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書くことに関するmurashitのブックマーク (146)

  • Wordcraft Writers Workshop

    The Wordcraft Writers Workshop is a collaboration between Google's PAIR and Magenta teams, and 13 professional writers from a diverse set of creative writing backgrounds. Together we explore the limits of co-writing with LaMDA and foster an honest and earnest conversation about the rapidly changing relationship between technology and creativity.

    Wordcraft Writers Workshop
  • 漫画家を目指していた母親にインタビュー

    私の母は絵が上手だ。若かりし頃、少女漫画家を目指していたらしい。 この夏実家に帰省した際に、母親が描いた漫画が大量に出てきたのだ。せっかくなので母親の漫画家ヒストリーを娘の私がインタビューしてみることにした。

    漫画家を目指していた母親にインタビュー
    murashit
    murashit 2022/09/20
    娘に見せられるのすごい
  • ABC(D) Cをどうかよろしくお願いします。 - タイドプールにとり残されて

    だから何、というわけでもない話なのですが。 テキストは3つの態度で書かれており、それに応じて3種類の性格に分かれると思っている。 「自分が何をどのように表現したいかを重視して書かれた」(A)テキスト、「テキストがどう伝達され、どのような効果を上げるかを重視して書かれた」(B)テキスト、そして、「テキストが、テキストの支持対象にどう忠実であれるか、を重視して書かれた」(C)のテキストである。*1 これらはお互いを排斥するような性質である必要はなく、たとえば、作者のセンスや内面を表現することに成功しかつ(あるいはそれゆえに)ポピュラリティも得ている(AかつB)、といったテキストも多いだろうし、また、テキストの指示対象がそもそも作者自身と深く関係がある(AかつC)、といったテキストも多いでしょう。 ただ、重心の置きかたが明確にA~Cのうちどれか1個だな、とわかるようなテキストもとてもあると思う。

    ABC(D) Cをどうかよろしくお願いします。 - タイドプールにとり残されて
    murashit
    murashit 2022/09/17
    わかる
  • 「分かりやすさ」を計測 Yahoo!ニュースのデータアナリストらと編集者が協業し、ユーザー調査を受けて作る図解

    「分かりやすさ」を計測 Yahoo!ニュースのデータアナリストらと編集者が協業し、ユーザー調査を受けて作る図解 Yahoo!ニュースでは、効率的にニュースの要点をつかんでいただけるように、トピックスの下部に図解や解説記事・ハイライト動画などを掲載しています。これまでは編集者が経験的に「分かりやすい」と判断した図解や解説を使ってきましたが、実際にユーザーは「分かりやすい」と感じているのか、また、そのための改善ができているのかどうかを確かめるため、「分かりやすさ」を定量的に測るプロジェクトが立ち上がりました。ユーザーアンケート調査を設計する苦労や、調査結果を受けた気づきとは。Yahoo!ニュース トピックスの編集者・徳満陽介、データアナリスト・竹田辰彦、リサーチャー・岡村明子に聞きました。 Yahoo!ニュースでは、ユーザーはどんな図解を望んでいるのか ―「分かりやすさ」に関する調査が始まった

    「分かりやすさ」を計測 Yahoo!ニュースのデータアナリストらと編集者が協業し、ユーザー調査を受けて作る図解
    murashit
    murashit 2022/09/12
    良い(が、これやっぱ専門の人要るし、文章書ける人よりずっと少ないんだろうな)
  • 作家・南木義隆が一冊の本を上梓するまで──ロングエッセイ「百合とリヴァイアサン」|WEB別冊文藝春秋

    初長編小説、そして初単行となる『蝶と帝国』をこの度上梓される南木義隆さんの長編デビュー記念エッセイをお届けします。南木さんがデビューにあたって大事にされたのはあくまで「百合」を書くことでした。 百合小説であるだけで売れないとされる中で、それでも自分の信念を貫いた南木さんを支えたものとは――。 二〇一五年、二十三歳の僕はある小説講座を受講していて、淡く日が差す五月の午後に、ちょっとした浮遊感を覚えつつ日近代文学館へ向かっていた。小説家志望の青年にとって、理想の一つである作家を前にすることは、些かの緊張と、高揚とが入り混じっていた。その頃に僕が書いた小説は短編が十数に、長編が一。ほとんどが同人誌に寄せて書いたものだが、幾つかは新人賞にも送った。創元SF短編賞に三度送っていずれも一次選考落ち。ハヤカワSFコンテストに当時唯一書き上げられた長編を送って二次選考落ちが最高成績。 講師の津原泰

    作家・南木義隆が一冊の本を上梓するまで──ロングエッセイ「百合とリヴァイアサン」|WEB別冊文藝春秋
  • 作文の練習を2年続けて|作文の練習

    何かの感想文や報告書など長い文章を書く機会は日常の中で不意に訪れるが、いざそうした時にまったく言葉が出ず、いい大人がこのままではまずいと思ったことをキッカケに2020年から作文の練習を始めた。文の内容は二の次に「毎週日曜日に更新する」のルールだけを決め、ただ無心に筆を動かすことで文字を書くことに慣れようとした。並行して、完成度に囚われず手癖のみを優先した表現を続けるとどのようなことが起こるのか、などのテーマもあったが、基的にはあまり細かいことは考えず、とにかく漫然と繰り返すことだけを念頭に置いて書き続け、2年が経った。一旦の成果としてはまず、日常会話における言葉の出方が若干スムーズになった気がする。言葉の引き出しが増える、という言い方があるが、正確には、脳内のどの引き出しに目当ての言葉が入っているか自分で把握出来るようになった感じに近い。ひととの会話の最中、言い回しを探して無言で視線を宙

    作文の練習を2年続けて|作文の練習
  • 障害者と報道機関を巡る問題 - ダブル手帳の障害者読み物

    【趣旨】 障害者に関する報道を実りあるものにしていくために、障害当事者とマスメディアとの間にどのような課題があるか考察する。 【目下の課題】 ①報道が一過性である(障害者問題に限った話ではないが) 少しでも初報から日にちが開くと、もはや重要な続報があっても伝えない傾向がある。報道が点に終止し、線にならない。 そのため、諸事象に通底する問題の枠組みがあっても見落としてしまっている。 結果的に、社会として質を議論したり知見を共有したりする機会も無いまま瞬く間に忘れ去られる。 そして毎年の節目(起きてちょうど〜年といった日)の時だけ思い出したように定型句を並べる。 こうしたアリバイ作りのための文章の意味など真面目に考えても仕方ないことは承知している。しかし中にはどうしても許せない言葉遣いもある。 例えば「記憶の風化が深刻だ」というフレーズ。天に唾するとはこのことだ。気でそう思うなら、まず報道

    障害者と報道機関を巡る問題 - ダブル手帳の障害者読み物
  • 言い訳が長い|紺

    noteを毎日更新すると宣言したにも関わらず、27日の水曜日に”これは…無理だ”と正気に戻り、更新をスキップした(このnoteは更新日の前日、水曜日の午後10時から書き始めている)。毎日更新を続けている人たちの日記を何か読んでいるので、これくらいなら自分にもできるんじゃないか?と気が大きくなっていたのだが、実際は全くそんなことはなかった。年単位で毎日更新を続けている人たちは何者なんだ。 しかも、私が日参しているサイトに関しては、過去数年に渡って更新が続いており、どの日を読んでもめちゃくちゃ面白いのだった。テキトーな内容だから毎日書けるんだろうとか、そういう甘ったれた逃げすら許されない。この世の中には、年単位で更新が続き、書いてある内容も毎日めちゃくちゃ面白いというバケモンみたいな日記が結構な数ある。ありがたいし恐ろしい。 ライトな内容に仕上げれば毎日更新は一応可能だと思うのだが、週に何回

    言い訳が長い|紺
  • 句読法、テンマルルール わかりやすさのきほん|第4回 読点を打つかどうか迷うところ|岩崎拓也 | 未草

    前回は、事典の記述をもとに、どういった意識から読点が打たれるのかということを六つの意識からまとめてみました(第3回 読点の打ち方:構造、長さ、意味、リズム、ジャンル)。このように、読点はさまざまな意識から打たれます。この意識の有無や強弱は、書き手によって差があると考えられます。前回の連載では「一人ひとりが持つ読点の打ち方の規範には、共通するものがある」と書きました。ですが、一人ひとりが読点の打ち方についての規範を持っていたと仮定しても、「ここに読点を打つべきか……。」と悩む人は多いのではないでしょうか。 そこで、今回は、打つかどうか迷いやすい読点を三つ取りあげて、検討していきたいと思います。 先に結論を言いますが、明確な答えはありません。なぜ読点を打つか迷うのか、ということを考えることで皆さんの持つ悩みを共有できたらと考えています。みなさんが迷う読点をTwitterのハッシュタグ「#わたし

    句読法、テンマルルール わかりやすさのきほん|第4回 読点を打つかどうか迷うところ|岩崎拓也 | 未草
    murashit
    murashit 2022/01/14
    つけるかつけないかだけで気がついたら1時間くらい悩んでしまってるやつだ
  • 週報2021/12/18 - しゅみは人間の分析です

    日記に書いた近況や考えごとをふりかえって週報としてまとめてみる。 近況 労働: 相変わらず在宅勤務。設計をしてgolangを書きまくる日々。 体調: 冷え性でだるい。メンタルは平和。 余暇: 読書と日記。氏の漫画サポート。低優先度枠としてインターネットとスマホゲーム料理: 毎日味噌汁焼き魚。干物と大福を同時に買ってしまい冷凍庫が溢れた。包丁を研がないとやばい。 米国から輸入した2万5千円のパスタカッターが壊れていたので修理した 半年ほどキッチンエイドで製麺をしているのだが、細麺を作りたくなった。パスタなら多少太くてもよいのだが、中華麺は細めにしたい。うちにあるのはスパゲッティ幅のパスタカッターだけだった。 北米ではカッペリーニ幅のパスタカッターも販売されているようだ。だが日の代理店は取り扱っていない。どうしても欲しかったので輸入することにした。Amazonの怪しい輸入業者に注文し

    週報2021/12/18 - しゅみは人間の分析です
  • 「恋のニノウチ」メイキングメモ - 漫画皇国

    商業誌でまた漫画の読み切りを描かせてもらい、今回は割と珍しくコンセプトから理詰めで話を作ったので、そのメモを描いておきます。長くなると思うので別に読まなくてもいいです。 shonenjumpplus.com きっかけとしては、ある日突然、「ジャンプ+で描いてみませんか?」と提案を頂いたので、やったぜ!と思い、同時にえ?ホントかなあ?と現実感なく思いながらも、せっかくだから描かせてもらうことにしました。 僕は漫画を三十代半ばで描き始めたこともあり、年齢の割りに漫画を描いた経験が少ないので、描くことで自分の経験値を貯めるという目標と、それはそうと、お金を貰って描く以上、漫画が面白くないといけないという2種類の目標があります。つまり、自分の中での目標と、他人に対する目標です。 経験値を貯めるという方面では、今回は格闘描写を描きたいというものがあって、なぜならあまり描いたことがなかったからです。描

    「恋のニノウチ」メイキングメモ - 漫画皇国
  • わしらの言葉 - 蜂インザヘッド 

    関西弁でやってみよう 今日はちょっと試しに自分が普段しゃべってる言葉で書いてみよ思う。そうはいうてもどうチューニングするかいうのはむつかしいとこで、とことん口語的に、家族と喋るみたいにやることもできるし、人前で演説する時用のかっちりめの関西弁もありなわけやから、そこは探り探りやけども。 なんでそんなことするかいうと、BFC3の準決勝作品の左沢森さんの「ハーバード」の一首について、ジャッジ・鯨井久志さんが評でけっこうきつめに突っ込んでいて、それに左沢さんがジャッジのジャッジでアンサーしていて、その一連の流れが私にはものすごい面白くて、面白いというか、うわあ痛いとこ突かれたなあ、と思った。私が。ファイトには直接関係ない一観客の私が。ちゅうのはこれこの通り、私が関西生まれの関西弁話者やからやし、かつ小説書いてて、その中で語り手を関西弁話者にすることがようあるから。いうのと、最初はTwitter

    わしらの言葉 - 蜂インザヘッド 
  • 『アイの歌声を聴かせて』感想、あるいは遅すぎた経過報告 - 透明でくにゃくにゃしたブログ

    一昨日、いま話題の(話題だよね????)アニメーション映画『アイの歌声を聴かせて』を観に行きました(じゃあ一昨日書けよ)。 ほぼ予備知識ゼロ、同監督作品については大昔に『イヴの時間』ファーストシーズンを1話で投げた程度しか触れた経験なし。ひどく評判の悪い予告編も、そもそも映画を観に行くことがないので観ていない(なにしろカネがない)。というわけで、特に期待せず、ブログのネタにぐらいはなってくれ……! というぐらいの感じで観に行きました。 結論から言うと、とてもよかった。パッと見、「ミュージカルアニメなのかな?」と思っていたんですが、蓋を開けてみると、そうではなかった。歌うのほとんどシオンだけだし。ミュージカルアニメではなく、真摯なSF作品でした。AIに関しては素人ながら「それはどうなんだ」と感じるシーンもあり、やや危うい描写もありつつ、「まあ、でも巨大企業が支配する実験地区だしな……」で全部

    『アイの歌声を聴かせて』感想、あるいは遅すぎた経過報告 - 透明でくにゃくにゃしたブログ
  • 20211029 落ちちゃった - わくわく練習帳

    朝からドキドキしながら6枚でやるやつの結果を待っていたのだが、こうなると通勤で電車に乗っている時間が無限に長く感じる。 というわけで私は落選を知り次第投稿作を即公開するためにカクヨムをいじっていた。 投稿作を結果が出るまでネット公開してはいけない賞(ほとんどが該当)、私がネットで公開していられる時間が減るのでなんか嫌なのだった。それでも、かぐやSFとか6枚でやるやつとかって、3週間とかで結果が判明するのでうれしいんだけど。 9時になった瞬間、聴いていたホルヘ・ボレットの「前奏曲、アリアと終曲」がクライマックスに到達して笑ってしまった。 そして落ちたので、2作(そう、私は15点で通過していると思って2作目を書いていたので、2作)を公開して、落ちたことに対して一切感情がなさそうなタイトルのブログを書きました。 「エチ十夜 第一夜」は、い つ も の(shita big red)みたいな感じです

    20211029 落ちちゃった - わくわく練習帳
  • 三遊亭円朝の流通

    言文一致小説の成立は、同時代の表現が受容されて新たな文体を生成するという問題にとって欠かすことのできない課題である。口語体による書記言語の書物を実現した三遊亭円朝の速記を受容することで、坪内逍遙以下によって通俗的な読み物を美術小説に転ずる努力がなされた。逍遙の傍観的な語り手の試みから、二葉亭四迷の同化表現による語り手の消去、山田美妙による修辞的な物語叙述などが試みられ、言文一致体小説は美術小説としての卓越性を獲得していった。そして、円朝速記はその起源と見なされるようになるのである。

  • Kakau.appのα版をリリースしました|pokarim

    @m2ymと@pokarimで開発中のちょっと変わったエディタ、Kakau.appのα版をリリースしました。今回はエディタのかんたんな紹介をしたいと思います。 (kakau.app/demoにてログインせずに試用できます。よかったら試してみてください。いまのところWindowsMac上のChromeでのみ動作確認をしています。) KakauはどんなエディタかKakau は Planar Editor(平面エディタという意味の造語)です。プレーンテキストにできるだけ近い操作感で、手書きするときのように自由なレイアウトでテキストや図表を書く、そんな使い方を目指しているエディタです。 Kakauというなまえはハワイ語で「書く・描く」を意味する kākau(カーカウ) と日語の「かく」のあいだをとって名付けられました。 開発の経緯話はさかのぼりすぎるくらいさかのぼります。Web業務アプリを受託

    Kakau.appのα版をリリースしました|pokarim
  • 作家は過剰な下品さを道具として使い、文学の山を登る。 | 木下古栗 | ほぼ日刊イトイ新聞

    性や下ネタのパワーワードが これでもかと登場する作風の小説家、 木下古栗(きのした・ふるくり)。 過剰な表現の数々に、読みながらつい 「ハハ‥‥」と失笑してしまいます。 その不思議な作品の魅力に惚れ込んだ ほぼ日編集部の田中が、小説の創作方法について、 ご人に話を聞きにいきました。 書かれる内容は、徹底的にバカバカしく軽い。 だが文章は妙に美しく、知性を感じる。 独自の表現には何か理由があるのでは‥‥ と思ったら、やはりそこには はっきりとした意思がありました。 取材には最新刊『サピエンス前戯』の 担当編集者、渡辺さんも同席。 黙々と高みを目指す、孤独な山登りのような 創作の一面をのぞかせてもらいました。 ※このコンテンツには性や下ネタの露骨なワードが 登場する箇所があります。苦手な方はご注意ください。 >木下古栗さんプロフィール 小説家。1981年生まれ。 顔出しはしていない。 ナンセ

    作家は過剰な下品さを道具として使い、文学の山を登る。 | 木下古栗 | ほぼ日刊イトイ新聞
    murashit
    murashit 2021/07/22
    めちゃくちゃよくわかる話だ
  • とどくのかな? スリルだよ かなり技術いるもんね - ミック・エイヴォリーのアンダーパンツ

    旅する練習 作者:乗代 雄介 発売日: 2021/01/14 メディア: 単行 (結果はともかく予約連投されるようになっております) そんな感じで、人間の営みとは何であるかと考えても何か答えがあるわけではないし、小説になったところで答えではないけれど、考えるのは楽しい。特に、国内で最も広い流域面積の川を下ってきて、工業地帯にぶつかった時なんかには。 地図の上に定規で、あたかも恣意的に、Y字型の岸壁ラインが走る。そのラインの突っ先が、情容赦なく、古くからそこにある神の池に突きさし、そして更にぬけて走っている。現在、この完成しつつある港をみると、その完成美をみるとともに、かつての神の池があとかたもなく消え去っているのを見るのである。神栖の農業と切り離すことのできなかった神の池、村の人びとのいとなみと心と結びついて静かにそこになければならなかった。その池が消えていくことによって、これまでの農業

    とどくのかな? スリルだよ かなり技術いるもんね - ミック・エイヴォリーのアンダーパンツ
  • 子どもの頃に書いた小説 - 蜂インザヘッド 

    先日寒さで動けず寝床でうめきながらTwitterをしていたら、あるツイートから記憶の蓋が開いて子どもの頃に書いた小説のことを思い出した。他人が読んでおもしろいもんではないと思うけどここにメモしておくことにする。 きっかけはこのツイートだ。NHKラジオの『冬休み子ども科学電話相談』に寄せられた質問。 小1男子「どうしてはちみつはハチのゲボなのに甘いんですか」 #子ども科学電話相談 — 麩之介 (@platerillo78) 2020年12月27日 ここから、そういえば私は昆虫好きだし蜂って名乗るくらい蜂も大好きだから蜂蜜を通じて蜂の唾液ゴクゴク飲んでるという事実に対してもむしろ望むところだ(?)って感じだけど虫嫌いの人は違和感ないのかなと考えはじめて、子どもの頃の記憶がいろいろ蘇ってきた。 小学校で蚕を育ててシルクをとろうという特別授業があって嬉しかったのだけど、多目的室に展示された絹のハ

    子どもの頃に書いた小説 - 蜂インザヘッド 
  • Fleets - @kyanny's blog

    Twitter から Fleets を紹介するメールが来たので一応読んでたら、なぜあれ系に全く惹かれないのか理解できた気がする。 メールの文はこんな書き出しだった: Not every thought deserves a Tweet. とっさに「そんなバカな」、と思った。価値があるかどうかなんて誰が決める?そもそもインターネットに書かれる個人の意見に価値があるかどうかなんてどうでもいい話で、ただ書きたいから書く、書かれる、に過ぎない、それをブログよりずっとハードルを低くしてキャズムを超えたのが Twitter だったんじゃないのか、その Twitter がこんなことを言い出すのはアイデンティティの崩壊ではないのか。 Web に公開したコンテンツは、手元のコンピュータの中にだけあるコンテンツよりも、クラウドに保存してあるコンテンツよりも、残り続ける可能性が高い。誰かがどこかにコピーしてい

    Fleets - @kyanny's blog