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JKに関するplane25のブックマーク (2)

  • JKJCたちの本音とは? 椎木里佳が予測する「2017年、これがバズる」

    中学3年生で起業、「JK社長」として一躍知られるようになった椎木里佳。起業から約3年、現在19歳になった椎木は、「女子高生」というアイコンを捨てた代わりに数多くの「顔」を手に入れた。経営者として企業の舵取りを担う一方、情報番組のMCもこなしTVのコメンテーターとしても活躍する。インターネット上では「炎上も怖くない」と積極的に情報発信を続ける椎木は、未来にどんな展望を描いているのだろうか?彼女の事業内容に切り込んだ。今回、椎木が運営するJCJK調査隊の「2017年JCJKに流行るもの調査結果」をもとに、椎木の見るティーンのトレンド動向についても聞いた。 「女子高生とおじさんの橋渡し」椎木里佳の仕事内容とは? 椎木里佳中学3年生の時、やりたいことが13個くらいあったんです。アイドルのプロデュースもしたいし、映画も撮ってみたくて。全部やるにはどうしたらいいか、って選んだのが起業なんです。 当時1

    JKJCたちの本音とは? 椎木里佳が予測する「2017年、これがバズる」
    plane25
    plane25 2016/12/05
    "2017年にJCJKで流行るもの"の中に、何の拍子でか知らんけどヤバT混ざってんのめっちゃおもろい
  • JK用語で「鶴の恩返し」を読んでみた | 西島知宏 | 街角のクリエイティブ

    むかしむかし、あるところにおじいさんとおばあさんがジモメンと割と気で暮らしていました。 ある日、おじいさんは街でオケった帰り、ヤバタンなぽっちヅルを見つけました。 「ちょ・・ガチ?」 おじいさんはインスタとvineにガンなえした鶴の姿をアップしました。 おばあさんにもLINEを送りましたが既読スルーされました。 「ワラ」 家に帰ると、おじいさんはおばあさんに鶴への神対応について武勇伝を語りました。 すると玄関のコールが鳴る音がしました。 開けると98LineのオシャンティーなJKがサブバを持って立っていました。 「いまよろしかったでしょうか? 漫喫閉まってたから朝までモフらせてくんない?吐きそうす」 「り」 きゃわわなJKにテンアゲしたおじいさんおばあさんはJKとオールすることにしました。 翌朝、ハタ織り部屋から出て来たJKは、リアルにデコった布をおじいさんおばあさんに手渡しました。 「

    JK用語で「鶴の恩返し」を読んでみた | 西島知宏 | 街角のクリエイティブ
    plane25
    plane25 2015/02/04
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