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ブックマーク / ddnavi.com (13)

  • 『日出処の天子』全巻増刷記念!「歴史が自分を駆け抜けていく」 ■対談 川上未映子×穂村弘 | ダ・ヴィンチWeb

    NHK『あさイチ』で、川上未映子さんが「私の人生を変えた歴史が自分の中を駆け抜けていきます」と激賞してくださった、山岸凉子さんの『日出処の天子』。放送後、注文が相次ぎ、なんと全巻増刷になりました。そこでお求めくださった方に感謝の気持ちをこめて、12月号「山岸凉子特集」に掲載した『日出処の天子』対談を全文公開いたします。川上未映子さん、穂村弘さんが分析する『日出処の天子』の魅力、ご堪能ください。 かわかみ・みえこ●1976年、大阪府生まれ。2007年、『わたくし率 イン 歯―、または世界』でデビュー。『乳と卵』で芥川賞、詩集『先端で、さすわ さされるわ そらええわ』で中原中也賞、『愛の夢とか』で谷崎潤一郎賞など受賞多数。17年には『早稲田文学増刊 女性号』責任編集を務めた。 ほむら・ひろし●1962年、北海道生まれ。90年、歌集『シンジケート』でデビュー。『短歌の友人』で伊藤整文学賞、「

    『日出処の天子』全巻増刷記念!「歴史が自分を駆け抜けていく」 ■対談 川上未映子×穂村弘 | ダ・ヴィンチWeb
    neofreudian
    neofreudian 2021/09/19
    子供の頃読んだきりだけど…途中から「つまらなくなった」と感じたのは自分が子供だったが故超人から人間に「成り下がった」厩戸にがっかりしたって事だったのだろうか…ってなった
  • フミコフミオ氏初インタビュー「強く見える人は戦い方を知っているだけ。」生きづらさに負けない考え方 | ダ・ヴィンチWeb

    こんにちは、出版プロデューサーの白木賀南子です。 あなたは、伝説の会社員ブロガー、フミコフミオさんをご存知でしょうか? ごくごく普通の45歳、サラリーマン。 しかし一たびブログを書けば、普通の人が普通に出くわす「世の中の不条理や生きづらさ」を華麗なる表現と深い洞察力で考察し、私たちに腹の底から爆笑と深イイ納得感を与えてくれる、超人気ブロガーさんです! 今回は、すべての会社員の気持ちを代弁したと言っても過言ではない『ぼくは会社員という生き方に絶望はしていない。ただ、今の職場にずっと……と考えると胃に穴があきそうになる。』出版記念として、フミコフミオさんの初インタビューをお届けいたします。 制作過程のウラ話や、フミコフミオさんの魅力を、KADOKAWAの編集者・伊藤直樹さんと出版TIMES・西浦孝次さんと一緒に伺いました! なお、フミコフミオさんは顔出しNGのため、KADOKAWAの全テクノロ

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    neofreudian 2019/10/25
    このブログの書き方は精神分析にも活かせる
  • 『夫のちんぽが入らない』こだま×ゴトウユキコ対談――「漫画にするとこんなに伝わるんだ、って感動した」 | ダ・ヴィンチWeb

    ゴトウユキコさんの描く『夫のちんぽが入らない』は、原作では決して書かれなかった二人の名前がついている。 鳥居さち子と倉慎。 こだまさん原作の『夫のちんぽが入らない』(9月14日に「講談社文庫」より文庫版が発売)が、ゴトウユキコさんによってコミカライズされ、ヤングマガジンで5月から連載中だ。 そして、とうとう記念すべき第1巻が発売された。単行には、第7話までのお話と、お二人の往復書簡がおまけに入っている。 記事では刊行を記念して、こだまさんとゴトウユキコさん、お二人の対談を行った。 この対談は、ゴトウさんの「(緊張してしまうので)お酒があれば」という一言で、夜の新宿にある、とある個室居酒屋の一室で行われることとなった。(ちなみに、その場には、こだまさんの担当編集である高石さん、ゴトウさんの担当編集である小島さんも同席) 作品をみればわかる、お二人の相性の良さ。特に、話すトピックは決めず

    『夫のちんぽが入らない』こだま×ゴトウユキコ対談――「漫画にするとこんなに伝わるんだ、って感動した」 | ダ・ヴィンチWeb
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    neofreudian 2019/02/16
    「自分」の話でも登場人物として「名前」がつけられてしまうと距離ができて恥ずかしくないというのはとても興味深い。お二人の近寄りたいけれど近寄れない感に切なくも心あたたまる対談でした。
  • 読者に寄りそう“共感力”が話題!今までのオカマのイメージを覆す、BSディムとは? | ダ・ヴィンチWeb

    誰にでも少なからず、仕事恋愛、家庭の悩みはあるはず。そんな時、みなさんは、誰に相談しますか? 家族、友達、それも先輩やカウンセラー、占い師? でも身近な人にも相談できず、一人で悩みを抱え込んでいる方も、結構いるのではないでしょうか。そんな中、いま、「自分の痛みがわかってもらえた!」「不安が解消され、前向きになれた」など、迷える大人たちの新しい救世主がTwitterを中心に話題になっています。SNSでのフォロワー数78,000人超と、絶大な信頼を得ている人物こそ、「西のオカマ」ことBSディムさんです。 BSディムさんは、自らを「オカマ」と呼び、連日、TVで見かけるような明るくて、強くて、強烈なインパクトを残すようなオネエとは一線を画す存在。女装をして生活しているわけでもなく、見た目はオッサンで、昼間は中小企業で営業課の係長として上司と部下に挟まれ、肩身の狭い思いをしながら働く、どこにでもい

    読者に寄りそう“共感力”が話題!今までのオカマのイメージを覆す、BSディムとは? | ダ・ヴィンチWeb
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    neofreudian 2018/11/24
    「怒り」を表に出せない人は「しんどい」し「理不尽」に他者をイラつかせるというのが欧米人(=精神分析)の定石なのですが…優しすぎて自分の身体を壊さざるを得ない日本人にも精神分析を御査証頂きたいモノです
  • 老人たちに忍び寄る詐欺。怪しい“健康食品”のお店で何が行われているのか? | ダ・ヴィンチWeb

    『あやしい催眠商法 だましの全手口 身近な人を守るために知っておくべきこと』(ロバート・熊/自由国民社) 街中でたびたび見かけるのが、老人たちの集まっている怪しいテナント。軒先に掲げられた看板やのぼりには「健康」や「自然品」なるきれいな言葉が並んでいて、時間が経つと、商品を片手にたくさんのご老人方がご満悦な表情のまま出てきたりする。 しかし、賢明な読者ならばお気づきだろうが、このような店舗は悪徳商法の疑いが強い。いわゆる詐欺の一種「催眠商法」の代表的な手口であるが、かつてはそんな場所で“だます側”にいた著者が、実態や対策を訴える書籍がある。『あやしい催眠商法 だましの全手口 身近な人を守るために知っておくべきこと』(ロバート・熊/自由国民社)だ。 かつては詐欺師として好成績を残していた著者が伝える内容はどれも、自分たちの親世代にそっと教えてあげたくなるようなものばかりだ。 ■現場で話して

    老人たちに忍び寄る詐欺。怪しい“健康食品”のお店で何が行われているのか? | ダ・ヴィンチWeb
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    neofreudian 2018/11/21
    年寄りに限らず、寂しい人は騙されてもイイから「愉しい」とか「自分は求められている」と感じるナニかが欲しいということでしょう。寂しい人達にはカネで買うウソの幸せに依存するよりも、精神分析がイチオシです
  • 『働くおっぱい』第5回「会食ハラスメント」/紗倉まな | ダ・ヴィンチニュース

    それでは明日、12:00に恵比寿で。 そんなことをさらっと言える大人、若しくはさらっと言われる大人になりたいと願っていた数年前の自分からしてみれば、手元のスマホの画面表示にその一文が輝いたのは、なんだか夢のようなことだよなぁと思う。 会。人員構成や内容によっては有意義なものもあれば、とてつもなく億劫で気が引けてしまうものもある。ちなみに、「12:00に恵比寿~」案件は、前者の有意義な、ある種定例会のようなもので、今年から始まったこの「ダ・ヴィンチコラム」の打ち合わせなのである。 名目は打ち合わせ。しかし、中身を開いてみればもはやランチサークル。グルメ通な女性マネージャーが同席するので、必然的に打ち合わせ場所を選ぶのも彼女になり、選ばれる店も回を重ねるごとになんだかすごいことになってきている。中華・フレンチときて、次が楽しみのような、怖いような感覚もあり、毎回レジで領収証を受け取るマネージ

    『働くおっぱい』第5回「会食ハラスメント」/紗倉まな | ダ・ヴィンチニュース
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    neofreudian 2018/11/14
    何故この人はこんなにも必死に他人をヨロコばせ、愛されることだけを追い求めて、摩耗していくのだろうか…と考えると切ない気持ちになった。母親がマネージャーなのだろうか…
  • 『働くおっぱい』第6回「ウケる喘ぎ声」/紗倉まな | ダ・ヴィンチニュース

    人女性の声は先進国の中でもとりわけ高いそうだ。 とあるネット記事を読んで「へえ」と思わず声が出た。この、寝転びながら発する私の声はとりわけ高いこともなく、通常運転時は基的に低い。 記事に書いてあった「若い女性は平均350~400ヘルツ」「女性らしさを求められる→声が高くなる」、そして「日独自の女性に求められてきた社会的価値観が影響している」という仮説(定説?)は、外に出て誰かと話しているとき、つまり「外向け」用の声の高さを指しているのだろう、と思っている。 それにしても、350ヘルツってどんなもん?と当然ながらその周波数がパッと頭に出てこないので、YouTubeで探してみたところ、うん、なんだか高音なモスキート音……だった。 どこで平均をとったのか、誰の声をサンプルにして調査したのかはわからないけれど、この記事を読んでいて、一つのことに気が付く。そして、以前自分の身に起きたとある「

    『働くおっぱい』第6回「ウケる喘ぎ声」/紗倉まな | ダ・ヴィンチニュース
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    neofreudian 2018/11/14
    彼女をイカせたい、と望んでいるのに「トド声」出されると萎えてしまう…という神経症の男性を思い出しました…初回面接だけで、同僚に回しましたが…無事コトを成せるよーになったのでしょうか。今更ながら気になる
  • 『働くおっぱい』第7回「夜の営みと生理」/紗倉まな | ダ・ヴィンチWeb

    皆様は日常で叫ぶことはあるだろうか。私はトイレでよく叫ぶ。 先日はiPhoneを家のトイレに水没させてしまい、盛大な叫び声を発して瞬間的に狂った。思いも虚しく、黒い画面の世界へと逝ってしまった手元のアイフォンに嗚咽し、水に流せない事件(トイレだけに)となった。これが最近の“ベスト叫び”である。 もちろん、iPhone水没の一件はなかなかイレギュラーな叫びであります。頻繁に起こってはさすがに困るし、なるべく避けたい。「よく叫ぶ」。それは、トイレットペーパーが切れたとか、何か大切なことをふと思い出したとかそういう類の叫びもあるけれど、「毎月子宮から訪問する来客」にたじろぐことによって発せられることも、女性として25年生きていると当然ながらあるのだ。 生理とは、まさに、日常に潜む最大級のメランコリーである。 * 去年に放送されていた大河ドラマ「おんな城主 直虎」の中で、「おなごは血など見飽きてお

    『働くおっぱい』第7回「夜の営みと生理」/紗倉まな | ダ・ヴィンチWeb
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    neofreudian 2018/11/14
    男性のち◯こ脳は良く聞きますが、生理前の「自分じゃない感」かー…生理ちゃんとか子宮ちゃんとかいうキャラクターもそーゆーことか!…と目からウロコでした
  • いきなり診断書を送りつけて休職!? 今増えている「新型うつ病」とは? | ダ・ヴィンチニュース

    中で困った若手社員が急増しているらしい。「叱られるとすぐ休む」「いきなり診断書を送りつけて休職」「休職中に海外旅行」などなど。これらに共通しているのは、どの社員にも「うつ症状」があるのだ。ただのワガママと捉えられがちだが、『すぐ会社を休む部下に困っている人が読む』(緒方俊雄/幻冬舎)の著者でSOTカウンセリング研究所所長の緒方俊雄氏によると、「新型うつ病」だという。一体どういうことなのだろうか。10年以上にわたって「新型うつ病」と格闘してきた緒方氏の見解を紹介していこう。 ■新型うつ病とは 新型うつ病を説明するには、まず従来型のうつ病の説明をしなくてはいけない。従来型のうつ病は、中高年の几帳面で真面目で忠実な人に多く見られる。うつ病を発症すると、一日中憂な気分が抜けず、身体的な症状も現れる。しかし人は他人に迷惑がかかるのを嫌い、なかなか医療機関で受診しようとしない。頑張りすぎてし

    いきなり診断書を送りつけて休職!? 今増えている「新型うつ病」とは? | ダ・ヴィンチニュース
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    neofreudian 2018/10/27
    ああぁ。過保護に育てられた為、自分は何もしなくても何もかも与えられるハズと信じる若者達…アメリカのミレニアル世代もそうです。暴力的な「しごき」よりは「できる」感を与えることが必要な気がしますが
  • 夫の転勤先でワンオペ育児、第二子妊娠…ママたちが共感した、29歳主婦の“超脱力系子育てマンガ” | ダ・ヴィンチWeb

    『ぎゅうにゅう日記 わりどどうでもいい育児のキロク』(ぎゅうにゅう/主婦と生活社) 夫の仕事の都合で、知り合いゼロの地で「ぼっち育児」を始めた著者・ぎゅうにゅう。 はじめてのことばかりで、答えが出ないまま、よくわからないまま、とにかく必死の日々。 さらに夫は出張が多いうえ、脱いだ下も使ったタオルもそこらじゅうに置きっぱなしの家事しない系…。 そんなしんどい毎日の息抜きに始めたのが、子どもが寝ついた深夜に絵日記を描いてTwitterにあげること。 「買い物カートに乗るのを拒否されて、タイムセールの卵が目の前で売り切れた」 「動物園が休みだったから、ペットショップでなんとか子どもを丸め込んだけれど…」 「子どもがかけてくれた毛布が、用の毛だらけのやつだった」

    夫の転勤先でワンオペ育児、第二子妊娠…ママたちが共感した、29歳主婦の“超脱力系子育てマンガ” | ダ・ヴィンチWeb
    neofreudian
    neofreudian 2018/02/09
    ぎゅうにゅうさんの話は、じーんと暖かい気持ちになります。こんな風に、淡々とじんわり暖かい人間関係が、日本人の理想的なあり方なのかな、とも感じます。粘着質は、ウケが悪いし。
  • 採用率100%! 前科者を積極採用した結果…『天国に一番近い会社に勤めていた話』 | ダ・ヴィンチWeb

    『天国に一番近い会社に勤めていた話』(ハルオサン/KADOKAWA) 著者ハルオサンのクソ人生を、シュールなイラストと共に描くブログ(「警察官クビになってからブログ」)が、『天国に一番近い会社に勤めていた話』(KADOKAWA)として書籍化! 給与5万円、元犯罪者だらけ、厳しいノルマに圧倒的な激務……、そんなブラック企業に勤め続けていた理由とは――。書籍では書ききれなかったエピソードを紹介。 経歴に傷のついた人間を雇う会社は少ない。 しかし我が社の社長は「前科は自分にもある! どんな経歴があっても必ず採用する!」と言うのです。人事担当である私は悩み続けました。素性の怪しい者達を採用するべきなのかと……。 社内の人事担当をしていた私は、その日も面接対応を終えたあと、すぐに社長の元に駆け寄りました。 すると社長が満面の笑みで尋ねてきます。 「今日の面接者はどうだった?」 ふぅー……と私は深く呼

    採用率100%! 前科者を積極採用した結果…『天国に一番近い会社に勤めていた話』 | ダ・ヴィンチWeb
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    neofreudian 2018/01/29
    オチが…www靴を履け!と強要するのではなく似合うから!とススメるハルオサン、反抗期の子供を諭す如くの親心、やるな~と感服しました。サンダルが靴になり…去っていく。子育て成功!したら又次…
  • 給料が0円でも社員が辞めない会社とは?――『天国に一番近い会社につとめていた話』 | ダ・ヴィンチWeb

    『天国に一番近い会社に勤めていた話』(ハルオサン/KADOKAWA) 著者ハルオサンのクソ人生を、シュールなイラストと共に描くブログ(「警察官クビになってからブログ」)が、『天国に一番近い会社に勤めていた話』(KADOKAWA)としてついに書籍化! 給与5万円、元犯罪者だらけ、厳しいノルマに圧倒的な激務……、そんなブラック企業に勤め続けていた理由とは――。 社長は目を輝かせながら言いました。 「就職や将来に悩んでいる人を救いたい!」 この言葉は就職難民だった私の心に深く突き刺さりました。この会社の採用率は『100%』社長は学歴、経歴、犯罪歴を問わず。どこのどんな人間でも必ず採用してしまったのです… 私が勤めていたブラック企業の話を人にすると、「なぜそんな劣悪な環境で何年も働き続けたの?」とよく聞かれます。 なにせその会社の平均給与は『5万程度』。 1日『14時間』にも及ぶ『飛び込み営業』、

    給料が0円でも社員が辞めない会社とは?――『天国に一番近い会社につとめていた話』 | ダ・ヴィンチWeb
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    neofreudian 2017/12/27
    DVで、薬の売人もしていた所謂サイコパスな人が、言った言葉です。「需要と供給の問題」「騙されたいヤツがいるから、俺達は騙すだけ。カネも薬も女も手に入れるのは本当に簡単」と。
  • 我が青春のブラック企業――『天国に一番近い会社につとめていた話』 | ダ・ヴィンチWeb

    「警察官として不適格!」。 上司にそう告げられた18歳の私は、ずっと憧れだった警察官を半年で去る事になる。 「これからどう生きればいいのか?」。 当時の世は就職氷河期。行き場のない私に手を差し伸べてくれたのは、『邪悪なブラック企業』だけだったのです……。私の青春は全てここにあったのです。 著者ハルオサンのクソ人生を、シュールなイラストと共に描くブログ(「警察官クビになってからブログ」)が、『天国に一番近い会社につとめていた話』(KADOKAWA)としてついに書籍化! 給与5万円、元犯罪者だらけ、厳しいノルマに圧倒的な激務……、そんなブラック企業に勤め続けていた理由とは――。 「社長の恩を仇で返しやがって!」 私が数年努めた会社を去る時に、先輩に胸ぐらをガッと掴まれて、言われた言葉がコレでした……。 『恩』とは一体何でしょうか? 私達が働く理由は、『働くと報酬がもらえるから』。 基的にはそ

    我が青春のブラック企業――『天国に一番近い会社につとめていた話』 | ダ・ヴィンチWeb
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    neofreudian 2017/12/14
    友達も、家族も、生きる意味をも「与えられた」と、「感謝」できるハルオサンなら、負の連鎖を断ち切れる!ハズです。クラインのおっぱい理論によると。
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