもしれないけど、テレビでは中々お目にかかれない。 しっぽりエンドレスリピートできるやつないかな。 ミスチルの深海 UAの悲しみジョニー とか 中谷美紀の砂の果実とか。 ああいう曲が大好きだったんだけど。 それこそcoccoとか。 後半だと the brilliant green の冷たい花 love psychedelico の last smile とか。 (後半というのは、私の十代ラストら辺の頃をさしてます) 自分がj-popにはまったのが世紀末前後だったのもあるかもしんないけど、 病んでる という単語まではいかない・・・暗鬱とした、でも心地よいやつ。 音楽の技術は全然分からないからイーマイナーが多いとか多くないとかはよくわからん。
※すでに成熟期を迎えたラブライブ スクフェスと稼働したばかりのデレステを比較してる時点で頭悪い記事です。あと書いてる人はアニメでアイマスとデレマス知っててモゲマスやってるだけの人で初代アイマスやXBOX版などは知りません。 音ゲーが大好きです。セガもコナミもタイトーも分け隔てなく音ゲーはなんでもやります。あまりアイマスワールドに愛着がない音ゲーマーの意見として読んでください。 アイドルマスター スターライトステージはじめました。 iphone版なのでちょっと出遅れていますが現在プロデューサーレベル43ですがここまでPレベルを上げてもプレイできる曲がなかなか増えません。 ジュークボックスから手に入る曲を合わせても20曲ちょっと。 これは恐ろしくストレスたまりますね。 で、やれダンスがどうとか、システム周りが洗練されてるとか、できること多いよねとかスクフェスより課金への導線が多いよねとかそうい
TVアニメ『下ネタという概念が存在しない退屈な世界』エンディング主題歌でもあるニュー・シングル「Inner Urge」のリリースに合わせて、上坂すみれさんにメールインタビュー!今回なんと手書きでお答えいただきました!シングルやアニメ『下セカ』のことはもちろん、現在の上坂さんがオススメしたいお気に入りの音楽などなどお聞きしました! ---まず、表題曲「Inner Urge」はTVアニメ『下ネタという概念が存在しない退屈な世界』エンディング主題歌ということもあって、歌詞がとんでもないことになっていますが…
速攻400万DLとかリセマラ推奨ゲーなんだから伸びて当たり前だろとか思ってたスターライトステージを触ってみて、学びがあったので残しておく。 リズムゲーであって音ゲーではない最初にびっくりしたのがこれ。画面奥から降ってくるボールに合わせて叩くだけなら音ゲーと一緒なんだけど 音ゲーと明確に違うのが「曲の流れガン無視」のシーケンス(譜面)。 音楽何それ?ただのリズム合わせボタン押しゲー?コール入れるゲーム?わかりやすいメロやボーカルが難しくないリズムなんだから、それ叩かせればいいところを裏拍から急に表拍叩かせたりしてる。 曲と一体になって演奏する感じのまだ残ってる音ゲーとは別の物だった。 その代わり、ヲタ芸打ちやコールに近い譜面が「特に低難易度に集中」してるので音ゲーを求める人は低難易度やらなくていいんじゃないか 上2つから見えたもにょる事案・音ゲーは高難易度化(高度な演奏とはイコールじゃない)
仕事帰りにセブンイレブンに寄った時のこと、子ども連れのお母さんが買い物をしていた。お子は何かひとつ好きなものを買ってもらえる約束になっているようで、店内をくまなく見て回り、何にするか厳しくそして激しく*1選んでいた。 やっとこれぞというものを選び出してお母さんに渡し、連れ立ってレジに向かう。すると、お子の目に「セブンカフェドーナツ」が飛び込んできたのだ。お子に衝撃が走る(たぶん)。ドーナツ…、しかも、いちご味もある…!!大好きな(たぶん)いちご味…!! その時、お子は叫び始めた。 「ママ、いちごドーナツかって!」 何度もくり返す。 「ママ、いちごドーナツかって!」 「ママ、いちごドーナツかって!」 「ママ、いちごドーナツかって!」 隣のレジにいた私はよくある駄々的サムシングだな、と聞き流していたのだが、ふと気がついた。この駄々が妙にリズミカルなのだ。お子の叫びをより細かく表現すると、「マァ
http://anond.hatelabo.jp/20150820000015 これを見て思ったが、4つ打ちって別にそんな特別なもんでもなかった 4つ打ち4つ打ち言っても、結局はリズムの基本的なパターンのひとつでしかないのを忘れかけていた 00年代だけでもこんなに4つ打ちがあったのに、別に今までそんなに意識したことはなかったっけ これ見て初めて4つ打ちだって気付いたのもあるし 最近の若手バンドを見て「うへぇ、また4つ打ちかよ」だなんて思っていたが、少し意識しすぎていた部分もあるのだろう 今のバンドを聴いてる若い子だって「4つ打ち最高!」って思いながら聴いてるわけじゃないのだろうし とはいえ、若手バンドの「数の暴力」的な4つ打ち攻撃ってのは確実に存在するとは思うんだよなあ もし仮に今の若手がこぞって3拍子のロックをやり始めたら「うへぇ、また3拍子ロックかよ」ってなるだろうし みんながこぞって
少し前から、エジプトのインディーズ音楽に興味を持っている。 今の日本で洋楽を聴くことなど普通だが、それは欧米の音楽に限った話であり、エジプトの、しかもインディーズ音楽を聴こうと思ったら大変だ。 まず情報収集。ググったところでネットにも情報は少なく、あっても英語である。四苦八苦しながら基本情報をゲットする。 金もかかる。TSUTAYAでレンタルなどできないから、失敗しないよう吟味した上で、覚悟をもって購入する。 自分の好きな音楽の傾向が分かってきて類似アーティストを開拓しようと思えば、また英語サイトの巡回である。 大変だったが、「苦労して欲しいものを手に入れる」プロセス自体を楽しんでいる自分もいた。苦労して手に入れた曲には、TUTAYAでまとめ借りしたアルバムにはない、不思議な輝きがある気がした。 村上龍の小説「69」の中の好きなエピソードがある。 舞台は60年代の二本、主人公の高校生が片思
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