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DRMとビジネスに関するmohnoのブックマーク (17)

  • なぜ我々は電子書籍を「所有」できないのか? 出版社とプラットフォームの力学を解き明かす研究 - YAMDAS現更新履歴

    michaelweinberg.org Open Source Hardware Association の理事を務め、ワタシが訳した『3Dプリンティングと著作権を考える』の著者であるマイケル・ワインバーグが、「なんで電子書籍を所有できないの?」という直球なエントリを書いている。 もはや電子書籍はまったく珍しいものではなく、お金を払ってアクセスするのは容易である。しかし、所有する紙のにできるようなこと、転売したり、譲渡したりができない。つまり、我々は電子書籍を「所有」はしておらず、特定のプラットフォームで電子書籍にアクセスする「ライセンス」を買ってるだけ、という話はよく知られる。 で、それは誰のせいでそうなってるの? どんなインセンティブや制約のせいでそうなってんの? を掘り下げた The Anti-Ownership Ebook Economy(リンク先 PDF ファイル)が公開されて

    なぜ我々は電子書籍を「所有」できないのか? 出版社とプラットフォームの力学を解き明かす研究 - YAMDAS現更新履歴
    mohno
    mohno 2023/10/30
    「出版社とプラットフォームの二者のパートナーシップが主導した」←プラットフォーム側にしても“電子書籍リーダーとしての使いやすさ”を競うだけの存在にはなりたくないだろうね。
  • 購入した電子書籍が“消滅”する:マイクロソフトの撤退で、再び「DRM」の問題点が浮き彫りに

    mohno
    mohno 2019/07/02
    Microsoftが返金するのは、それほど需要がなかったからで、Amazon Kindleがなくなるとしても返金なんかされないと思うよ。“再生装置”が必要なコンテンツの宿命だと思って、嫌なら紙の本に逃げるしかない。
  • 「コンテンツに鍵をかけないほうが音楽は売れる」 新たな研究で明らかに

    電子書籍や動画ファイルなどで使われているデジタル著作権管理(DRM)は、ファイル共有を難しくするための仕組み。ナップスターが全盛期だった頃、大手レコードレーベルはこぞってDRMの波に乗り、音楽ファイルに鍵をかけることで著作権侵害を減らそうとしていました。 しかし最近の研究では、私たちが長い間考えていたことが結論づけられています。それは、DRMなんか役に立たないということ。それだけでなく、DRMは売上を低迷させる要因になっていたのです。 トロント大学のローリナ・ザン(Laurina Zhang)さんが発表した新たな論文によると、音楽レーベルがDRMをやめるとデジタル音楽の収益が10%伸びるそうです。また、地道ながらも長期的に売れているアルバムの場合、30%伸びることもあるとか。人気がある作品でも「逆に売れなくなる」ということはないようです。 この研究で発見された最悪のケースでも、DRM廃止に

    mohno
    mohno 2013/12/10
    「4つの大手レコード会社が異なる時期に音楽カタログからDRMをなくした」←EMI以外はiTSより1年も早くamazon MP3がDRMフリーだったとか忘れてるだろ。日本市場はDRMが有効だった頃の方が音楽配信の売上は大きかったんだし。
  • きっかけは違法ダウンロード罰則化? レコード会社がDRM廃止のなぜ 

    mohno
    mohno 2012/07/05
    そもそも DRM って著作権保護技術というより、プラットフォームの囲い込み技術みたいなものだけどね。レンタルCDをリッピングすればDRMフリーだし。
  • 音楽配信、コピー制限を撤廃 端末選ばず楽曲再生 - 日本経済新聞

    ビクターエンタテインメント(東京・渋谷)など音楽各社はインターネットで配信した楽曲のコピー制限を年内にも廃止する。スマートフォン(高機能携帯電話=スマホ)などにダウンロードすると、メーカーの違う機器にも転送し再生できるようにする。欧米に出遅れたコピー制限の撤廃が日でも始まれば配信サービスの使い勝手が改善し、低迷する音楽市場も活性化しそうだ。廃止に動き出したのは法改正がきっかけ。海賊版のネット

    音楽配信、コピー制限を撤廃 端末選ばず楽曲再生 - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2012/07/04
    再び松尾さんが“釣り記事”エントリを書く方に10カノッサ。iTS がすべて plus になるのは2月に報道されているし、レコチョクがDRMを外す気がしない。外すならレコチョクアプリは不要/←でもないらしいという意見アリ。
  • 電子書籍のDRMで誰が困る事になるのか

    妙なタイトルを付けてしまいましたが... "の保存" に関する話の第3弾です。 前回に引き続き、電子書籍のDRM(著作権保護の仕組み)に関する話となりますが、今回は提供者側(出版側)への影響について、私なりに思っているところを記してみます。 ...と言いながらも、単に提供者側(出版側)に対する文句に終始している様な気もするので、そのあたりを踏まえて寛容な気持ちで読んで頂ければ有り難いです。 (-_-;) いきなり余談から始めます。 以前の記事でも何度か記した事がありましたが、最近、DMM→BookLive!→hontoと立て続けに採用されている(組込まれている)電子書籍のDRM機能(製品)に CypherGuard(サイファーガード) と言うものがあります。 強固な複製抑止機能を持ち、これが組み込まれた電子書籍はキャプチャなどによって自前で内容を保存する事が極めて困難になります。 尚、こ

    電子書籍のDRMで誰が困る事になるのか
    mohno
    mohno 2011/11/04
    DRMはプラットフォーム囲い込みという側面もあるからなあ。誰にもライセンスされないFairPlay付楽曲が、ガラケーで聴けないとか。
  • なぜデジタルコンテンツが売れないか?DRMがダメか - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    僕がデジタルコンテンツのプラットホームはどうあるべきと思っているかを説明するときに、最初に説明するネットスラングがある。 ”情報弱者”という言葉だ。 情報弱者は省略されて”情弱(じょうじゃく)”と呼ばれることのほうが多いかもしれない。 「みなさんのコンテンツをきちんとお金を払ってダウンロードしてくれるお客様のことをネットでは情報弱者と呼んでいます。お金を払わずに違法コピーを探してきてダウンロードするユーザは、ちゃんとネットの利用方法を知っている賢いひとたちですから情報強者です。わざわざお金を払ってダウンロードするひとはネットの利用方法をしらない頭の悪いひとたちですから情報弱者なのです。つまり馬鹿ということです。みなさんはお客様がお金を払ったら、まわりの友達とかに馬鹿呼ばわりされるような商品を一生懸命に売ろうとしているわけです。まずはこの現実を理解することが大事です。」 そんな説明をすると、

    なぜデジタルコンテンツが売れないか?DRMがダメか - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
    mohno
    mohno 2010/12/20
    ちょっと違う。DRMが真に有効なのはデバイスとセットの場合。着うたや UMD はコピーできないけど、パソコンを端末にできるなら原理的には何でもできる。銀行残高をいじれないのはサーバーに書き戻せないという話。
  • Kindle>iBookstore>越えられない壁>国産電子書籍サービスとなる最大の理由:CloseBox & OpenPod:オルタナティブ・ブログ

    MaciPhone、iPod、歌声合成、DTM、楽器、各種ガジェット、メディアなどの情報・雑感などなど iTunes Storeが登場したとき、最も先進的だったのは、「DRMのゆるさ」でした。実際はゆるいわけではなくて、利用者がDRMのしばりを感じない程度に設定していたのです。当時のライバルであった(過去形)Windows DRMのデバイス台数しばりが非常にきついものだったので、「購入したコンテンツはPC 5台までは利用可能」「CDにもほぼ自由に焼ける」というのは画期的でした。 しかし、ここでライバルが出てきます。書籍というコンテンツだけとはいえ、AmazonKindleは、「登録でバイスの制限なし」という戦略。「WindowsでもMacでもKindle(ハードウェアの)でもiPhoneでもiPadでもBlackBerryでもAndroidでも、それぞれ何台でも」同一アカウントで購入し

    Kindle>iBookstore>越えられない壁>国産電子書籍サービスとなる最大の理由:CloseBox & OpenPod:オルタナティブ・ブログ
    mohno
    mohno 2010/06/05
    「iTunes Storeに敗れ去って行った無数の国産音楽配信サービス」<恥ずかしい事実誤認。こんな予測では結果(数字)にかかわらず、“当たった”ことにされてしまいそう。
  • おっしゃる通り、マガジン「航」の「電子書籍にDRMは本当に有効か?」 | ポット出版

    仲俣暁生さん編集のマガジン「航」に「電子書籍にDRMは当に有効か?」というyomoyomo (雑文書き・翻訳者)の文章が載っている。ぜひ読んでほしい。 今、電子書籍が話題だけど、DRMの有効性と必要性の議論はほとんどない、と思う。 でもイチバン根っこにある問題じゃないだろうか。 そこにオライリー・メディアのTools of Change for Publishingブログに載ったという、 Kaplan Publishingのデジタルマーケティングマネージャであるブレット・サンダスキーの、 DRMと海賊版の問題を考える文章なども引用。 yomoyomo (雑文書き・翻訳者) さんは、サンダスキーの引用も含めて以下のように書く。 引用──────────────────── サンダスキーは「DRMにまつわる3つの神話」とその実情についてあっさりと書きます。 1. DRMは海賊行為を排除する:

    mohno
    mohno 2010/06/04
    DRMにもレベルがあって、ファイルコピーはできてもテキストのコピペはできないとかあるしね。音楽では普通にDRMがかかっている着うたが成功している。FairPlayなんて囲い込み役だし。
  • 大好きな音楽を着うたフルで買い込んだ人が、機種変で「全部捨てざるを得ない」と知った時のキモチはどんなものだろうか。誰がそのキモチを解ってくれるのだろうか? - agehaメモ

    以下メモ。 【1】:法改正も意識不変 違法ダウンロード激増、音楽配信も急ブレーキ (2010/05/07) - MSN産経ニュース ブレーキの原因について同協会は「違法サイトからの無料ダウンロード」をあげ、「18年の調査で、違法ダウンロードの総数は有料配信より1億4500万件も多い年約4億7千万曲だった」と明かす。一番安い「着うたフル」(1曲約200円)に換算すると約940億円が闇に消えた計算で、「その後もさらに増えているだろう」。 業界では警察などと連携して違法サイト撲滅に努めている。同協会は、18年から大手サイトやプロバイダーに違法サイトの削除依頼を続けており、「サイトの制作者ら約100人が著作権法違反容疑などで逮捕されている」という。 音楽業界誌オリコンの小池恒社長(45)は「“音楽はタダ”という間違った認識が蔓延(まんえん)している」と指摘。「今、違法ダウンロードは正規の件数の何倍

    大好きな音楽を着うたフルで買い込んだ人が、機種変で「全部捨てざるを得ない」と知った時のキモチはどんなものだろうか。誰がそのキモチを解ってくれるのだろうか? - agehaメモ
    mohno
    mohno 2010/05/11
    まあ追記のとおりなんだろうな。何百円かで買って、しばらく楽しんだら、それで満足なんだと思う。娯楽としては安いものだし。むしろ iPod から Walkman に変えるときの方が抵抗あるんじゃないかな。
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Archer Aviation is partnering with ride-hailing and parking company Kakao Mobility to bring electric air taxi flights to South Korea starting in 2026, if the company can get its aircraft…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    mohno
    mohno 2010/04/08
    意外に知られていないのかな。DRM なんかより、ずっといい方法だと思ったんだけど。
  • クラウドな読書 - 池田信夫 blog

    2010年04月06日08:59 カテゴリ クラウドな読書 先日もプレスリリースで発表したように、アゴラブックスの電子書籍は、アクロバットも(iPadで使えない)フラッシュもなしで、iPadのブラウザ(Safari)だけで読むことができます(もちろん普通のPCでも読めます)。 このAJAXリーダーの特長は、ファイルをサーバに置いたまま読む「クラウド」型なので、ファイルをダウンロードする必要がなく、違法コピーもできないことです。このため、DRM(デジタル権利管理)も必要ありません。今はオンライン状態でないと読めませんが、(iPadでサポートする)HTML5ではキャッシュを保存できるので、オフラインでも読めるようになる予定です。 このAJAXビューワーで『使える経済書100冊』の最初の50ページをエンコードしてみました。下の図をクリックすると画面が出て、ページをめくるようにを読むことができ

    クラウドな読書 - 池田信夫 blog
    mohno
    mohno 2010/04/06
    「オフラインでも読めるようになる」<ほほぉ。「DRMも必要ありません」<アカウント共用して皆でコンテンツ保存すればいいのか(←ボカッ)。しかし、検索もコピペもできないって、ほんと電子化された“書籍”だね。
  • DRM:綺麗なジャイアンの言い分を真に受けちゃいけないよ - P2Pとかその辺のお話@はてな

    id:gnorthy033さんより先日の「DRMは大規模違法ファイル共有を防ぐため、という勘違いに反論する」というエントリにレスを貰ったので、再び返信。こんな風にレスを貰えると嬉しい。 (引用注:DRMの)不便性にも理由があって、ソフトウェア上でクラックを防ぐにはどうしても ITMSならITMSのセキュリティのシステムを利用したプレイヤーでないとならないのだろう。 ITMSで購入した楽曲がiPodでしか再生できないのは不便極まりないけれど、そういう理由なら致し方ない。 理想は理想だが DRMは不完全だと思う - engaget Japanese AppleのDRM技術FairPlayは既にDVD Johnことヨン様によってクラックされている。 それに、Appleが頑なにDRMの互換運用、FairPlayのサードパーティへのライセンスを拒み続けたのは、単に自社の利益を守りたかっただけだろう。

    DRM:綺麗なジャイアンの言い分を真に受けちゃいけないよ - P2Pとかその辺のお話@はてな
    mohno
    mohno 2009/07/25
    あとでエントリ書こうかな。/書いた→ http://tinyurl.com/m6dazw
  • DRMは大規模違法ファイル共有を防ぐため、という勘違いに反論する - P2Pとかその辺のお話@はてな

    FC2で書いているブログの「DRM is Dead:RIAA、DRMの死を認める」という記事にid:gnorthy033さんよりトラックバックを貰ったので、その内容に返信してみる。 俺はITMS派であるが、正直DRMはとうぜんない方が望ましい。 しかし、それを言ったら、料金を支払うこと自体が悩ましいことになるじゃないか。。 無ずい。。 - engaget Japanese 金を支払う気がないなら、金を払わずに黙ってファイルを手に入れる手段を利用する。それが嫌だから、正規購入者に不便だけ強いるDRMを批判している。 DRMが取り払われると、簡単に複製ができる。複製ができるとあっという間にネットでばらまかれる。 無ずい。。 - engaget Japanese 現状、オンライン音楽配信にて提供されている音楽ファイルにはDRMによる制限が施されているにもかからわず、大規模P2Pファイル共有ネット

    DRMは大規模違法ファイル共有を防ぐため、という勘違いに反論する - P2Pとかその辺のお話@はてな
    mohno
    mohno 2009/07/21
    音楽の場合ね。amazon の DRM フリー化は大きかったと思う。日本では、DRM は嫌われ者じゃないからなあ(携帯音楽配信全盛という意味で)。
  • iTunes StoreがDRMフリー化してもDRMの鎖はちぎれない - P2Pとかその辺のお話@はてな

    AppleiTunes Storeで販売する全楽曲をDRMフリーで販売することになった、というのは喜ばしいことだし、楽曲の価格設定も多少は柔軟なものになったことも喜ばしいことだとは思っている。そして、それが避けられない流れであったことも。 ただ、このiTSのDRMフリー化がAppleにとってどのような意味を持つのか、を考えると、手放しには喜べないところもある。 DRMの役割としては、「コピーを自由にさせない」という部分と、「再生するデバイスを制限する」という部分がある。私の個人的な意見ではあるのだけれど、AppleにとってiTunes Storeで販売される楽曲にDRMをかける意義は後者にあるのだと思っている。簡単に言えば、iTSで購入した楽曲は、iPodでしか聞けないことに意味がある。 iTSで楽曲を購入すればするほど、iPod以外のポータブルオーディオデバイス以外の選択肢は選べなくな

    mohno
    mohno 2009/01/22
    「DRMの恩恵を受けたのはApple」<FairPlay ライセンスしなかったし、amazon MP3 に遅れたくらいだからね。DRM フリーと値上げについては随分前に書いた通りなので、よかったじゃん、と思っているんだけど→http://tinyurl.com/8nbuuz
  • DRMフリー化は必然──津田氏が語る「iTunes Plus」 (1/3)

    米アップルはMacworld Expoにて、今年3月までにコンテンツ配信サービス「iTunes Store」の楽曲をすべてデジタル著作権管理なし(DRMフリー)にすると発表した(関連記事)。 このアップルの「大きな一歩」は、どのような流れの中で決断されたことなのだろうか? ジャーナリストの津田大介氏に音楽配信の最新事情を聞いた。 津田 DRMフリー化は時間の問題だと思っていました。というのも、米アマゾンが2007年10月からDRMフリーのMP3を販売する音楽配信サービス「Amazon MP3」を始めていたからです(関連記事)。 米国の4大メジャーレコードは、今回、iTunes Storeへの提供を始める前から、DRMフリー/256kbpsの楽曲をAmazon MP3で販売していました。MP3の楽曲なら、iPodやiPhoneiTunesでも扱えるので、わざわざiTunes Storeを使

    DRMフリー化は必然──津田氏が語る「iTunes Plus」 (1/3)
    mohno
    mohno 2009/01/17
    「日本で DRM フリーにならないのは「着うたフル」が理由」<音楽配信シェアの9割は「着うた(フル)」だからね。(米国でやってない)レンタルCDの廃止とバーターしてみたら面白いと思う。
  • mohno : ユーザーのジレンマ

    あれ、囚人が話し合ったら普通に最適解が得られるってことに気付かなかったんだろうかね。それとも話し合って黙秘すると合意した上で行為で裏切るってのも「囚人のジレンマ」というんだろうか。保護期間の「裏切り」ってどういうことだろうね。短縮の合意をして法律改定した後で、自分だけ延長するってことか(←できねーよ)。まあ、囚人ごとに条件が違うってことを想定できない時点で「長期的な展望で思考できる」人ではないという烙印を押されてもしかたがないだろうね。はてブで、ふむふむと納得しちゃってる人も含め。 ただ、囚人をユーザーという形で置き換えるのは面白いかもしれないとは思った。GIGAZINE に書かれていた件からインスパイアされてみると、 ・大半のユーザーが海賊版に手を出したら、コンテンツが消えて、海賊版すら楽しめなくなる ・少数のユーザーだけが海賊版に手を出すだけなら、コンテンツは残る なんてことが考えられ

    mohno
    mohno 2008/11/17
    id:heatwave_p2p さん、コメントありがとうございます。ダラダラと書いてみました→ http://tinyurl.com/6czhrr
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