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社会とGoogleと自動車に関するmohnoのブックマーク (6)

  • Google: 完全自動運転型の自動運転車の開発を事実上の断念 - BusinessNewsline

    mohno
    mohno 2016/12/13
    どんなに頑張っても事故ったときの責任者(運転手)がいなかったら保険の引き受け手がいなくてムリだろと思っていた私でも、こんなに早く白旗上げるとは思わなかった。肯定・否定を問わず公式の発表を待ちたい。
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    The backlash against the encryption-busting Online Safety Bill continues to grow, suggesting the United Kingdom could soon face a looming exodus of secure messaging apps. First drafted in May 2021, th German startup Airmo is taking aim at climate change, with plans to launch a twelve-satellite constellation to monitor greenhouse gas (GHG) emissions across the planet. To fuel its ambitions, the com

    TechCrunch | Startup and Technology News
    mohno
    mohno 2016/03/01
    人がどんなに安全運転していても事故に巻き込まれる可能性をゼロにすることはできないし、場合によっては過失割合が0にはならないんだけど、そのときの責任をどうするのか?ってわからないままだよね。
  • “自動運転の人工知能はドライバー” 米運輸省が初判断 NHKニュース

    アメリカで自動運転のルール作りが進むなか、アメリカ運輸省は、IT企業のグーグルが開発を進めている自動運転のための人工知能をドライバーとみなす初めての判断を示しました。 この中でアメリカ運輸省は、自動運転のための人工知能について、「伝統的な観点から見るとドライバーではない」としながらも、「人の存在なしで車が運転しているであれば、実際に運転しているものをドライバーだとみなすのが合理的だ」として、ドライバーとみなす初めての判断を示しました。 自動運転のルールを巡っては、カリフォルニア州の運輸当局が去年12月、安全を確保するため車には運転免許を持ったドライバーの存在が必要だという独自の規制案を公表したばかりでした。 IT企業のグーグルが開発を進めている人工知能をドライバーとみなすという今回のアメリカ運輸省の判断は、今後格化する自動運転のルール作りに影響を与えそうです。

    mohno
    mohno 2016/02/11
    「アメリカ運輸省は、IT企業のグーグルが開発を進めている自動運転のための人工知能をドライバーとみなす初めての判断」←保険とか入れるんだろうか:-p
  • 暴かれた事故 グーグルの自動運転車、安全性に疑念も…「過失なし」を強調(1/3ページ)

    グーグルが開発を進めている自動運転車の公道での試験走行で、2009年から6年間に11件の事故が起きていたことが分かった。AP通信の報道を受け、グーグルが公表した。いずれも追突されるなど自動運転車側には過失のないもらい事故と説明している。ただ、グーグルはこれまで試験走行での事故やトラブルは起きていないと公表しており、事実上の隠蔽(いんぺい)に非難が集まっている。グーグルが自動運転車の実用化の大前提としてきた「必ずミスを犯す人間の運転よりも安全」という主張にも疑念を招きかねない状況だ。(SANKEI EXPRESS) 7件は追突「回避不可能」 「これまで20台以上の自動運転車を使い、170万マイル(約272万キロ)の試験走行を行い、うち自動運転モードは100万マイル(約160万キロ)だった。事故は11件発生したが、けが人はおらず、車のダメージも軽微だった」 グーグルの自動運転車プロジェクト

    暴かれた事故 グーグルの自動運転車、安全性に疑念も…「過失なし」を強調(1/3ページ)
    mohno
    mohno 2015/05/14
    こりゃまたネガティブな取り上げ方だな。たしかに「公式ブログでアームソン氏が「累計約112万キロ、市街地で約1万6000キロを走行したが、事故やトラブルはゼロだった」と公表していた」というのは問題だが。
  • 自動運転車で失業するのは運転手だけ、と思うのは甘い

    自動運転車で失業するのは運転手だけ、と思うのは甘い2015.05.12 19:0010,493 satomi 車が完全自動運転になる未来を考える上で一番心しておかなければならないこと、それは車がおそらく自分の車ではなくなるということです。 自走車の究極の役割りを突き詰めて考えた人はほぼみな、おなじ結論に達しています。未来の車は共有資源になるというんですね。少なくとも人口が密集する都市部では。 グーグルはそもそもの最初からこの未来図を思い描き、その実現に向け動いてました。共同創業者セルゲイ・ブリンはザ・ニューヨーカーのBurkhard Bilger記者にこう語っています。「外を見てごらん。駐車場をぐるっと歩いて、何車線もある道路を見るにつけ、今のこの輸送インフラの支配力には圧倒されるよ。土地にも大きな負担をかけている」 そんなグーグルが潰そうとしているのは、「所有者が運転者」という今のモデル

    自動運転車で失業するのは運転手だけ、と思うのは甘い
    mohno
    mohno 2015/05/13
    今でもレンタカーとかタクシーがあるわけで。それこそクルマが減って渋滞なくなったら運転したい人もいるんじゃないかな。とはいえ、自動運転タクシー/バスくらいはありそうだと思ってる。運転手、疲れないしね。
  • Googleの自動運転カー、公道での270万キロ走行で11件の“もらい事故” - ITmedia ニュース

    Googleが、公道で試験走行中の自動運転カーがかかわった事故はこれまでに11件で、すべて軽度のもので、しかも信号待ちでの追突などの“もらい事故”だったという報告を米ブログメディアに寄稿した。 同社によると、自動運転カーでの累計走行距離(マニュアル運転モードも含む)は、立ち上げからの6年間で170万マイル(約270万キロ)。現在23台が公道でテスト走行中という。1週間で平均1万マイル(約1万6000キロ)走行しており、これは米国の平均的ドライバーの1年分の走行距離に少し足りないくらいの距離だとしている。 これまでに発生した事故は、当局に報告する必要のない軽いものを含めて11件で、すべて“もらい事故”だったという。けが人もいなかった。 最も多かったのは追突で、7件。主に信号待ちでのことだった。2回脇をこすられ、1回は信号無視の車に当てられた。(あと1件については触れられていない。) 一般にこ

    Googleの自動運転カー、公道での270万キロ走行で11件の“もらい事故” - ITmedia ニュース
    mohno
    mohno 2015/05/12
    少なくとも日本では対向車線から飛び出してきた車にぶつけられても死傷者救済的に加害者となり賠償責任を負わされる例があったばかりで「もらい事故だから責任ない」とはいかないんだが、どうするんだろうね。
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