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愛と労働のヨロコビに関するneofreudianのブックマーク (89)

  • 20年の営業マン生活でわかってきた「仕事の本質」を全部話す。 - Everything you've ever Dreamed

    20年ほど営業という仕事をやってきて、小手先のテクニックにとらわれない質みたいなものがつかめたのが、数年前、給の営業をやっている時期だった。ニッチな仕事ではあったけれど、営業という仕事を見つめなおすにはちょうどよかった。現在は違う営業をしているけれど、今のうちにそのとき気付いたことを忘れないためにまとめておこう、というのがこの文章の目的だ。 給の営業というだけでピンとこないはずだ。僕もわからなかった。ピンとこない理由は、1)誰に 2)どうやって 3)何を売るのかわからないからの3点だろう。 1)誰に=営業の対象は法人の社員堂と福祉施設で僕は主に社員堂を担当していた。一般的に社員堂は自前で運営しているか、業者(給会社)が、管轄保健所から営業(給)で許可を取って運営している。給というと学校給を連想してしまいがちだが、社員堂も給なのだ。あなたの会社の社員堂にも給とかか

    20年の営業マン生活でわかってきた「仕事の本質」を全部話す。 - Everything you've ever Dreamed
    neofreudian
    neofreudian 2019/10/08
    真面目で愚直なフミコさんなので…御屋形様〜と本来M資質だった奥様が絶賛どSになってしまったのもとってもよく分かる(泣
  • 「できること」と「したいこと」の対立ではなくて - 全人類から全人類へ

    小さいころから勉強が得意だった。 高校生のときには周囲から「大学教授になりそうだね」と言われていたし、自分でも将来は研究者になるのだと思っていた。人より得意なことなんて勉強くらいしかなかった。それだってべつに、教科書を読めばすべて覚えられるとか、授業を一度聞いただけで何もかも理解できるとか、そういう類の特殊能力があったわけではない。ただ人よりも真面目で、物事を考えつづける癖があるだけだった。そして、勉強ができるようになるにはそれで十分だった。 大学で専攻を決定するとき、ちょっとした手続き上のミスがあって希望する研究室に入れずに、定員の割れている研究室に配属された。そこの研究室での勉強もとても楽しかったのだが、その分野で大学に残るほどの熱意は持てなかったので、もともと希望していた分野の大学院を受験して専攻を変えることにした。入試勉強はそれほど苦ではなかったし、志望大学院に合格したときは、自分

    「できること」と「したいこと」の対立ではなくて - 全人類から全人類へ
    neofreudian
    neofreudian 2019/09/27
    フロイト曰く精神の健全とは仕事と愛にヨロコビを見出すこと。です。「したいこと」が「できる」ヨロコビは大人になるため(自我の獲得)に必要不可欠なモノだとしみじみ思いました
  • だから女はゴミ男にも見下されるんだ!! - 死体を愛する小娘社長の日記

    またアホな…アホ過ぎる事件 これを「無駄死に」と云う この…32歳のゴミ野郎 「当の親じゃないと言われた」から云々… 違うだろ!! 「当の親じゃない」と言われ、 働く気が無く、一日中部屋に居る事をもバカにされたと思って殺ったんだろ。 まぁ…この子の母親が、 男に頼る事を前提に育った下画像の子育てに失敗された女…… …じゃあ無く……… 虐待男がくっつかなかった事だけが、せめてもの救いだろ これらは全て「子育てに失敗した親」「子供のくせに子供を産む」のが悪いのだが……… 今回、諸悪の根源は「母親」 全ての責任は「母親」にある 結婚し、部屋に住まわせででも「ヒモ」を手放したくないと云う所有欲。 そんなに淋しいの? そんなにヒモに付いてる臭いチンコが良いの? 案外、このおばさんが「男を誰かに取られる」と思って働かせなかったかもね。 被害者だと思っている母親こそ、事件の現況を作った加害者だ。 こ

    だから女はゴミ男にも見下されるんだ!! - 死体を愛する小娘社長の日記
    neofreudian
    neofreudian 2019/09/21
    母が女であろうとすると子供は死ぬ。死んでしまった子供に想いを馳せて怒るももはなさんの「母の愛」にはものすごい葛藤があると私は思う。母乳なんて求めたら殺されるのがオチだ。でぶとんさんもしゃんとしてほしい
  • 20年前の出会いが「仕事を『自分の仕事』にとどめているうちは仕事人として2流」だと今も教えてくれている。 - Everything you've ever Dreamed

    「自分が取ってきた契約や仕事にいつどこまで関わればいいのか」は、営業職の永遠のテーマだ(どこまでが自分の仕事の範疇になるのか問題は、他の職種でも同じだと思う)。20年超の営業ライフで、何人かの先輩が、自身で開発した仕事にいつまでも携わろうとして、上役から注意される姿を見てきた。彼らは「自分の仕事だから」と異口同音に言っていた。それが原因で退職する人もいた。 僕にもまだ、そういう「自分の仕事」という意識はあるけれども、今は仕事を振ってからは結果を報告として受け取るだけで、それが「営業の仕事」だと割り切っている。だから「自分で新規開発し、案件になるまで育てて、成約した仕事の行く末を見るのが悪いことですか?」と部下に言われると返答に窮してしまう。正しいからだ。「営業の仕事は次の新たな仕事を取ってくること。取ってきた仕事にいつまでも関わって新規開発に割く時間と労力が削がれるなら末転倒だ」と言いな

    20年前の出会いが「仕事を『自分の仕事』にとどめているうちは仕事人として2流」だと今も教えてくれている。 - Everything you've ever Dreamed
    neofreudian
    neofreudian 2019/09/20
    人生の終感が醸し出される文章だった。Delegate して全てを Delete する前に Erect できるように…愛を回復するには精神分析が…(以下略
  • cild.work

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    neofreudian
    neofreudian 2019/09/19
    淡々とカネを貯めて淡々と切り崩すことができるなら良い老後を送ることができると思う。不安さえ排除できればね。
  • 人間の皮が剥げそうだ - シロクマの屑籠

    仕事が忙しくなり、社会的立場にもとづいて行動する場面が重なってくると、私は人間の皮が剥げて、来の姿が現れてきそうになる。 世の中には、ほとんど呼吸をするように「人間をやれる」人間と、そうでない人間がいる。 前者は生まれながら、正真正銘の人間といってもいい。最近は正常な人間と書くと誰かに怒られて定型発達と書くのが政治的に正しいのだそうだが、いわゆる発達障害抜きにしても、確かに定型的な人間というか、人間として振る舞う際や、社会的立場にもとづいて行動する際にペナルティ的なストレスやコストを支払う必要のない人というのは、いると思う。 言い換えれば、人間として振る舞う・社会的立場にもとづいて行動することに要するストレスやコストが少なめの人というか。 一方、私のようなそうでない人間もいる。人間らしく、現代人らしく振舞うためには努力が要る。ごく自然に人間をやっているのでなく意識的に人間をやっているとも

    人間の皮が剥げそうだ - シロクマの屑籠
    neofreudian
    neofreudian 2019/09/18
    けだものがマインクラフトで遊ぶとは知らなんだwやしろあずき氏も書いてたけど好きなことさえ「やらなアカンこと」をこなすのはストレス。完休日を徹底するって人間である為に大切だと思う。
  • 何度も転職を繰り返すヤツなんか仕えるワケないだろ!! - 死体を愛する小娘社長の日記

    いるねぇ…… 何にでもケチをつけて転職を繰り返す馬鹿 彼らは結局、 働きたくないだけの怠け者ニートだ 昨日……ロリポップ常務が社長をやってる遺体搬送会社の社員から私に電話。( -_-)o 『自分が紹介し、今日面接した人間が社長を(ロリポップ常務)怒らせてしまった。私はクビになるのか?何とかしてもらえませんか?』と言っている。 『それとなく聞いてあげるよ』と答えた。 ホールディングスの社則では『総裁への直訴は妨げては成らない』とある…… 夕刻前…… 彼女より先に総務局で早めに晩ごはんをべてたら…小鼻が膨らんで赤い顔した、凄い不機嫌な顔してやって来て… お子ちゃま捕まえて 『アンコ持っといで、アンコ!』 アンコ吸ってる彼女に聞くと…… やって来たのは42歳のオヤジで 『何にでもケチをつけて語るし、要求も多すぎ。オマケに経営と社員についてかたり始める』 履歴書には資格は大量に保有しているけど、

    何度も転職を繰り返すヤツなんか仕えるワケないだろ!! - 死体を愛する小娘社長の日記
    neofreudian
    neofreudian 2019/09/06
    あんこは吸い物…おしるこのことか…「働いたら負け」は「働くこと」にヨロコビを見出だせない「神経症」の症状です。愛とヨロコビを回復するための支援なら精神分析がイチオシです。5万円欲しい…
  • https://www.zentei-happy-end.com/entry/2019/08/09/120849

    https://www.zentei-happy-end.com/entry/2019/08/09/120849
    neofreudian
    neofreudian 2019/08/11
    センス良すぎて笑う。「超えられない壁」は超えたくないモノの幻想にすぎない。なんちて。因みに…愛するモノへの葛藤を乗り越えるには精神分析がイチオシです
  • 「ロスジェネにつながりはいらない」赤木智弘さんが語る唯一の救済策

    中高年になったロスジェネ お金を渡せばいい つながり失うことを恐れない 「ロスジェネに、つながりはいらない」。ロスジェネの代弁者として発信を続けてきた赤木智弘さんは、雇用対策や街コンなど、つながりのきっかけを作ろうとする政策の限界を指摘。そして、ロスジェネを救う手段は「お金を直接、分配すること」だけしかないと訴えます。「『丸山眞男』をひっぱたきたい 31歳フリーター。希望は、戦争。」で注目を浴びた赤木さんに、今、ロスジェネのためにできることをつづってもらいました。 中高年になったロスジェネ ロスジェネが注目された時代から、すでに10年以上が経った。 10年が経ったということはどういうことか。 それは「ロスジェネ世代が10歳、歳を取った」ということを意味する。 冗談やちゃかしで言っているわけではない。 10年前、すでに30歳前後となり、若者とは言ってもギリギリだった人たちは、その10年後には

    「ロスジェネにつながりはいらない」赤木智弘さんが語る唯一の救済策
    neofreudian
    neofreudian 2019/08/06
    ひぃー。フロイト教授の云う「愛することと働くことにヨロコビをみいだす」精神の健全を諦めるのか。何も生み出さず喰らうことだけで自らの存在価値を見出すモノは存在するのだろうか