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batteryに関するmoccos_infoのブックマーク (25)

  • ロボ関節、ケーブルレス化 パナソニックが非接触給電ユニット開発

    パナソニックはロボットのサーボモーターに非接触で電力や制御信号を送れるユニットを開発した。関節部のケーブルが不要になる。ケーブルのねじれによる断線リスクや可動域の制約がなくなり、無限回転も可能になる。2019年にも産業用ロボットメーカーなどにサンプル出荷を始める。 構成は送電ユニットと受電ユニットのセット。磁界結合方式を採用した。一つのユニットの大きさは直径110ミリメートル、厚さが23ミリメートル。重さは両ユニット合わせて約800グラム。伝送電力は最大300ワット、伝送速度は最大毎秒10メガビット。独自技術で電力と信号間の干渉を抑圧し、電力伝送とデータ伝送を両立した。 産業用、サービス系を問わずロボットで活用できる。ロボットのケーブルを減らせるほか、アームの無限回転を可能にする。着脱容易なロボットハンドなどにも利用できる。 29日から開催する「2017国際ロボット展」にユニットを参考出品

    ロボ関節、ケーブルレス化 パナソニックが非接触給電ユニット開発
  • The Wireless Power Company | Wi-Charge

    Our AirCord™ technology provides long-range wireless power to thumb-sized receivers that can be embedded in most lifestyle and commercial devices and home products. No more cords, but a seamless beam to charge products 30+ feet away. Find out more about our award-winning infrared transmitter and product line.

    The Wireless Power Company | Wi-Charge
  • 無線LED500個以上が同時発光可能!大注目のワイヤレス給電システム「X-BASE」が12月2日に一般発売決定! | 電撃ホビーウェブ

    ホビーユーザー大注目の高性能ワイヤレス給電システム「X-BASE(クロスベース)」。配線なしでLED電飾ディスプレイが楽しめるという手軽さもあって話題となっているアイテムが、全国のホビー専門店、玩具店、家電量販店、雑貨店、オンラインショップなどで2017年12月2日(土)より一般発売となります。 2017年9月29日(金)~10月31日(火)までの期間限定で実施されたクラウドファンディングでの好評を受けて製品化が正式決定した「X-BASE」。スマートフォンや電動歯ブラシなどの充電で採用されている非接触電源供給の技術により、パワーステーションから30センチ離れた場所でも給電できる仕様となっています。 伝送電力は15Wで、ワイヤレスLED500個が同時発光可能。小サイズを活かして、プラモデルの電飾加工にも大活躍すること間違いなし!! 市販の接着剤で固定するだけで簡単に電飾表現が楽しめます。

    無線LED500個以上が同時発光可能!大注目のワイヤレス給電システム「X-BASE」が12月2日に一般発売決定! | 電撃ホビーウェブ
    moccos_info
    moccos_info 2017/11/14
    30cm, 15W, 送信側が19800円。現行は専用LEDのみ対応?汎用の受信ユニットが出れば…
  • スマホが20回以上充電できる 52000mAhの最強モバイルバッテリーが持ち歩くってレベルじゃない

    ハードにスマホやタブレットを使う人には欠かせないのがモバイルバッテリー。なんとスマホが20回以上充電できる最強のモバイルバッテリー「Universal Power Bank EX 52000mAh」が登場しました。なお、めちゃくちゃデカいもよう。 全長約218ミリ、重さ約1.3キロのボディに52000mAhの大容量と、とにかく色んな意味でヘビー級のバッテリー。スマホやタブレット、ノートPCはもちろん、自動車のバッテリーすらも充電できてしまいます。一般的な生活に必要かというと疑問ですが、屋外でノートPCを多用するビジネスマンや、キャンプやアウトドアの際には心強い味方になりそうです。 めちゃくちゃ充電できます いざという時のために車内に常備しておくのがいいかも 各種ケーブルやアダプタがセットになって、お値段は2万9800円。多少かさばっても「とにかく電池が欲しい」という人におすすめです。 ad

    スマホが20回以上充電できる 52000mAhの最強モバイルバッテリーが持ち歩くってレベルじゃない
  • 直流電圧から直接電力を無線給電、村田製作所が「直流共鳴方式」で効率を向上

    直流電圧から直接電力を無線給電、村田製作所が「直流共鳴方式」で効率を向上:ワイヤレス給電技術 共鳴方式 村田製作所は、新しいワイヤレス給電技術「直流共鳴方式」を開発した。共鳴現象を利用するという点では従来の技術と同様だが、直流電圧を高周波交流電圧に変換せずに電力を伝送できるため、電力伝送効率が向上するという。 村田製作所は2013年3月、ワイヤレス給電の新しい技術として「直流共鳴(Direct Current Resonance)方式」を開発したと発表した。共鳴現象を活用して電力を送る方式は従来より存在していたが、これまでと異なるのは、直流電圧から直接、電力を送るという点だ。従来は、電力を伝送する際に、直流電圧から高周波交流電圧に変換する必要があり、ここで大きな電力損失が発生していた。直流共鳴方式は、この電力損失の要因となっていた電力変換を行う必要がないため、電力伝送効率を向上させられると

    直流電圧から直接電力を無線給電、村田製作所が「直流共鳴方式」で効率を向上
  • Super-powered battery breakthrough claimed by US team

    A new type of battery has been developed that, its creators say, could revolutionise the way we power consumer electronics and vehicles. The University of Illinois team says its use of 3D-electrodes allows it to build "microbatteries" that are many times smaller than commercially available options, or the same size and many times more powerful.

    Super-powered battery breakthrough claimed by US team
    moccos_info
    moccos_info 2013/04/23
    "they can be recharged 1,000 times faster than competing tech."
  • 特大容量23000mAh!スマホ、タブレット、ノートもOKなバッテリー【イケショップのレア物】 : ITライフハック

    2012年10月19日09:55 特大容量23000mAh!スマホ、タブレット、ノートもOKなバッテリー【イケショップのレア物】 カテゴリデジタル家電 最初にことわっておくが、今回紹介する「Universal PowerBank 23000」はモバイルバッテリーだ。ただ、いままで紹介してきたモバイルバッテリーとは異なり、手のひらサイズではなく185mm(縦)×125(横)mm×17(厚さ)mmと大型で重さもずっしりと感じる約560g、モバイルバッテリーでありながら7インチタブレットを分厚くしたサイズという強者だ。 このサイズから「バッテリー容量は相当ありそうだ」と感じた人は正解。それでは容量を紹介しよう。「5千mAh?」「いやいや」、「1万mAh?」「いやいや」、「1万5千mAh?」「まだまだ!」、「2万mAh?」「残念!」。正解は「2万3千(23000)mAh!!」と大容量を通り越し、特

    特大容量23000mAh!スマホ、タブレット、ノートもOKなバッテリー【イケショップのレア物】 : ITライフハック
    moccos_info
    moccos_info 2012/10/24
    キャンペーン価格でも2万円か。高出力が要らないなら、普及価格帯のを並べたほうがいいかな
  • シートに置くだけで給電&通信できる技術、東大やNECなどが開発

    1枚のシート上に電子機器を置くだけで、通信と電力供給ができる技術東大NECなどの研究グループが開発した。 東京大学とNECNECエンジニアリング、セルクロス、帝人の研究グループは10月2日、情報通信研究機構(NICT)の支援を得て、1枚のシート上に電子機器を置くだけで、通信と電力供給ができる技術を開発したと発表した。 伝送シートのそばに閉じ込められた電磁波を、電子機器に装着した専用のカプラで受け、通信と給電を実現する。伝送シート上ならどこでも、マイクロ波帯の電磁波を使った高速通信と、伝送効率25%以上の給電ができるという。 60センチ四方の伝送シートを試作し、無線LANに使われる5GHz帯で高速通信しながら、2.4GHz帯で4ワット以上かつ伝送効率25%以上の給電が可能なことを実証した。外部空間への電磁波の放射や、直接手で触れた際の人体への電磁波吸収は電波防護指針の基準値以下に抑え、

    シートに置くだけで給電&通信できる技術、東大やNECなどが開発
  • ガム1枚でスマホが満腹、つぶつぶカルシウムが効く

    軽くて長持ちする電池が携帯型機器には必須である。そのような機器にはリチウムイオン二次電池が欠かせないが、小型軽量の燃料電池と組み合わせることで、さらに利便性が増す。燃料電池を小型軽量化する技術を紹介する。 スマートフォンやタブレットなど携帯型機器の「命」は電池だと言ってもよいだろう。電池が切れた機器は何の役にも立たない。消費電力が低いプロセッサを採用し、省電力に工夫を凝らしたシステムを設計したとしても、電池の重要性は変わらない。小型軽量でありながらなるべく容量が大きな電池が必要だ。 このような条件を満たす電池の候補は、既に広く使われているリチウムイオン二次電池と、「燃料電池」*1)である。 *1) 燃料電池とは、水素と酸素をゆっくりと反応させることで、電子の流れ(電流)と水を生み出す装置をいう。1960年代のNASAジェミニ宇宙計画で商用化された。外部から水素を与えると発電する点は、軽油や

    ガム1枚でスマホが満腹、つぶつぶカルシウムが効く
  • Human energy to power portable electronics - The University of Auckland

  • 遂にこの日が来た!スプーン1杯の水でスマホを充電できる燃料電池、この春日本でも発売予定|タブロイド|オトコをアゲるグッズニュース

    「アウトドアで何時間でもフェイスブック(Facebook)や電子メールができますよ」(メーカー代表談) 他にやるべきことがあるだろう!という突っ込みはさておき、スプーン一杯の水だけでスマホを充電できてしまうというミラクル・ガジェットが発表されました。開発したのは、スウェーデンの燃料電池メーカーmyFC。ビョルン・べステルホルム社長が語った上記コメントとともに、AFPBB Newsがレポートしています。 超小型の燃料電池を搭載し、水から電力を作り出す「POWERTREKK」。充電池もともに搭載されており、スマホに限らずデジカメやその他さまざまな電子デバイスの電源として使用できるようです。しかもその「水」というのも、真水でも海水でも構わないという想像以上のタフさ。うん、これは頼りになりそう。 メーカーの公式サイトによると、ヨーロッパ、アメリカ、そして日(!)での発売が予定されているとのこと。

    遂にこの日が来た!スプーン1杯の水でスマホを充電できる燃料電池、この春日本でも発売予定|タブロイド|オトコをアゲるグッズニュース
  • 薄さわずか0.3mmで紙のように曲がり、高速充電が可能な「有機ラジカル電池」

    有機ラジカル電池はリチウムイオン電池などではできない薄型・柔軟性・高出力性・高速充電が可能であり、しかも薄いので曲げることもできるという電池で、柔軟性があるので衣服への装着もでき、将来的には同じ衣服にCPUやメモリを装着することでPC機能を持ったウェアラブルコンピュータの実現も期待されているというもの。 今回、NECはこの有機ラジカル電池を厚さがわずか0.76mmしかないICカードにも内蔵可能という0.3mmまで超薄型化することに成功、しかも高い実用性を既に実証済み、とのことです。 NEC、ICカードに内蔵可能な超薄型有機ラジカル電池を開発(2012年3月5日): プレスリリース | NEC http://www.nec.co.jp/press/ja/1203/0504.html 今回のこの有機ラジカル電池は印刷技術を用いて回路基板と電池を一体化することで、従来比1/2以下となる0.3mm

    薄さわずか0.3mmで紙のように曲がり、高速充電が可能な「有機ラジカル電池」
  • PC

    PDFいまどきの使い方 PDFに使える厳選ツール、PDF-XChangeなら無料版でもテキスト編集が可能 2024.02.15

    PC
  • 5 more tech breakthroughs: Innovations in access, power and control

  • 「充電長持ち」から始まった三洋の電池戦略

    三洋電機の電池戦略を通じて、電気自動車や社会インフラ向けの電池が今後どのように変わっていくのか、小寺信良氏が解説する。 筆者が初めて充電池なるものの存在を知ったのは、三洋電機「カドニカ」のコマーシャルであった。「充~電~長持ち充電長持ち "コテッ" カドニカ!」というフレーズは今でも耳に残っている。内容と言えば、カドニカと普通の充電池の着ぐるみを着た人間が縄跳びをして、"コテッ"のところで普通の充電池のほうが倒れる、というシーンが何回も繰り返されるという、実に他愛のないものだった。だが、1回の充電容量が多いこと、300回再充電可能(当時)というスペックをうまく体現した、よいコマーシャルであった。 三洋電機がこのカドニカで充電可能なニッケルカドミウム電池に参入したのが1963年のことで、間もなく50年になる。ニッカド充電池は米国では1960年に商品化されているが、国内生産は三洋電機が最初であ

    「充電長持ち」から始まった三洋の電池戦略
  • 極小から業務用まで幅を広げるソニーのバッテリー戦略

    先々月の話になるが、2011年7月12日、ソニーエナジー・デバイス宮事業所に新工場が完成し、竣工(しゅんこう)式が行われた。プレス向けに工場見学もあるというので、福島県宮市にある同事業所へ行ってきた。見学とはいっても、通路から窓越しに設備をのぞき見る程度のことで、写真撮影も録音も不可である。 今回の東日大震災で、ソニーの事業所も多くの被害が出た。特に被害が大きかったのは、宮城県の海岸沿いにある多賀城事業所である。ここは磁気テープやBlu-rayディスク、バッテリーの電極などを製造していたが、震度6弱の揺れと2メートルの津波に襲われ、1階のクリーンルームが大破した。 特に磁気テープに関しては、ここでしか製造していない放送用の「HDCAM-SR」があり、製造が停止したことでテレビ業界に緊張が走った。しかしその後、出荷を控えてテープを満載したトラック1台が、津波に流されはしたものの中身が無

    極小から業務用まで幅を広げるソニーのバッテリー戦略
  • サイクルエナジーブルー CycleEnergy NH-AA 性能比較実験 (放電電圧試験)

    Cycle Energy Blue 性能比較実験 eneloopやHHR-3MPS(緑パナ)と違うの? 3ヶ月放置した後の放電特性 (追加) 「サイクルエナジーブルー」(NH-AA) 2006年末にSonyから発売された初の三洋エネループ(eneloop)のOEM製品です。 エネループと性能的な違いはあるのでしょうか? 従来の1Ω定電流放電の他に、500mA/100mAの定電流放電試験も追加して、より詳しく実際の利用場面での電池活用法について解説してゆきます。 サイクルエナジーブルーだけでなく、エネループやHHR-3MPS(緑パナ)を使用される際の参考になればと思います。

    moccos_info
    moccos_info 2011/07/29
    エネループなど
  • さて、便利なのかな? 置くだけで充電できちゃう「iPhone無接点充電セット」を試す

    上海問屋「iPhone 無接点充電セット」とオプションの「無接点充電セット用iPhone 3G/3GS用ケース」。専用ケースを装着したiPhoneを、平らな充電プレートの上に置くだけで充電できる 使い込むほどバッテリーの減りが早く感じてしまいがちなiPhone。家に帰ったら「充電する」が日課になっている人も多そうだが、充電するために専用ケーブルを準備して、向きを確かめつつ差す行為が少し面倒と感じることがある。 そんな手間を少し軽減できそうな充電キットが、上海問屋の「iPhone 無接点充電セット」である。 無接点充電セットは、2台同時に充電できる平らな充電プレートとiPhone体に装着する専用ケースで構成する。ラインアップは、iPhone 4用ケースが付属する「DN-WPC-S4RC」とiPhone 3G/3GS用ケースが付属する「DN-WPC-S3GS」の2種類(別途専用ケースのみの追

    さて、便利なのかな? 置くだけで充電できちゃう「iPhone無接点充電セット」を試す
  • Video: Hitachi Maxell's Wireless iPhone 4 Charger | TechCrunch

  • 「Qi」規格に集うワイヤレス給電、5W以下のモバイルから普及へ | EE Times Japan

    電源ケーブルを使わずに、機器に非接触で電力を供給する「ワイヤレス給電技術」。ここ数年、注目が集まっているが*1)、一時的なブームで終わってしまうのだろうか…。2011年から始まる数年間が、今後の普及を占う節目になりそうだ。 標準規格「Qi」が誕生 なぜ、2011年が特別な一年なのか。それは、ワイヤレス給電技術の標準規格(Qi規格)に準拠した、複数の製品が市場に登場することが理由だ。Qi規格は、近接電磁誘導を使ったワイヤレス給電技術に関する業界団体「Wireless Power Consortium(WPC)」によって、2010年7月に策定されたばかり。送電電力が5W以下の機器を対象にしており、ワイヤレス給電技術について規定した業界初の標準規格である*2)。これまで、ワイヤレス給電システムはいくつも実用化されていたが、各社独自の方式を採用していたため、なかなか製品化の動きが広がっていなかった