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行政と経営に関するnakex1のブックマーク (3)

  • 国の不介入「文書に」 JR東海社長、リニアで要望:朝日新聞デジタル

    国から低利融資を受け、リニア中央新幹線の大阪延伸を最大8年前倒しするJR東海の柘植康英社長は25日の記者会見で、「経営の自主性を国と結ぶ約定や契約で定めていきたい」と話した。財政投融資制度による支援を背景にルートや料金などに介入されるのを避けるため、文書での確約を国に求める。 柘植氏は「経営の自由を束縛されることは受け入れられない」と強調。「国にも十分理解を頂いている」としつつ、長期にわたる工事中に政権が代わっても約束がほごにされないようにしたい考え。具体的な文言は今秋をめどに調整する。 国土交通省鉄道局の担当者は取材に「不介入を文書に盛り込む具体的な話はしていない」と話した。 JR東海は国の財政投融資制度… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員に

    国の不介入「文書に」 JR東海社長、リニアで要望:朝日新聞デジタル
    nakex1
    nakex1 2016/08/26
    国と文書を交わしたとしても地方出身の議員や財界人からの個別の陳情は止まらないと思うが,せめて役所は中立でいてくれってことか。
  • シラス干のフグ稚魚混入、加工業者が苦境に【全文掲載】 - シラス | 日刊水産経済新聞

    水産業と漁業に関するニュースを提供している。【全文掲載】 先行していたマメアジへのフグ稚魚混入問題が飛び火して、9月中旬にシラス干のフグ稚魚混入の報道が相次ぎ、主産地のシラス干の加工業者が苦境に陥っている。シラス干は稼ぎ時である秋漁のシーズンを迎えているが、稚魚混入による廃棄リスクを恐れるあまり、端境期の冬季に向けて思い切って在庫分を買い付けすることができない。 フグは、毒をもたない種類もいるものの、基的に消費者の間で「毒のある魚」として認知されている。各都道府県の条例でも、フグの取り扱いは中毒の防止の観点から、除毒や調理で多くの規制がかけられている。 ただフグは、たとえ毒をもつ種類であっても、卵から孵(ふ)化してしばらくは、毒性は無毒か極めて微量。成長にしたがって藻やプランクトンをべる過程で、体内に徐々に蓄積させていく。よって、シラス干と同程度の1 2 の段階では限りなく毒性は低く

    シラス干のフグ稚魚混入、加工業者が苦境に【全文掲載】 - シラス | 日刊水産経済新聞
    nakex1
    nakex1 2014/10/05
    機器導入で対処できるようになった時点で,対処後のものが時代に合ったクオリティになる。回収制度をなくしても,早めに対応しないと「きれいな商品」を売る大手に淘汰されてしまうのではないかと思う。
  • 日経:完ぺきな安全を求めるあまり、大勢の命を危険にさらしている日本の医療 - 余丁町散人(橋本尚幸)の隠居小屋 - Blog

    抜粋: 世界では一、二年に一つのペースで新しい感染症が姿を現し、人類を脅かしている。ところが「感染症は克服した」という思いこみで、日は歩みをとめ、予防接種を軽んじるようになった。 80−90年代、副作用被害訴訟問題で敗訴を重ねた国は、新たな感染症対策の導入をためらい、今や制度も意識も「後進国」に。世界からは「はしか輸出国」のレッテルを貼られ、結核の感染率も米国の約四倍で途上国並み。 乳幼児が命を落とすこともある細菌性髄膜炎に毎年約千人がかかる。ワクチンは二十年前に出来ており、先進国ではこの感染症は激減し、世界で百カ国以上で使われているが日ではまだ使えない。世界標準より五倍厳しい独自の安全基準が使用を阻む。「かからなくても済む病気で多くの児が犠牲になっている」(日赤センター医師)。 完ぺきな安全性を求めるあまり、皮肉にも大勢の命を危険にさらしてしまう、萎縮した感染症行政には、みんなで社会

    nakex1
    nakex1 2008/05/25
    医療でも製品安全でも一定の割合で被害者が出ることを見込んでしまったほうが賠償費用を払ったとしても経済的にも社会的にもコストが安くなるものは多い。でも、それではモラルに欠けるというのが現在の日本。
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