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hackathonに関するplane25のブックマーク (3)

  • ハッカソンマスター、石崎仁一とは何か

    http://anond.hatelabo.jp/20160229181829 ハッカソンにおける石崎仁一氏について、語りましょう。   東京都内でハッカソンに何度か出ている人ならば、この石崎氏を知る人は少なくないでしょう。 ブコメでも「有名な人」と書かれている通り、それなりに名の通った人です。良くも悪くも。 氏は2013年頃から色々なハッカソンに出場し、様々な賞を受賞しています。 しかし、 彼自身は、プログラミングもデザインもできません。 彼が行う事は、制作物の企画立案。そしてプレゼンテーションです。 石崎氏の企画力 企画力は、まぁあると思いますが、決して突出したものではありません。むしろ特殊なものです。 どういう事かというと、ハッカソンにおいてウケる企画というものを、彼は知っています。   ハッカソンでは土日2日間の開発でプロダクトを製作。それに対していくつかの協賛企業から賞が送られま

    plane25
    plane25 2016/03/02
    "技術のないプロマネでしょ"ってブコメあったけどマネジメントしてる感もない気がするのは気のせいなんだろうか。単にアイディアマンなだけなんじゃ
  • 函館でデザインワークショップの発表会を見学した - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    いやー、暑い暑い。ということで、酷暑の東京を離れ、はこだて未来大学の「ビジネスサービスデザイン実践」のデザインワークショップの発表会にお邪魔した。 今年のテーマは「新しい市電のサービスデザイン」。函館市の市電をもっと利用してもらうためのアイデアをだし、それを提案するというワークショップだ。 *1、 *2 参加大学は、はこだて未来大学、会津大学、同志社大学、室蘭工業大学大学で、合計25名の学生が参加していた。6チームにわかれて各チームでアイデアを競うというワークショップになる。各チームは市電の新しい利用方法を提案するために、現場に行ってフィールドワークをしたりする。最終日に各チーム毎に発表をするのだけど、立体の模型(箱庭みたいなもの)を作って、それを用いてプレゼンをする。奇想天外なアイデアと模型とプレゼンの上手下手が聞いているものの印象を決める。最後に参加者全員で、よかったチームの模型にシー

    函館でデザインワークショップの発表会を見学した - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    plane25
    plane25 2014/08/16
    大黒湯で実施されたデザインWSへの参加レポ。大黒湯やっぱよい。市電がある街はやっぱよい。あーそろそろ遊びにいきたい:P
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