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税金と固定資産税と行政に関するmohnoのブックマーク (6)

  • 放置された空き家、税負担増へ政府検討 活用促す - 日本経済新聞

    政府は全国で増える空き家について、壁に亀裂が入るなど管理が不十分な建物の税優遇を見直す検討に入った。住宅用地を対象に固定資産税を軽減する特例から外す方向で、事実上の増税となる。実施されれば平均的な宅地の税額は4倍程度に増える。建て替えや売却を促して倒壊などの危険のある住宅の増加を抑え、中古住宅市場の活性化につなげる。22日に開く有識者会議で空き家対策の方向性を示す。2023年1月ごろに報告書を

    放置された空き家、税負担増へ政府検討 活用促す - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2022/12/21
    「地方の住宅を親や祖父母から相続して放置するケースなどが目立つ」←持ち主が判明してるケースか。/そもそも住んでないのに軽減対象だったのか?
  • 20年以上も…税の徴収で膨大ミス 市「原因は不明」 埼玉・草加 | 毎日新聞

    埼玉県草加市は、固定資産税と都市計画税の一部について、20年以上にわたり誤った方法で税額を算出、徴収していたと発表した。判明したミスは市域(約27平方キロメートル)の全土地約16万件のうち1割弱にあたる住宅地など計約1万4000件という膨大な量。市民への税の還付や追加課税が必要となるため、内部に調査対策チームを設けて作業を進めている。 市資産税課によると民有地への両税の徴収に当たり、計算の基となる「普通住宅」「併用住宅」「中小工場」などの用途地区の選定と補正率の適用を誤っていた。宅地の新設時などに課税台帳に誤って記載した可能性があるが、「原因は不明」(同課)という。

    20年以上も…税の徴収で膨大ミス 市「原因は不明」 埼玉・草加 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2022/05/01
    「埼玉県草加市は、固定資産税と都市計画税の一部について、20年以上にわたり誤った方法で税額を算出、徴収していた」←20年も経つと引っ越したり亡くなったりしてる人もいそう。時効の対応とか、作業が死にそう。
  • 財政難の京都市で「寺社から税金取るべき」の声 戸惑う宗教界、市の見解は(京都新聞) - Yahoo!ニュース

    市街地に寺院の巨大な屋根が目立つ京都市中心部の街並み。長年、寺社の多さが市税収入に影響していると指摘されてきた(京都市東山区から) 京都市の財政難が深刻化する中、寺や神社に税負担を求める市民の声が目立ちつつある。市民の負担増が避けられない一方、固定資産税などを免除されている寺社が不公平感を抱かれているようだ。ただ宗教界も新型コロナウイルスの打撃を受けて台所事情は厳しく、寺社関係者には困惑が広がっている。 【写真】寺社への課税を求める声が目立った「市民意見」の要旨 「観光客からもうけている寺社から税収を得られないか」「寺社の税免除はあまりに不平等」―。そんな意見が、昨年夏に行われた京都市の行財政改革(行革)案への意見募集で相次いだ。財政危機からの脱却を目指す行革案に対し、寄せられた意見は約9千件。うち約240件が寺社に負担を求める意見だった。 背景には、宗教都市・京都ならではの財政事情もある

    財政難の京都市で「寺社から税金取るべき」の声 戸惑う宗教界、市の見解は(京都新聞) - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2022/03/20
    「古都税の復活を求める声」←そういえば古都税のある頃に京都に行ったなあ。あまり覚えていないがギスギス感があったような記憶。/あれほどの観光地で財政難っていうのが、どうもね。
  • 『公道が私の土地の上を通っている』!?余計な固定資産税を払い続けた例も...怒る土地所有者たち | 特集 | MBSニュース

    来なら公道は国や自治体などが管理する土地のはずですが、ある男性が自分の土地の測量を行ったところ、公道の一部も自分の私有地であることがわかったといいます。全国的にこうした事態が相次いでいます。一体なぜこのようなことが起きるのでしょうか。 工場改修のための土地測量で県道の一部が私有地と判明 兵庫県姫路市でプラスチック加工会社を経営している福岡久和さん(73)。工場の目の前を走る県道を見ると複雑な思いがこみ上げてくるといいます。多くの車が行き交う県道5号。今から8年前、この県道の一部が、福岡さんの私有地の中を通っていたことが判明しました。 (福岡久和さん) 「何とか生きている間にケリをつけたいと思っています。県道5号で坪20万円だとしますと、約200坪あるので4000万円くらいになるのかなというイメージですね」 福岡さんによりますと、福岡さんは今から48年前、手狭になった工場を増設するために隣

    『公道が私の土地の上を通っている』!?余計な固定資産税を払い続けた例も...怒る土地所有者たち | 特集 | MBSニュース
    mohno
    mohno 2021/11/24
    都市計画なしで街が広がった禍根。行政担当者の判断で時効を超えて返金したり、買い取ったりはできないのだろう。自腹じゃなく税金だから「どうぞ」って言える方が担当者は気楽。狭い道路だとセットバックもあるし。
  • 児童手当「第3子以降は月6万円に」 衛藤担当相、財源に企業内部留保など | 毎日新聞

    衛藤晟一少子化担当相は21日の日記者クラブでの講演で、中学生以下の子ども1人当たり月1万~1万5000円が支給されている児童手当に関し、第2子は3万円、第3子以降は6万円に引き上げるべきだとの考えを示した。新型コロナウイルスの流行でさらなる少子化が懸念されるとの認識を示した上での表明。「私がやりたいことを集計すると3・5兆円ぐらいかかる」と述べ、財源は固定資産税や…

    児童手当「第3子以降は月6万円に」 衛藤担当相、財源に企業内部留保など | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2020/08/22
    “少子化担当相”なんてあったのか。「財源は固定資産税や相続税の増税、企業の内部留保を例示」←収入の高い人が海外に逃げていきそうではある。→ https://www.mof.go.jp/tax_policy/summary/itn_comparison/j05.htm
  • 土地は捨てられるのか 男性、国を相手に「実験的訴訟」:朝日新聞デジタル

    負動産時代 人口は増え、不動産は価値を持ち続けるという「土地神話」を前提とした日の土地制度が曲がり角を迎えている。地方や都市郊外を中心に、資産価値を失って処分に困る「負動産」が広がる中、国も対策に乗り出しているものの、課題は山積みだ。土地制度をめぐり対応を迫られている課題や見直しの動きを考える。 いらなくなった土地を国に引き取ってもらおうと、国を相手に裁判を起こした男性がいる。 民法には「所有者のない不動産は、国庫に帰属する」(第239条)との規定がある。だが、どんな場合に国庫に帰属するかという基準はずっとあいまいだった。「土地は捨てられるか否か」が直接争われた珍しい裁判となった。 訴えを起こしたのは鳥取県米子市の司法書士・鹿島康裕さん(41)。2014年、島根県安来市の山林約2万3千平方メートルを父親から生前贈与された。その3週間後、鹿島さんは山林の所有権を「放棄する」とし、所有者のい

    土地は捨てられるのか 男性、国を相手に「実験的訴訟」:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2017/12/05
    買い取れない/引き取れない土地から固定資産税取るな、はもっともだが、そうした場合、後先考えず廃棄物を請け負った土地を「要らないから引き取って」と言われて行政の管理コストが増えるくらいは想定しないとね。
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