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ブックマーク / k-natsuba.hatenadiary.org (16)

  • 2007-06-14

    セカイ系論議葬送。 所謂三大セカイ系、『イリヤの空、UFOの夏』『最終兵器彼女』『ほしのこえ』には、彼と彼女が出てきて彼女がどっかで戦争、以外に、あんまり共通点はない。 せめて彼女が戦争する「どっか」が彼の生活圏の外だったりして欲しいが、これは『最終兵器彼女』においてはそうではない。 生活圏の外、と言えば『ほしのこえ』でミカコが戦ってるタルシアンは地球には全然攻めてこない。ピンチは人類的なアレではまるでなく、まあ、物好きな宇宙開発の人が迷惑しているだけの話。 でもって『イリヤ』には、子供を導こうとして失敗したり子供にむかついてなぐったり色々する社会人のオトナさんが大挙して出演されておられます。 男子完全傍観、絶滅戦争、社会中抜き。セカイ系の三大特徴は、この典型と誰もが認める三作品においても勢揃いはしていない。 これが「セカイ系。そんなものがあるならほれ、ここに出してみなさい」と言われる所以

    2007-06-14
    miruna
    miruna 2016/05/23
  • あなたが『アイドルマスターXENOGLOSSIA』を見るべき10の理由 - 帰ってきたへんじゃぱSS

    現在、チャンネルNECOで再放送中 http://www.necoweb.com/neco/program/detail.php?id=1368 の『アイドルマスターXENOGLOSSIA』。あまり知名度は高くない作品なのですが、大変いいアニメなので、この機会に広く知られて欲しいと考えまして、久々にはてダの更新などさせていただいております。 あなたの充実したアニメライフの一助になれば幸いです。 題して「あなたが『アイドルマスターXENOGLOSSIA』を見るべき10の理由」。 タイプ別に『アイドルマスターXENOGLOSSIA』を見るべき理由を解説しちゃいます。ネタバレは一切ナシなので未見のあなたも安心だ! 1、あなたが声優ファンだから この作品は今を時めく井口裕香の初主演作。初々しい瑞々しさとそろい踏みしたやまとなでしこの二人にも位負けしない堂々とした芝居が聞かせます。この作品を見ずに井

    あなたが『アイドルマスターXENOGLOSSIA』を見るべき10の理由 - 帰ってきたへんじゃぱSS
    miruna
    miruna 2012/02/14
    史上稀に見る名文/ニコマスだけ観てアイマスとは~とか言ってるひとどれくらいいるんだろう、っていうか明らかにプロジェクトiM@sの最後っ屁企画だったって事実すら無視する後から来た自称アイマスファンって
  • 第六回クリスマス声ヲタ会議 - 帰ってきたへんじゃぱSS

    毎回名前の変わる、「クリスマスに声ヲタで集まってその年その女性声優の仕事でどれがよかったかを決めるイベント」が今年も行われました。 参加者はid:hokusyu、id:thir、id:gcbbs、id:UTSURO、id:kt-2007、ロサ。 まずは部門賞。 声優アニメオブジイヤー 屍鬼 声優は数だよアニキ。というわけでもないが、バランスよくいろんな声優を配置できたのは人数の多さあればこそでしょう。 スカイツリー賞 世紀末オカルト学院 出た声優は大体これがオブジイヤーという質の高さに。 エアオブザーバー記念賞 アマガミSS すごくよかったのだけれど今年から始まったタイトルじゃないしなあ、というところで、この謎の賞を。 MVP 花澤香菜 質と量が兼ね備わってどれが一番ともいえない声優に贈られる賞です。一番良かった声優と言うことではないのだけれど、まあそう言ってしまってもいいくらいにはなにも

    第六回クリスマス声ヲタ会議 - 帰ってきたへんじゃぱSS
    miruna
    miruna 2010/12/26
  • ■ - 帰ってきたへんじゃぱSS

    http://d.hatena.ne.jp/giolum/20070502#1178005227 反対に、『学校を出よう!』の二巻以降、とりわけ二巻の魅力が俺にはわからないので、それを人に薦めることができません。 むしろ『学校を出よう!』の一巻が合わなかったから二巻以降は読まない、というのはただの正解であるように思えます。『タイムリープ』でも『ラスト・ビジョン』でも『ALL YOU NEED IS KILL』でも『ある日、爆弾がおちてきて』でも、時間モノのライトノベルの傑作は他にいくらもあります。谷川流のある意味かったるい語りが合わないといっているのだから、そっちを薦めるのが相手のためなんじゃないですかね。京アニ作品の関連商品として『ハルヒ』を読んでおくのはまあ好きにすれば、って感じで。 で。 『涼宮ハルヒの分裂』のトリッキーな構成が『学校を出よう!』に出てきそうだ、というのはまあその通り

    ■ - 帰ってきたへんじゃぱSS
  • ■ - 帰ってきたへんじゃぱSS

    http://d.hatena.ne.jp/toruot/20100219/p1 それはもう、モノはいいようという奴なのでは。 出てこないと出てくるけれどすっ飛ばされるは違いますし、その図の図式は無条件で受け入れられるものではありません。イリヤの属するシャカイの向こうにしかセカイがない、というのもおかしな話で、浅羽とイリヤがそれぞれを保持すべきシャカイから、出会いによってそれぞれに放逐されたことによりセカイと出会ったのだ、そのように放逐する主体としてのシャカイはだから十分な強度をもって描かれねばならないのであり、そしてそれは現に描かれた、キミとボク、シャカイ、セカイの三項が全て描かれた、これはセカイ系を超克した傑作である、などという論の張り方は果たして不可能でしょうか? もちろん十分可能です。だからセカイ系論議は馬鹿馬鹿しい、セカイ系に結局都合のいい典型はないし、そんな空疎なものであるのな

    ■ - 帰ってきたへんじゃぱSS
    miruna
    miruna 2010/02/20
  • ■ - 帰ってきたへんじゃぱSS

    桑島法子さんお誕生日おめでとうございます。 俺の20代もあと一月か。 さて、俺の20代といえば2000年代のことであり、俺がもうすぐ30歳ということはすぐそこにまで2010年代の足音が迫っているということでもあります。 そこで、00年代ベストナントカ、みたいのを考えておくのもいいけれど、過去を振り返るよりは未来を目指して生きて行きたい。 そんなわけで、考えてみました、フューチャーオールジャパン。10年代前半にアニメをリードするだろう、女性声優日本代表を選定してみました。 お久しぶりで声優サッカーってなんだか忘れちゃった人はhttp://kaolu4seasons.hp.infoseek.co.jp/okiba/seiyu_dict.htmあたりを。 俺も色々忘れた、あるいは忘れたい。 早見沙織 牧野由依 伊藤かな恵 井口裕香 豊崎愛生           悠木碧 佐藤聡美 名塚佳織 花澤香

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    miruna 2009/12/29
  • 第五回クリスマスのアレ。 - 帰ってきたへんじゃぱSS

    みんなー、いい子にしてたかなー? クリスマスのアレ*1、はーじまーるよー。 というわけでid:ruitakato、id:hokusyu、id:thir、id:MyMtK_ntで決めてきました。 まずはぶもんしょー。 2009年声優アニメ大賞 『にゃんこい!』 10年代の世界観を担うべき井口裕香をきちんとフィーチャーしきった。周辺の納得感も高い。 2009年新人声優大賞 藤東知夏 一瞬のきらめきがすべてです、この賞は。 2009年声優ソング大賞 釘宮理恵・後藤邑子・伊藤かな恵 沼地の魔女さま〜 2009年声優MVP 堀江由衣 このMVPは、どれがその声優の今年の一番と言っても違和感があるがいい仕事をたくさんした声優に贈られます。必ずしも各作品でのパフォーマンスの総計が最も高い、ということでもないです。でも、ほっちゃんは天使でした。 エロスはなんかぼーっとしてて忘れてた。 以下、各声優別。 コ

    第五回クリスマスのアレ。 - 帰ってきたへんじゃぱSS
    miruna
    miruna 2009/12/29
    個人的には蘇芳蘇芳蘇芳プリコグプリコグ恋愛サーキュレーションほしいもで、ほっちゃんは聖性が重くなって女神さまになりつつある年だと思ってました。
  • ■ - 帰ってきたへんじゃぱSS

    告知。 冬コミじょーほー。 二箇所三箇所参加しております。なんか、色々書いた。 いっこめ。 http://d.hatena.ne.jp/tani-bu/20091102 http://d.hatena.ne.jp/tani-bu/20091229#1262041594 火曜日 東地区 "ポ" ブロック 38b 谷部 「声ヲタグランプリvol.04」 史上最大の厚さでお送りします、声優批評誌のトップランナーもいよいよ4号目。 前回の水樹奈々に引き続き、今回の特集は天使・堀江由衣。キモさ3割り増しでお届けします。 もうひとつの特集は、「僕たちの好きな声優77人」。ゼロ年代最後のコミケに、11人のキモヲタがついに立ち上がった。11人が7人の鍾愛の声優をキモさ全開で語り下ろす! その他、例によって例のごとくの声優アニメレビュー、新人声優レビューなどなど盛りだくさんの内容でお送りします。 告知してお

    ■ - 帰ってきたへんじゃぱSS
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    miruna 2009/12/28
  • 古橋秀之『龍盤七朝ケルベロス壱』 - 帰ってきたへんじゃぱSS

    龍盤七朝 ケルベロス 壱 (メディアワークス文庫 ふ 1-1) 作者: 古橋秀之,藤城陽出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス発売日: 2009/12/16メディア: 文庫購入: 11人 クリック: 320回この商品を含むブログ (91件) を見る 待望久しい秋山瑞人・古橋秀之のコラボレーション企画・『龍盤七朝』の古橋サイドの第一巻。 『IX』の時も一文字の無駄もない(Ⓒid:rulia046)、と思わされたものだけれど、まさかそこからここまで進化してくるとは*1。 古橋秀之を褒めることは、基的に無駄だ。それは正方形は四角いと言うような、当たり前の事実を再確認するような作業にしかならないから。 古橋作品には、常に、ある種のエンタテインメントがやってはならないことはなにもなく、やらなければならないことはすべてある。語選択は常に完璧だし、登場人物は自らの生を生き生きと生き、ビジュアル

    古橋秀之『龍盤七朝ケルベロス壱』 - 帰ってきたへんじゃぱSS
    miruna
    miruna 2009/12/19
    "古橋秀之を褒めることは、基本的に無駄だ。それは正方形は四角いと言うような、当たり前の事実を再確認するような作業にしかならないから。"
  • エロゲーにおけるセカイ系とは - 帰ってきたへんじゃぱSS

    セカイ系とはポストエヴァンゲリオン症候群のことだ、と言ったのは宇野常寛であり、そもそもぷるにえブックマークで提唱された時から、セカイ系とはエヴァ以降の、という問題意識がその根底に据えられていた概念だったはずだ。 超然主義的セカイ系論は、まずもって多様な方向の模索されたポストエヴァ的想像力*1が三大セカイ系*2的セカイ系へと収斂していく過程*3のダイナミズムを捨象してしまっており、セカイ系が来持っていた最も美味しい部分を失った、絞りかすだけを問題にする退廃的な態度であり、従って、ポストエヴァ性という時代的・文脈的制約を外したセカイ系論はすべて無価値であると言ってそう大きな取りこぼしはない。 このような切断を積極的に進めた笠井潔が一方で有栖川有栖のパズラー超然論を批判し大量死/大量生理論に拘って見せた、時代的・文脈的制約をこそ重視して見せたのは解せないのだが、バズワードをきっちり自分の守備範

    エロゲーにおけるセカイ系とは - 帰ってきたへんじゃぱSS
    miruna
    miruna 2009/12/17
  • 2009-12-11

    冬コミ告知。 谷部は受かってます。 http://d.hatena.ne.jp/tani-bu/20091102#1257191261 【特集1】C77記念 俺たちの好きな声優77人 【特集2】堀江由衣 【特集3】声優顔座談会 といった内容で動いてます。 動いているはず。 それ以外に、なんとあのモーニング娘。学会さんを中心とした精鋭メンバーによる同人誌、「アイドル領域」に御呼ばれして原稿を書かせていただきました。 http://d.hatena.ne.jp/onoya/29100910/1260457766 http://d.hatena.ne.jp/musumelounge/20091210/p1 同人誌名:『アイドル領域』  (全92頁、頒布予定価格:500円) 日時:12月31日(コミケ3日目) 場所:東京ビッグサイト 以下のサークルに委託販売いたします。 サークル「はなごよみ」押井

    2009-12-11
    miruna
    miruna 2009/12/11
  • コンテンツ文化史学会第2回例会『ライトノベルと文学』@芝浦工大豊洲キャンパス - 帰ってきたへんじゃぱSS

    http://www.contentshistory.org/2009/09/14/528/ 行ってきました。 ・大島丈志「ライトノベルにおける日近代文学の受容」 『文学少女』と『半分の月がのぼる空』の宮沢賢治引用からライトノベルと近代文学の関係を考える、と言った発表。 発表者は文教大学教育学部国語専修、千葉大学の文学学士で千葉大学大学院博士。 http://jglobal.jst.go.jp/public/20090422/200901032935816600 所属学会を見るに国文学畑の児童文学研究者、といった位置づけか。 セカイ系に言及するに当たってぷるにえブックマーク*1を参照しない論は悉く無価値、という基準が俺の中にはあるのだけれど、冒頭、『銀河鉄道の夜』はセカイ系か否か、『半月』はセカイ系か否かを大変粗雑な手つきで論じる*2あたりからもう悪い予感は大爆発。 『文学少女』と『半月

    コンテンツ文化史学会第2回例会『ライトノベルと文学』@芝浦工大豊洲キャンパス - 帰ってきたへんじゃぱSS
    miruna
    miruna 2009/10/19
  • 宇木敦哉監督『センコロール』 - 帰ってきたへんじゃぱSS

    池袋・テアトルダイヤにて。 カットごとにキャラの顔が結構ブレるし、背景は3D丸出し、枚数も全体にアクション以外の部分で劇場アニメとしてはやや足りないというあたりの、全体的なクオリティの不足にはやっぱり個人製作の限界かなあと思ったりもしたけれど、そんな減点法で見る必要はまあ全くないわけで、30分でやりたいことをちゃんとやりきった佳作だと思いました。日常芝居に枚数使ってないけど爆発とかアクションはぬるっと動かすのは多分作家性、という大仰な言葉を持ち出すのがどうかはさておいて、そういう志向の人なんだろうと思った。 ぷるぷるしたセンコの動きが気持ちよかったし、そっけないダイアログも上手い。 こんなにカミナギみたいなハナカナも久しぶりで新鮮でした。 掌中の玉として愛でたい佳篇。

    宇木敦哉監督『センコロール』 - 帰ってきたへんじゃぱSS
    miruna
    miruna 2009/10/01
    "こんなにカミナギみたいなハナカナも久しぶりで新鮮でした。"
  • 『エヴァ』から『ヱヴァ』までのアニメ十選。 - 帰ってきたへんじゃぱSS

    『シムーン』BD化交渉支援のつもりで書き始めたエントリだけれど、結局間に合いませんでした。なので、せめて翠玉の日に。しかも9月第四月曜深夜と言う緩さで。深夜? 要はかのオタ軽10のもっとヒドいような奴です。 『エヴァ』放映終了後の96年4月から『ヱヴァ序』公開開始の07年9月、ということは実質07年7月クール放映開始までの期間の、これを外す奴とは親しく付き合えないという作品を十選んでみました。基準は、『エヴァ』以降の問題意識をどれだけ引き受けているかと、『ヱヴァ』への道均しをどれだけ終えているか。 なんというか、客観性なんぞはあるわけはないのですが、少なくとも俺はこういうことを考えながらこの15年、アニメを見てきたのです。 笑えばいいと思うよ。 機動戦艦ナデシコ(1996年) 『エヴァ』以降の流行りモノ、と思われているものは、大体は『ナデシコ』が準備していた、というのは、これはアニメ史的

    『エヴァ』から『ヱヴァ』までのアニメ十選。 - 帰ってきたへんじゃぱSS
  • シリーズ今日のどうかと思った声優記事。 2009-09-18 - 帰ってきたへんじゃぱSS

    シリーズ今日のどうかと思った声優記事。 http://d.hatena.ne.jp/n_euler666/20090915/1253041983 そいえば,今期って堀江さんの活躍が凄まじいよね. いろんなキャラをやってる. 芸幅が広いというか,どんな役でも使える便利な声というか,どんな役を振っても平均点以上を確実に出せるアベレージヒッターって感じか? いや,それにしても,ここまで柔軟性の高い声ってのはすごいよね,ほんとに. ちげえって。話が逆だって。 堀江由衣的なものが求められる役柄が多様化しているから堀江由衣の仕事が増えてるんだって。 堀江由衣的なものとはどういうものか? それはまあ色々あるけれど、一言で言えば天使性。 浮世離れしていながら、決して手が届かなくはない、そういう距離感。 『うみねこ』の真里亞が天使的だ、というのはまあ、議論の余地のないところでしょう。『化物語』の羽川と『咲』

    シリーズ今日のどうかと思った声優記事。 2009-09-18 - 帰ってきたへんじゃぱSS
    miruna
    miruna 2009/09/20
    ブクマの上の方を眺めて上手い下手なんて前時代的な概念を引きずっている人が未だにこんなにいるのか、と思う私でした。技術だけの役者なんて野沢雅子あたりの世代が直々に散々批判してきたじゃないの。
  • 庵野秀明総監督『ヱヴァンゲリヲン新劇場版・破』 - 帰ってきたへんじゃぱSS

    二回目。 あー、今まだ二回目かよって言っただろー! って某所でゆったんだけどダレも『シムーン』ネタかよってゆってくれなくって寂しかったです。二話冒頭のアーエルな。シムーン脳がまだ治りません。治しません。 川崎チネチッタ、最前列ど真ん中で。 普通に泣けました。 映像的な衝撃は前回ほどは勿論受けなかったのだけれど、その分脚の妙を楽しめた、というか。 一例を挙げればシンジの「エヴァに乗るのが嬉しい人もいるんだ」とマリの「エヴァに乗るか乗らないかとかそんなことで悩むやつもいるんだ」とか、細かいところの照応関係が積み重ねられた挙句、ミサトさんには届かせられなかった手をシンジが届かせる、という流れには普通に感情を持っていかれました。 使徒は単に次々やってくるので、作品全体の経糸を因果性で通すのが結構難しいがためにこういう呼応関係を大量投入しているのだろうけれど、なんか、榎戸洋司作品ぽいなあという印象

    庵野秀明総監督『ヱヴァンゲリヲン新劇場版・破』 - 帰ってきたへんじゃぱSS
    miruna
    miruna 2009/07/17
    榎戸っぽいというのにすごい同感
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