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要件定義に関するmoccos_infoのブックマーク (5)

  • 「要件定義」の4つの構造と依存関係に着目した実践手法

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    「要件定義」の4つの構造と依存関係に着目した実践手法
  • 非機能要件を見極める【前編】:ヒアリングでは不十分

    「要件定義を難しくする」とクローズアップされてきたのが“非機能要件”の存在である。非機能要件とは,性能や信頼性,拡張性,セキュリティなど,機能要件以外のもの全般を指す。これらはユーザーへのヒアリングからだけでは洗い出しにくい。漏れがあると,稼働後のトラブルの種になる。こうした事態を未然に防ぐ,非機能要件の見極め方を探る。 旅行代理店のアールアンドシーツアーズは,今年10月末に予定しているホテル予約システムの稼働に向けて,今,開発の真っ最中だ。このシステムは,仕入れた航空券の在庫や宿泊の空室情報を管理するホストに,2次代理店からインターネット経由で送信されてくる予約データを受け渡すもの。 開発を主導する大平雅義システム部長は,「機能要件はほぼ固まったが,性能に関する非機能要件が懸案として残っていて悩ましい」と語る。 予約データはインターネットを介してやり取りされる。そこに含まれる顧客情報は暗

    非機能要件を見極める【前編】:ヒアリングでは不十分
  • 要件の精度を向上させる

    要件をつなげて定義しただけでは要件の精度を向上させることはできません。登録した情報を様々な視点で確認することで整合性や網羅性を向上させることができます。今回は「要件を分析する」「要件を検証する」「要求を使って要件定義に方向性を与える」「ツールを使って議論する」の4つの場面で精度をあげる方法を紹介します。 はじめに 数人で1か月間要件定義を行うと数冊分のファイルになるような膨大な情報が作成されます。プロジェクトリーダーは印刷された膨大な情報を見ながら「1か月前から作成している情報は整合性がとれているだろうか?」と心配になります。 情報が集まると次に精度が気になります。要件を定義するためには精度をどのように高めていくか併せて考えていく必要があります。 要件定義支援ツール「要件のツボ」(以下「要件のツボ」)も要件をつなげて定義しただけでは要件の精度を向上させることはできません。登録した情報を様々

  • 要件定義支援ツール<要件のツボ>

    2013-10-01 新著「モデルベース要件定義テクニック」を出版しました。 2013-06-13 Facebookページ「要件定義の散歩道」を作りました。 2012-12-18 「要件のツボ」Ver 1.7を公開しました。 改善点の詳細はこちら 2012-05-07 「要件のツボ」Ver 1.6を公開しました。 改善点の詳細はこちら 2012-01-23 「要件のツボ」Ver 1.5を公開しました。 改善点の詳細はこちら 2011-10-26 RDRA(リレーションシップ駆動要件分析)サイトをリニューアルしました。 2011-09-07 「要件のツボ」Ver 1.4を公開しました。 改善点の詳細はこちら 2011-06-16 「要件のツボ」Ver 1.3を公開しました。 改善点の詳細はこちら 2011-05-03 「要件のツボ」Ver 1.2を公開しました。 改善点の詳細はこちら 201

  • 構造に沿って要件をUMLで具体的に定義する

    はじめに 「上流工程で作成するドキュメント」というとWordやExcelなどを使い、自然言語(文章など)で表したものをイメージすると思います。しかし、昔から自然言語での表現はあいまいになることが多く、仕様としては適さないことが指摘されています。 皆さんも過去に意味不明な要件定義書を受け取ったことや、「いろいろ書いてあるけど重要なのはたった1行だった」あるいは粒度がバラバラで統一感のないものなどさまざまな要件定義書を見てきたと思います。 前回は要件定義には構造があり、その構造を使うことで要件をスムーズに定義できることを紹介しました。今回はその構造に沿った具体的な定義の方法をご紹介します。 リレーションシップ駆動要件分析(RDRA)は、その名のとおりリレーションシップが重要な意味を持ちます。その情報のつながりを直接表現できる図的な方法としてUMLを使います。 UMLを使って要件を定義する 視点

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