ゲーム開発者ますだたろう氏が投げかけた疑問が、反響を呼んでいる。その問いかけとは、ゲーム難易度の「EASY・かんたん」といった記載が嫌(不愉快)だと思うか、というもの。ゲームの難易度では、「EASY」「NORMAL」「HARD」といった項目が一般的。一方で、その項目の名前は多様化している。 【ゆる質】 あなたがこれから触ろうとしているゲームに3つの難易度があります。操作に自信がなく、一番下の難易度を選択することにしました。そのとき、一番下の難易度に「かんたん」「EASY」などと記載されていたら、嫌な気持ちになりますか? — ますだたろう | MASUDATARO (@masudataro_) May 31, 2022 変わりゆく難易度表記 今年発売のタイトルに絞っても、難易度表記はかなり多彩。アクションRPG『STRANGER OF PARADISE FINAL FANTASY ORIGI
はじめに ゲーム言語における数とその値 何を数と考えるか 数の値 言語のタイプ 総合的数言語 (synthetic number languages) 数語彙化言語 (lexicalized number languages) 数自由言語 (free number languages) 分類の注意点 おわりに:課題と展望 参照文献 はじめに 本稿はゲーム言語,特にRPG語における呪文名・魔法名の研究において「数 (number)」の範疇 (category)をどのように扱うのが適切か検討する。具体的には,呪文・魔法の効果が及ぶ対象の数を数範疇(以降単に「数」とする)と考えることを提唱し,その値としてどのようなものが考えられるか整理する。さらに,数がどのような形態論的特徴と対応するかによって少なくとも3つのタイプの言語があることを示し,類型論 (typology)研究の基盤整備を目指す。 本
私は将棋は大好きでプロ棋士は全員が超人だと思っているのだけれど、棋士たちがもつ教養の低さというのか、或いは世間からズレた幼稚性、みたいなものを将棋用語から感ずる。 「藤井システム」であるとか、「カニカニ銀」「ゴキゲン中飛車」「塚田スペシャル」「丸山ワクチン」「4四歩パックマン」「将棋の純文学」「桂馬Z」 であるとか。 それらには小学生レベルのセンスが漂う気がする。 実際、小学生くらいの頃から将棋のことだけ頭にあるのだろうけれど。 あとは棋士が書く解説本なんかも、なんとなく独特な言葉の言い回しを受ける。 もちろん教養のある棋士も居るだろうし、それに棋士はいい将棋を見せてくれればいいだけなので教養は求めないけれども、なんとなくそう思った。 追記 結構前に増田に書いたものがホッテントリになってたのでびっくりした。何で今なんだろう?。 で、 教養のことを勘違いしてないだろうか。衒学的にかっこいい言
数か月前、『イコリア:巨獣の棲処』が完成したときは、世界はまったく異なる状況でした。この度の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大によって世界が変化する中で、「コロナ」という言葉が別の意味を帯びるようになりました。 これからお見せするカードの名前には元となる題材があります。「コロナビーム」とは、スペースゴジラが吐く有名なビーム兵器のことです。その後「コロナ」という言葉には別の意味が加わりましたが、その時点でカード名の印刷変更は不可能でした。『イコリア:巨獣の棲処』の初版は間もなく配送され、そのセットにはこのカードも含まれています。そこで私たちは、可能な限りの方法で段階を追って当該カードの削除と変更を行うつもりです。 まず、『イコリア:巨獣の棲処』の再版ではこのカードが削除されます。次に、マジック:ザ・ギャザリング アリーナではこのカードの名前を《虚空の侵略者、スペースゴジラ
【HELP!】 今更ですが…「アズールレーン」における艦の「総称」なる固有名のアイデアを募集しています! 「我こそ名案あり!」の方も、「こういうのでいいんじゃない?」の方も、リプライやメールでご連絡いただければ幸いです! 申し… https://t.co/Y4ECmPPmQj
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く