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Workshopに関するplane25のブックマーク (4)

  • 人類学者のUX研究コラム:ポストイットには危険性が潜んでいます - DESIGN JOURNAL - 株式会社モンスターラボ

    人類学者がUXリサーチに役立つ理由 みなさまはじめまして、比嘉夏子と申します。 私はもともと、海外で長期異文化フィールドワークを実施して人間の価値観や行動について研究してきた人類学者です。最近では人類学の研究で用いられてきた調査手法、いわゆる「エスノグラフィ(人間を経験的・包括的に理解するための記述と手法)」を用いた定性的なリサーチに従事する機会を、人類学研究以外の場でいただくようになりました。 そして現在は京都大学の研究員として在籍しながら、A.C.O.ではUXリサーチの開発をしています。 ところで。 地図で探しだすのにも苦労するような太平洋の小さな島に足を運んで現地語を学び、参与観察をしながら暮らしていた研究者が、なぜいまこうしてUXという全く異なる世界に携わっているのか。一見するとかけ離れた領域のあいだにも、じつは通底する思想や応用できる手法があるのです。そのような断片を、今回はお伝

    人類学者のUX研究コラム:ポストイットには危険性が潜んでいます - DESIGN JOURNAL - 株式会社モンスターラボ
    plane25
    plane25 2018/01/18
    “私たちの思考を創造的に拡散する段階や、膨大なデータにじっくり向き合うような段階においては、注意深く、むしろ限定的に利用する必要があるようです” わかるけどタイトルで敵作ってる感
  • 無料ツールだけで、有料サービスを実現するワークショップをやってみた 〜ピアボーナス導入のすすめ〜 | Wekids Blog

    こんにちわこんばんわ、WekidsのCEOのUlaraです。 ちょっと時間がたってしまったのですが、先日社内で実施したワークショップが中々楽しかったので 今日はWekidsではこんなことも実施してるよ、という紹介記事を書きたいと思います。 背景 まずことの背景ですが、 ある日Twitterのタイムラインでこんなニュースが流れて来ました。 【Interview】ボーナスの新たな形!従業員同士で成果報酬を贈り合う「Unipos」に大接近https://t.co/DNA7TgauMp pic.twitter.com/maAF85623f — Techable (@TechableJp) July 25, 2017 結構前からピアボーナスは検討してもいいなぁと思っていて忘れていたのですが、 これで思い出し、実際いくらくらいで出来るのだろう、 などと思いながらツラツラ見ておりました。 そもそもピアボ

    無料ツールだけで、有料サービスを実現するワークショップをやってみた 〜ピアボーナス導入のすすめ〜 | Wekids Blog
    plane25
    plane25 2017/08/22
    すてきだ / "さすがゲーマー達・・・ルールの落とし穴を狙って「あれやこれややっちゃえるじゃーん!」みたいなノリで無邪気に提案してくる" 内容きになる
  • 目をあわさないコミュニケーション - Kamihira_log at 10636

    2/5(日)は用事の合間を縫って横浜まで、慶応SFC加藤研の「フィールドワーク展:たんぽぽ」を見に行ってきた。学生達の研究も大変密度が高くて素晴らしかったのだが、加藤先生自身の活動もいろんな取り組みが僕よりも何歩も早くて、活動を知る度に驚きと悔しさを同時に感じる。例えば、来年学生達と屋台をやってみようって計画を進めていたら、それは「カレーキャラバン(の影響)だね」と同僚の先生に見抜かれてしまうし、その話を加藤先生に話したら、「いや屋台はでかいから、なんだかんだで機動力に難がある。だから屋台じゃなくて僕は今『おかもち』やっている。これならどこでも持って行ける」とあっさり新作を目の前に出されてしまった。 うう。おかもちが「出前」の意味合いをもったままコミュニケーションを生む道具に変化するとは。しかもおしゃれだ。写真はOkamochi ABSINTHE(フランスのリキュール) 。 vimeo.c

    目をあわさないコミュニケーション - Kamihira_log at 10636
    plane25
    plane25 2017/02/06
    “「いや屋台はでかいから、なんだかんだで機動力に難がある。だから屋台じゃなくて僕は『おかもち』やっている。これならどこでも持って行ける」"
  • 函館でデザインワークショップの発表会を見学した - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    いやー、暑い暑い。ということで、酷暑の東京を離れ、はこだて未来大学の「ビジネスサービスデザイン実践」のデザインワークショップの発表会にお邪魔した。 今年のテーマは「新しい市電のサービスデザイン」。函館市の市電をもっと利用してもらうためのアイデアをだし、それを提案するというワークショップだ。 *1、 *2 参加大学は、はこだて未来大学、会津大学、同志社大学、室蘭工業大学大学で、合計25名の学生が参加していた。6チームにわかれて各チームでアイデアを競うというワークショップになる。各チームは市電の新しい利用方法を提案するために、現場に行ってフィールドワークをしたりする。最終日に各チーム毎に発表をするのだけど、立体の模型(箱庭みたいなもの)を作って、それを用いてプレゼンをする。奇想天外なアイデアと模型とプレゼンの上手下手が聞いているものの印象を決める。最後に参加者全員で、よかったチームの模型にシー

    函館でデザインワークショップの発表会を見学した - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    plane25
    plane25 2014/08/16
    大黒湯で実施されたデザインWSへの参加レポ。大黒湯やっぱよい。市電がある街はやっぱよい。あーそろそろ遊びにいきたい:P
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