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著作権とsecurityに関するnakex1のブックマーク (3)

  • 書籍を紹介するときにAmazonのページにリンクを張る人【追記あり】

    アフィリエイト目的ならともかくそういう仕組みを持っていないブログやSNSでもそういう人をよく見掛ける。 各出版社が専用のページを作ってくれてることがほとんどなんだからそこに張るのが正当な方法じゃない? まああんま細かいこと言うのもアレだし,Amazonへのリンクが間違ってる訳でもないけども……。 追記(2018-09-03T02:55+09:00)アフィリエイトの場合は表紙の利用に関して正式な許諾が出てるんだよ。 そうでないならば引用のための条件が揃っていてかつ出版社から何故かBANされる可能性も加味して表紙載せたりせなあかん。 b:id:Palantir様,http://b.hatena.ne.jp/entry/370324138/comment/Palantirにて。 これは知らなかった。なるほど,確かに書籍の表紙って著作物だよね。 ところで書籍の題名でGoogle検索するとその表紙が

    書籍を紹介するときにAmazonのページにリンクを張る人【追記あり】
    nakex1
    nakex1 2018/09/03
    Amazonと契約しておけば権利処理の問題をクリアできるのと,おそらく出版社のドメインにリンク貼るよりセキュリティ面で安心。過失,倒産,合併等でドメインが失効して変なサイトになることもないだろうし。
  • 漫画海賊サイト、利用者にも大きなリスク サイト開いただけで“仮想通貨採掘”の実態

    いわゆる「漫画海賊版サイト」が、利用者に無断で“仮想通貨の採掘(マイニング)”を行っていることが問題視されています。セキュリティ会社のトレンドマイクロが調査したところ、ある大手海賊版サイトでは、トップページを開いただけで採掘用のスクリプトが起動する仕様になっていました。 今回調査を依頼した、漫画海賊サイト大手「A」 同じく調査を依頼した漫画海賊サイト「B」 トレンドマイクロによると、トップページのソース内に「coinhive(コインハイブ)」というスクリプトが埋め込まれていたとのこと。これは利用者の端末(PC、スマートフォン)を使って仮想通貨を採掘させるスクリプトで、起動中はPCの速度が低下したり、スマートフォンのバッテリーが急速に減少したりといった弊害があるといいます。実際に検証用のPCで試してもらったところ、トップページにアクセスした直後からCPU使用率が100%に跳ね上がり、以降閲覧

    漫画海賊サイト、利用者にも大きなリスク サイト開いただけで“仮想通貨採掘”の実態
    nakex1
    nakex1 2018/02/24
    フィッシングサイトへの誘導は論外だが,採掘への「協力」を堂々と呼びかけたときの利用動向はどうなるだろう。
  • 中国によるソースコード強制開示報道に踊らされるのはまだ早い - A Successful Failure

    読売新聞が中国、ITソースコード強制開示強行へ…国際問題化の懸念と報じたことから、「IT製品のソースコードの開示が強要される」「日企業は中国から撤退すべきだ」といった極端な拒否反応があちこちで見られる(はてなブックマーク、痛いニュース)。 しかし、実際読売新聞の記事は少々拡大解釈をしている。スラッシュドットのエントリを参考に、もう少し詳しく見てみよう。元ソースは中国部分情報処理のセキュリティ製品に関する強制認証実施の公告であり、昨年12月に読売新聞により正確な解説記事が掲載されている。これを読むと、多くの人が誤解している点が浮かび上がってくる。 【注】エントリのスコープは中国の強制認証制度に関する正確な情報を伝え、多くの人が誤解している点を正す点にある。中国が信用できるかできないか、ソースコードの流用がなされないか、という懸念に関する議論はスコープ外である*1。 まず第一に、審査対象と

    中国によるソースコード強制開示報道に踊らされるのはまだ早い - A Successful Failure
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