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社会と物価に関するmohnoのブックマーク (9)

  • “物価 悪い方向に向かっている”7割近く 内閣府の世論調査 | NHK

    内閣府が行った世論調査で、今の日で悪い方向に向かっているものは何か尋ねたところ、「物価」と答えた人が7割近くに上り、昨年度に続いて最も高くなりました。 内閣府は、社会や国に対する国民の基的な意識を把握するため、毎年、世論調査を行っています。 今年度は去年11月から12月にかけて、全国の18歳以上の3000人を対象に郵送で調査を行い、57%に当たる1714人から回答を得ました。 それによりますと、現在の社会に満足しているかどうか尋ねたところ ▽「満足している」、「ある程度満足している」と答えた人は合わせて50%で 前回・昨年度の調査より2ポイント低くなりました。 一方 ▽「あまり満足していない」、「満足していない」と答えた人は合わせて48%で 前回より2ポイント上がりました。 増加したのは3年連続です。 現在の日でよい方向に向かっている分野を、選択肢を示して複数回答で尋ねたところ ▽「

    “物価 悪い方向に向かっている”7割近く 内閣府の世論調査 | NHK
    mohno
    mohno 2024/03/24
    物価が上がらないと賃金上がらないんだがな。労働から引退した人の資産を目減りさせる手段でもあるし。
  • 自民党が野党時代だった頃のマヨネーズと玉子と牛丼の値段

    カタヤキ @katayaki0514 え、お馬鹿さんなんですか? これまでが安すぎたのにどうしてわからないのか理解できません むしろ卵や牛丼は今の方が正常な価格になってると思います twitter.com/m16a_hayabusa/… 2023-06-03 17:51:24

    自民党が野党時代だった頃のマヨネーズと玉子と牛丼の値段
    mohno
    mohno 2023/06/04
    うへぇ、デフレを喜んでるのか、この人。あの頃は“仕事不足”だったせいで安い賃金でも働いてくれたからこそ実現できていたことだし、そもそも民主党政権自体がデフレを歓迎していたわけじゃないんだがな。
  • “年金支給額減”「物価高で余裕ない」「残高4000円」…理由は“現役世代”の賃金減

    mohno
    mohno 2022/10/17
    「ひと月12万円」←この人は「築77年の一軒家」があるみたいだし、「食費は一日2000円」って、健康なら、そこそこ普通に生活できてるのでは。「現在、保険料を支払う現役世代の負担が、さらに増える可能性」
  • スタバもココイチも値上げ、「ステルス」は限界に

    品や外で値上げの動きが顕著になっている。2月15日にはスターバックス コーヒー ジャパンが「ドリップコーヒー」や「キャラメルマキアート」など定番の飲料商品の価格を改定し、10円から20円程度引き上げた。定番商品の全体的な価格改定は2011年以来、8年ぶりだという。 そのほかにも様々な商品で価格改定の動きが広がっている。2月に入ってから発表された主要な価格改定だけでも以下のようなものがある。 ・スターバックスコーヒージャパン…2月15日から「ドリップコーヒー」など定番飲料の価格を10円から20円程度引き上げ ・壱番屋…3月から「カレーハウスCoCo壱番屋」の988店舗でポークカレーを21円引き上げ ・明治…「明治おいしい牛乳」など牛乳のメーカー出荷価格を4月1日出荷分から1.5~3.5%引き上げ。「明治ブルガリアヨーグルトLB81プレーン」(400グラム)の希望小売価格を250円から26

    スタバもココイチも値上げ、「ステルス」は限界に
    mohno
    mohno 2019/02/20
    「相次ぐ値上げは原材料価格の上昇に加え、人件費や人手不足の影響による物流コストの高騰が原因」「内容量を減らす「ステルス値上げ」から実際の値上げへ」←ようやくデフレ脱却?あと量を減らすのは効率が悪い。
  • News Up 同じ仕事なのに年収差40万円以上? | NHKニュース

    みなさん、1時間当たりいくらで働いていますか? 今月、最低賃金が全国47都道府県で一斉に引き上げられました。最も高い東京では時給985円と1000円間近。時給1000円を超える求人も当たり前のように目にします。一方、最も低い県は761円でその差200円以上。年々広がる時給の差に地方では人材流出の危機感も広がっています。「そもそも日の時給は海外と比べて低すぎる!」 そう指摘する専門家もいます。時給格差が何をもたらすのか考えます。(ネットワーク報道部記者 田隈佑紀) 今月、全国で平均26円最低賃金が引き上げられ全国平均は874円となりました。最低賃金は企業などが働く人に支払わなければならない最低限の時給額。毎年、都道府県ごとに改定されます。 アルバイトやパートなどを含む非正規雇用で働く人は、労働者全体のおよそ4割にのぼります。最低賃金は企業によっては正社員の地域別の給与の計算にも使われていた

    News Up 同じ仕事なのに年収差40万円以上? | NHKニュース
    mohno
    mohno 2018/10/16
    「各国の最低賃金」←アメリカと差が小さいと思ったら購買力平価だった。「最低賃金の水準の低い他県の業者との競争もあるため、価格に転嫁することができず」←物価を上げないとね。韓国は参考にしてほしくないが。
  • 生活保護支給額 あすから見直し 受給世帯3分の2で引き下げ | NHKニュース

    生活保護のうち、費や光熱費などの生活扶助の支給額があす(来月1日)から段階的に見直され、受給世帯のおよそ3分の2で引き下げられる見通しです。 今回の見直しは来月1日から再来年の10月にかけて、3回に分けて段階的に行われ、受給世帯の67%、およそ3分の2で生活扶助の支給額が引き下げとなる見通しです。 見直しの内容は、住んでいる地域や家族構成などによって異なり、このうち東京23区などの大都市部では、中学生と小学生の子どもが2人いる夫婦の世帯で、児童の加算を含め月20万5000円の支給額が来月から20万2000円に、再来年には19万6000円に引き下げられます。 また、大都市部の65歳の単身世帯では、月8万円が来月から7万8000円、再来年には7万6000円に引き下げられます。 一方、地方の町村部などでは、支給額が引き上げられる世帯もあります。 今回の見直しで、生活扶助の国の負担金は合わせてお

    生活保護支給額 あすから見直し 受給世帯3分の2で引き下げ | NHKニュース
    mohno
    mohno 2018/09/30
    物価が下がった時に下げなかったから&物価は上がっていないから、という話だと思うが。インフレになれば上がるはず。
  • 4月は値上げラッシュ 牛丼にワイン、医療や介護でも:朝日新聞デジタル

    4月から暮らしに関する様々な制度やサービスが変わる。医療や介護では保険料や窓口負担が増え、品の値上げも相次ぐ。家計には厳しい春となりそうだ。 高齢化で膨らむ医療費の財源をまかなうため、75歳以上の一部の人の保険料が上がる。入院時の事代の自己負担額は1100円上がって460円になる。 介護保険料も3年ぶりに見直される。サービスの公定価格のアップに利用者の増加が加わり、65歳以上の保険料は平均で月数百円上がる見通しだ。 品は原料費や人件費の上昇などを受け、業務用ビールや牛丼などが値上げされる。ワインは大手5社が一部を5%ほど上げる。 契約社員やパートなど有期契約を繰り返す人の雇用を安定させるため、「無期転換ルール」も始まる。企業との有期契約が計5年を超えた場合、労働者が申し込めば、期間の定めのない雇用契約に転換される。

    4月は値上げラッシュ 牛丼にワイン、医療や介護でも:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2018/04/01
    普通に脱デフレ。ブラック企業が淘汰され、サービス残業が減ったり仕事が増えて人手不足になる業界でコストが上がれば値上げされるよね。働いてない奴や元々ブラックじゃない企業には関係ないかもだけど:-p
  • ビール 納豆 牛丼… 電気・ガスも続々値上げ 新年度スタート | NHKニュース

    また、ビール大手4社は、輸入ワインと国産ワインの一部についても、原料のブドウの価格の上昇を理由に1日以降3%~6%値上げします。 ビールはキリンとサントリー、それにサッポロの3社が、1日から瓶ビールやたる詰めのビールの出荷価格を値上げします。アサヒはすでに先月から値上げしています。トラックドライバーの賃金引き上げを背景にした物流費の上昇が値上げの理由で、いずれも瓶ビールの場合で10%程度値上がりする見通しです。 また、ビール大手4社は、輸入ワインと国産ワインの一部についても、原料のブドウの価格の上昇を理由に1日以降3%~6%値上げします。 納豆では、大手の「タカノフーズ」が大豆の輸入価格や物流費などが上昇しているとして、今月から来月にかけて10種類の商品で出荷価格を10%~20%値上げします。この会社の値上げはおよそ27年ぶりです。 粉末のコーヒーでは、品大手の「ネスレ日」が物流費の上

    ビール 納豆 牛丼… 電気・ガスも続々値上げ 新年度スタート | NHKニュース
    mohno
    mohno 2018/04/01
    「値上げが相次ぎ」「瓶ビールの場合で10%程度値上がり」「納豆…10%~20%値上げ」「電力大手10社すべてが値上げ」「人件費上昇に加えて…原材料価格も値上がり…複合的な要因」←インフレ、インフレww
  • 失業率11月2.7%、24年ぶり低さ 物価3年ぶり上昇幅 - 日本経済新聞

    雇用改善が一段と進んでいる。総務省が26日発表した11月の完全失業率(季節調整値)は2.7%と、24年ぶりの低さとなった。厚生労働省がまとめた有効求人倍率も約44年ぶりの水準に上がった。雇用の安定が消費を支え物価も緩やかに上昇するが、政府・日銀の2%目標には届いていない。20年来の懸案であるデフレ脱却は2018年の大きな課題になる。完全失業率は10月から0.1ポイント下がり、5カ月ぶりに改善し

    失業率11月2.7%、24年ぶり低さ 物価3年ぶり上昇幅 - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2017/12/26
    「完全失業率(季節調整値)は2.7%と、24年ぶりの低さ」/「7人雇おうとしても採用できるのは1人」←こういいうのは、どうせ雇えないから多めに募集しよう、というのもあるだろうが。
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