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デザインに関するplane25のブックマーク (5)

  • 未経験からデザイナーになって、8ヶ月を振り返る|hitomi nabeno

    このエントリは、コネヒト Advent Calendar 2019 の13日目のエントリです。 最近街中がすっかりクリスマスですね!🎄 今年もケンタッキーチキンの予約は完了しました、なべのです。 転職&キャリアチェンジをしてから一度もnoteを書いていなかったので、アドベントカレンダーのこの場の強制力を借りて、この8ヶ月をかるく振り返ってみようと思います💁‍♀️ ※ そういえば、Wantedlyにてデザイナーとしてママリで叶えたいこと のお話を書いてみたので、お時間あれば是非そちらも! 入社したての無敵モード🔥 ゴールデンウィーク明けにコネヒトへ入社し、ママリアプリの改善チームに配属されました。デザイナーとしてのはじめてのお仕事はポップアップクリエイティブの制作で、クリエイティブが使われた母の日の企画では、たくさんのママさんたちから暖かい声をいただき、微力ながらデザインを通して貢献で

    未経験からデザイナーになって、8ヶ月を振り返る|hitomi nabeno
    plane25
    plane25 2019/12/13
    “より多くのプレママさん・ママさんたちにママリっぽい暖かい体験を攻めの姿勢で提供することにポイントを当てながら、取り組んでいこうと思っている所存です。” すてきや👏👏👏
  • 「ものごとに対して、5回、なぜ?を繰り返す」こと("The FIve Whys")の構造を知ることで、勘所をつかんで使いこなす|takoba / barbara

    「ものごとに対して、5回、なぜ?を繰り返す」こと("The FIve Whys")の構造を知ることで、勘所をつかんで使いこなす 気になったのは、以下のくだりです。 たとえば、あなたがブログを作れるサービスを提供しているとして、ブログを読んでる人から「全体的に文字サイズを大きくしてほしい」といったような要望が来るとします。 その理由としては、5つのなぜを繰り返すと - 文字サイズを大きくしてほしい - (なぜそうしたいのか) 読みづらいから - (なぜ読みづらいのか?) 文字がごちゃごちゃしているから - (なぜごちゃごちゃしてる?) メリハリがないから - (なぜメリハリが少ない?) 多くのブログ執筆者が見出しをつけないから - (なぜしない?) 見出しのつけ方がわかりづらいから といった感じになります。(追記:5回繰り返して相手に聞くんじゃなくて、自分たちの中で、深掘りしてみる感じです!

    「ものごとに対して、5回、なぜ?を繰り返す」こと("The FIve Whys")の構造を知ることで、勘所をつかんで使いこなす|takoba / barbara
  • 南澤孝太(慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科准教授) “体験のデザイン”から社会的価値を想像する | HAPTIC DESIGN

    慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科(KMD) 准教授。2010年 東京大学大学院情報理工学系研究科システム情報学専攻博士課程修了、博士(情報理工学)。 触覚を活用し身体的経験を伝える触覚メディア・身体性メディアの研究を行い、SIGGRAPH Emerging Technologies 等における研究発表、テクタイルの活動を通じた触覚技術の普及展開、産学連携による身体性メディアの社会実装を推進。 日バーチャルリアリティ学会理事、超人スポーツ協会理事、JST ACCELプログラムマネージャー補佐を兼務。 自分の研究が社会でどんな価値を生み、どんな変化を起こさせるのかーー“社会実装”にこだわる若き研究者は、その答えを知るため、研究室を飛び出した。ビジュアルデザイン(=視覚)、サウンドデザイン(=聴覚)に加えて、“触覚”に基づく新たなデザイン領域「HAPTIC DESIGN(ハプティックデ

    南澤孝太(慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科准教授) “体験のデザイン”から社会的価値を想像する | HAPTIC DESIGN
    plane25
    plane25 2017/02/28
    “自分がそこに存在しているという実感、自分が誰かと共存していることより生まれる共感。そういったことを身体感覚としてどんなふうにデザインしていくか” なるほど広い
  • Schoo 新CI・ロゴのデザインプロセス全公開|オンライン動画授業・講座のSchoo(スクー)

    ゼロから新しいものを創り出すのは大変な作業です。 ですが、それ以上に「今まで積み上げてきたものを踏まえて、一新すること」には、想像を超える難しさがあります。 弊社「Schoo」は、2016年10月にCI(コーポレート・アイデンティティー)と会社/サービスロゴを一新いたしました。 2011年10月に創業して以来、一度も変わることがなかったCI・ロゴ。これを変更していくプロセスの裏側には、アートディレクターの技術と葛藤がありました。今回の授業では、それらのプロセスを全て公開させていただきます。通常はクライアント守秘義務の観点からお話しにくい内容も、出来る限り全て公開させていただく予定です。 デザイナー・アートディレクターに具体的プロセスを学んでいただくのはもちろん、新しい何かを作ろうとしている人や、今までのものを一新していこうとしている人に向けて、気付きとヒントを提供できる授業を目指します。

    Schoo 新CI・ロゴのデザインプロセス全公開|オンライン動画授業・講座のSchoo(スクー)
    plane25
    plane25 2017/02/13
    “日本デザインセンターのアートディレクター大黒大悟氏が、弊社「Schoo」のCI及びロゴを一新したプロセスを、全て公開する授業” これめっちゃ貴重なのでは...???
  • Webで仕事をする人全員に知っておいてほしい文字詰め・カーニングの基礎知識 | 株式会社ZINE

    株式会社ZINEの仁田坂です。編集者ですがデザインするのが好きです。 自己主張しすぎな圧倒的アイキャッチで失礼しました。今日はフォントと文字詰めの話をします。ぼくは雑誌編集者として数年働いた後にWebメディアをつくり起業、みたいな感じで働いてきたんですけれども、編集もデザインけっこう似ている部分が大きいと思っています。文字で読者に伝えるのか、視覚情報でユーザに訴えかけるのか。 結局のところ同じだよなあ、と思ったりします。編集もデザインも一緒くたにして考えたほうが都合いいことが多いです。 で、けっこうWebメディア見てると残念なデザイン、多いんですよね。 Webフォントでタイトル設定してるメディアは気にならないんですけれども、アイキャッチ見ると最悪……みたいなの多い。以前GitHubでアイキャッチ用のテンプレートを公開したもんだから、形だけ真似してデザインがてんでなってないメディアが増えまし

    Webで仕事をする人全員に知っておいてほしい文字詰め・カーニングの基礎知識 | 株式会社ZINE
    plane25
    plane25 2016/11/17
    “手で文字を詰めることでデザインにコクが出てくると思います。” コク流行ってる
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