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フミコフミオとコミュニケーションに関するneofreudianのブックマーク (5)

  • トラウデン直美さんの環境配慮発言について僕が考えていること全部話す。 - Everything you've ever Dreamed

    とあるフォーラムにおける、トラウデン直美さんの「店員に『環境に配慮した商品ですか』と尋ねることで店側の意識も変わっていく」という発言が反響を呼んでいる。賛否両論、大炎上で、「環境チンピラ」という酷いワードも見かけた。僕は賛成や否定もしなかった。出来なかったのだ。トラウデンさんと自分とを重ねてしまって、客観的にジャッジできなかったのだ。だから「素晴らしい心がけ」「可愛い」という賛辞も、「環境チンピラ」「意識高いwww」という批判も自分が言われているように思えて、賛否で引き裂かれるように、心身ともに消耗した。トラウデンさんと僕との共通点を検証して、自分はトラウデンではない、もちろんダレノガレでもない、と確認しなければ、回復は見込めないだろう。 今の職場に中途入社したとき、社長から「キミには新しい風を吹き込んでもらいたい。ベテラン社員たちの意識を変えてくれ。誰であっても遠慮はいらない。キミには私

    トラウデン直美さんの環境配慮発言について僕が考えていること全部話す。 - Everything you've ever Dreamed
    neofreudian
    neofreudian 2020/12/25
    耳障りな「真実」を露呈し子供たちに「否」を突きつけることで「憎まれる」ことに耐えられない「優しい父」の軛だと思った
  • 新型コロナウイルス感染下でたくましく生きる人たちの姿に心震えた。 - Everything you've ever Dreamed

    午後2時。急に強くなった雨を避けるために入ったバーミヤン。隣のテーブルにやって来たスーツ姿のおばはん二人組が4人掛け席なのに並んで座ったとき僕が感じた違和感は、数分後にやってきたジャージ姿のおばはんが、二人の前に座ったときに解消された。営業マンの勘で保険のセールスと察知した僕は、急速におばはんトリオへの興味を失い、コーヒーを飲みながらパソコンでの事務作業に集中した。 「え!仕事の話は!」突然大きな声がした。強い口調だ。後からきたジャージおばはんだ。僕が体を起こして横目で見ると、ジャージおばはんは困惑したような表情を浮かべていた。スーツおばはんズの声に動じる様子はなかった。余裕があった。生保セールスの交渉決裂か…。僕がふたたび興味を失うと、「救済なのよ」「え?何」「救済なのよ奥さん」「もう共済には入っているから」「救済」「共済」と微妙に噛みあっていない会話が聞こえてきた。勘弁してくれ。3月の

    新型コロナウイルス感染下でたくましく生きる人たちの姿に心震えた。 - Everything you've ever Dreamed
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    neofreudian 2020/04/04
    近所の老人ホームで15人死に家族が発熱した友達が2人の子供を遺して自分も死ぬのでは…と電話してきた夜に日本ではバーミヤンのドリンクバーが未だに開いてると聞いて心震えた。
  • 私たちは理性ではなく雰囲気に流されて決めている。 - 1分日記

    3月23日、月曜、晴れ。営業チームとはテレワーク状態でほぼ顔をあわせていない。コロナ影響で営業活動の内容が落ち込むのは理解できる。だが、営業機会がゼロになるということは、こちらからの仕掛けがなくなっているということ。営業という仕事質からいうとありえない。そんなふうに上司面をして言っているが、実際、世の中の雰囲気が、えっ、今ウチ全然客いないんだけど、そんな状態のとこに営業かけてくる?的なものに支配されていてやりにくく、そこに突撃を繰り返していては人間性が擦り減ってしまうだろう。僕は25年の営業人生でとっくに擦り減ってなくなっているので気にしないが。ランチはコンビニのおにぎり2個とチキン。チキンおいしい。ニンテンドーから出たどうぶつの森で遊びたいのだが、ゼルダ2、マリオ1を積んでいる状況。奥様は積んでいるソフトをクリアしてから買えと言われているので、どうぶつの森デビューはいつになるのや

    私たちは理性ではなく雰囲気に流されて決めている。 - 1分日記
    neofreudian
    neofreudian 2020/03/30
    日本人は理性(言語)をガン無視してでも「空気」を読むコミュニケーションを重用するから特に「雰囲気」に流されるだろうなとは思う。やりにくいことを無理にヤルどMな性癖を克服したければ精神分析をオススメ…
  • 水曜日、午後4時、喫茶店にて。 - Everything you've ever Dreamed

    その喫茶店に入ったときに覚えた違和感の正体は、注文するときに分かった。注文を取りに来た店員の男の子は、ニット帽、ダボダボのジーンズ、クマの顔が描かれたエプロンという格好をしていたので、僕は勝手に10代の男の子だと思っていた。だが、彼は、20代後半か、もしかしたら30代前半の立派な青年だった。彼は「ブレンドコーヒーですね。ブレンドコーヒーですね」と場違いな大声で注文を繰り返した。そのとき僕は彼に障がいがあることを知った。 市役所の近くにある喫茶店。店内には子供が描いたような水彩画がいくつもかけられている。カウンター席には僕のあとに入ってきた老婦人。奥のテーブル席で、流れてくるバート・バカラックを聴きながらコーヒーを待っていると、ドアの開閉を知らせるベルが鳴った。若い母親と保育園児くらいの男の子の二人連れが、入口そばのテーブル席に腰をおろした。 「ブレンドお待たせしました」店員の彼がコーヒー

    水曜日、午後4時、喫茶店にて。 - Everything you've ever Dreamed
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    neofreudian 2020/03/19
    「無益な暴力はおやめなさい」とバカなオトナを諭す「カシコさ」ではなく「そんなにミルクがイヤなら僕が貰ってあげるよ」という「愛」の魔法だと思った
  • フミコフミオ氏初インタビュー「強く見える人は戦い方を知っているだけ。」生きづらさに負けない考え方 | ダ・ヴィンチWeb

    こんにちは、出版プロデューサーの白木賀南子です。 あなたは、伝説の会社員ブロガー、フミコフミオさんをご存知でしょうか? ごくごく普通の45歳、サラリーマン。 しかし一たびブログを書けば、普通の人が普通に出くわす「世の中の不条理や生きづらさ」を華麗なる表現と深い洞察力で考察し、私たちに腹の底から爆笑と深イイ納得感を与えてくれる、超人気ブロガーさんです! 今回は、すべての会社員の気持ちを代弁したと言っても過言ではない『ぼくは会社員という生き方に絶望はしていない。ただ、今の職場にずっと……と考えると胃に穴があきそうになる。』出版記念として、フミコフミオさんの初インタビューをお届けいたします。 制作過程のウラ話や、フミコフミオさんの魅力を、KADOKAWAの編集者・伊藤直樹さんと出版TIMES・西浦孝次さんと一緒に伺いました! なお、フミコフミオさんは顔出しNGのため、KADOKAWAの全テクノロ

    フミコフミオ氏初インタビュー「強く見える人は戦い方を知っているだけ。」生きづらさに負けない考え方 | ダ・ヴィンチWeb
    neofreudian
    neofreudian 2019/10/25
    このブログの書き方は精神分析にも活かせる
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