タグ

NHKとボーナスに関するmohnoのブックマーク (6)

  • トヨタ自動車 労使交渉が妥結 集中回答日1週間前の妥結は異例 | NHK

    ことしの春闘で、トヨタ自動車は9日、賃上げとボーナスについて、組合の要求どおりとなる満額回答を示しました。今月16日が大手企業の集中回答日となっていますが、その1週間前にトヨタの労使交渉が妥結するのは異例です。 ことしの春闘で、トヨタ自動車の労働組合は「職種別」や「階級別」に12パターンの賃上げ要求を示し、ボーナスについては、月給の6.9か月分を要求しました。 労使交渉は先月から始まり、3回目となる9日の交渉で、豊田章男社長は「コロナ禍に半導体不足が重なり、先が見通せない中でも動き続けてくれた組合員の頑張りに感謝する。賃金・賞与については要求どおりとする」などと述べ、組合の要求に対して満額回答を示しました。 ことしの春闘では、今月16日が大手企業の集中回答日となっていますが、その1週間前にトヨタの労使交渉が妥結するのは異例です。 会社は満額回答と早期の妥結について、自動車も含めた、さまざま

    トヨタ自動車 労使交渉が妥結 集中回答日1週間前の妥結は異例 | NHK
    mohno
    mohno 2022/03/09
    「ことしの春闘で、トヨタ自動車は9日、賃上げとボーナスについて、組合の要求どおりとなる満額回答」←経営側としては好調さだけでなく、優秀な人の有望な転職先としてアピールできるだろうね。
  • 非正規職員ボーナス退職金なし “不合理格差当たらず” 最高裁 | NHKニュース

    非正規で働く人たちが正規雇用の人たちと同じ仕事をしているのに、ボーナスや退職金が支給されないのは不当だと訴えた2件の裁判で、最高裁判所は、いずれも不合理な格差に当たらないとする判断を示しました。 大阪医科大学の研究室で秘書のアルバイトをしていた50代の女性は、正規の職員の秘書と仕事の内容が同じなのにボーナスなどが支給されないのは不当だとして、大学側に賠償を求めました。 判決で、最高裁判所第3小法廷の宮崎裕子裁判長は「大学では、正規の職員は業務内容の難易度が高く、人材の育成や活用のために人事異動も行われ、正職員としての職務を遂行できる人材を確保する目的でボーナスが支給されている。一方、アルバイトの業務内容は易しいとうかがわれる」と指摘しました。 そのうえで「ボーナスが支給されないことは不合理な格差とまではいえない」と判断しました。 また、東京メトロの子会社「メトロコマース」の契約社員らが、駅

    非正規職員ボーナス退職金なし “不合理格差当たらず” 最高裁 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2020/10/13
    「ボーナスも退職金も、不合理な格差と認められる場合には、違法と判断することもありうるとし、あくまで今回の個別のケースに対する判断」←個別事例なら「正社員より優秀なバイト」みたいなケースもあるけどな。
  • アルバイトにボーナスなし 「不合理な格差と言えず」最高裁 | NHKニュース

    非正規の労働者が正規の労働者と同じ仕事をしているのにボーナスが支給されないのは不当だと大学の元アルバイト職員が訴えた裁判の判決で、最高裁判所は、ボーナスが支給されないことは不合理な格差とまではいえないとする判断を示しました。 1審は女性の訴えを退けた一方、2審の大阪高等裁判所は不合理な格差で違法だと判断し、正規の職員のボーナスの60%にあたる金額を賠償するよう命じ、大学側と女性の双方が上告していました。 13日の判決で、最高裁判所第3小法廷の宮崎裕子裁判長は「大学では正規の職員は業務内容の難易度が高く、人材の育成や活用のために人事異動も行われ、正職員としての職務を遂行できる人材を確保し定着する目的でボーナスが支給されている。一方、アルバイトの業務内容は易しいとうかがわれる」と指摘しました。 そのうえで「ボーナスが支給されないことは不合理な格差とまではいえない」として、2審の判決を変更し、原

    アルバイトにボーナスなし 「不合理な格差と言えず」最高裁 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2020/10/13
    「非正規労働者にボーナスが支給されないことは不合理な格差とまではいえないとする判断」←見直しになったか。まあ、最低賃金は超えているのだろうし、嫌なら辞めろということなんだろうな。
  • 非正規格差 最高裁が判決 ボーナスや退職金について初の判断 | 働き方改革 | NHKニュース

    非正規で働く人たちが正規雇用の人たちと同じ業務をしているのにボーナスや退職金を支給されないのは不当だと訴えている2件の裁判で、13日、最高裁判所が判決を言い渡します。 ボーナスや退職金の格差について最高裁が判断を示すのは初めてで、非正規で働く2100万人を超える人たちの待遇の在り方に影響を与える可能性もあります。 大阪医科大学の研究室で秘書のアルバイトをしていた女性が訴えた裁判では、去年、2審の大阪高等裁判所がボーナスを支給しないのは不合理な格差で違法だと判断し、正職員のボーナスの6割の支払いを命じました。 また、東京メトロの子会社の元契約社員らが訴えた裁判でも、去年、2審の東京高裁が退職金を支給しないのは違法と判断し、正社員の退職金の4分の1の支払いを命じています。 最高裁判所第3小法廷は、この2件の裁判について13日午後1時半と3時に判決を言い渡します。 正規と非正規の格差をめぐって、

    非正規格差 最高裁が判決 ボーナスや退職金について初の判断 | 働き方改革 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2020/10/13
    そもそも非正規は不安定な分、たとえ同じ仕事だとしても正規より厚遇されていいはずなんだが、マジで“安い調整弁”としか思ってない人はいるからなあ。
  • シャープ ボーナス年3回支給へ 業績素早く反映 | NHKニュース

    シャープは、ボーナスの支給を年に3回、金額を決める際の業績評価を年4回行うことを明らかにしました。 社員や部門の業績を素早くボーナスに反映させ、やる気を引き出すねらいです。 また、金額を決める際に必要な業績評価を年4回行うとしています。 まず管理職を対象に、ことし12月のボーナス支給から導入し、来年度からは一般社員にも広げたいとしています。 具体的には4月から6月までの3か月と4月から9月までの上半期の業績をそれぞれ評価し、ことし12月のボーナスに反映させます。 また、10月から12月までの3か月の業績は来年3月のボーナスに、10月から来年3月までの下半期の業績は来年6月のボーナスにそれぞれ反映させます。 会社では、評価の回数を増やすことで社員や部門の業績アップを素早くボーナスに反映させ、やる気を引き出すねらいがあります。 一方、業績が悪化した場合はすぐにボーナスの金額が下がることになりま

    シャープ ボーナス年3回支給へ 業績素早く反映 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2019/08/06
    「シャープは、ボーナスの支給を年に3回、金額を決める際の業績評価を年4回行う」←回数が増えるだけで総額が増えるわけじゃないのかな。「業績が悪化した場合はすぐにボーナスの金額が下がる」
  • 非正規職員にボーナス認める判決 弁護団「画期的だ」 | NHKニュース

    大学の研究室で非正規雇用の秘書として働いていた女性が、仕事の内容が同じ正規職員と賃金格差があるのは不当だと訴えた裁判で、大阪高等裁判所はボーナスの支給を認める判決を言い渡しました。弁護団は「非正規雇用の労働者にボーナスを認める司法判断は画期的だ」としています。 15日の2審の判決で、大阪高等裁判所の江口とし子裁判長は「この大学のボーナスは就労していることに支払われる対価で、非正規の職員に全く支給しない理由を見いだすことは困難だ」と判断して、2年分のボーナス分など100万円余りを支払うよう大学側に命じました。 原告の弁護士は「非正規雇用の労働者にボーナスの支給を認める司法判断は珍しく、画期的だ」としています。 また原告の女性は「正規の職員より業務量がはるかに多く、あまりにもおかしかった。判決は仕事の実態を見てくれたと思うのでうれしい」と話しています。 一方、大学側は「判決文が届いていないので

    非正規職員にボーナス認める判決 弁護団「画期的だ」 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2019/02/15
    「仕事の内容が同じ正規職員と賃金格差があるのは不当だと訴えた裁判で、大阪高等裁判所はボーナスの支給を認める判決」←最高裁で確定したら過払い金利ビジネスが終焉を迎える今、弁護士にとっての新たな収入源が。
  • 1