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医療とメディアに関するpowerbreathingのブックマーク (18)

  • その「空間除菌」グッズ、本当に効果はありますか? コロナ禍で宣伝を強める商品に物申す

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    その「空間除菌」グッズ、本当に効果はありますか? コロナ禍で宣伝を強める商品に物申す
  • NHKニュース

    

    NHKニュース
    powerbreathing
    powerbreathing 2019/11/20
    “ただちに規制の対象となる広告とは言えないところに、割り切れなさを感じました。”ニセ医療の国際的なデータベースが出来ると良いのですが、正しい医療開発との線引きが難しそう。
  • 東京新聞:子宮頸がんワクチン推奨議論「再開の機運に」 安全性検証記事で英科学誌が賞:社会(TOKYO Web)

    子宮頸(けい)がんワクチン(HPVワクチン)の安全性を検証する記事を書き続けてきた医師でジャーナリストの村中璃子(りこ)さんが先月末、英科学誌ネイチャーなどが主宰するジョン・マドックス賞を受賞した。村中さんは18日に厚生労働省で記者会見し、「受賞が国内のワクチン接種を促す議論を再開するきっかけになってほしい」と語った。 (阿部博行、藤川大樹) ジョン・マドックス賞は今回で六回目。困難や敵意に屈せず公益に資する科学的理解を広めた個人を表彰する。村中さんは二十五カ国の九十五人の候補者の中から選ばれた。日人の受賞は初めて。 村中さんは自身の執筆や講演活動をめぐり、ワクチンに反対する人たちから誹謗(ひぼう)中傷や妨害を受けたことを明かし、「受賞理由で言論活動を封じようとする力が働いたにもかかわらず、発言を続け、世界の公衆衛生に役立つ活動をしたと評価された」と喜びを述べた。 世界保健機関(WHO)

    東京新聞:子宮頸がんワクチン推奨議論「再開の機運に」 安全性検証記事で英科学誌が賞:社会(TOKYO Web)
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    powerbreathing 2017/12/19
    “「科学的根拠を欠いた誤情報があふれ、子どもたちが将来、命の危険にさらされるのを医師として見過ごせない。執筆活動で真実を伝えていく」と述べた。”
  • 子宮頸がんワクチンの安全性発信、村中医師が受賞:朝日新聞デジタル

    子宮頸(けい)がんワクチンの安全性を発信してきた医師でジャーナリストの村中璃子氏が、英科学誌「ネイチャー」などが主催する「ジョン・マドックス賞」を受賞した。日人として初という。受賞を受けて村中氏らは18日、都内で会見を開いた。 同ワクチンは2013年4月に定期接種が始まったが、健康被害を訴える声が相次ぎ、国は同年6月、積極的な勧奨を中止。被害を訴える女性らが国や製薬会社に裁判を起こしている。一方、村中氏は副作用などを分析する厚生労働省研究班の発表内容について疑義を示す記事を執筆。名誉を傷つけられたとして研究班の代表者から損害賠償を求めて訴えられている。 賞は、困難に遭いながらも公益に資する科学的理解を広めることに貢献した個人に贈られる。今回6回目で世界25カ国から100を超す候補者がいたという。村中氏は「この賞が勧奨再開に向けた議論のきっかけになれば」と話した。

    子宮頸がんワクチンの安全性発信、村中医師が受賞:朝日新聞デジタル
    powerbreathing
    powerbreathing 2017/12/19
    メディアの流れが変わりつつあるのかな。反医療とニセ科学の蔓延を終息させてほしい。
  • 学会はもっと吠えるべし - 杜の里から

    2月22日、NHKの人気番組「ガッテン!」で、『最新報告!血糖値を下げるデルタパワーの謎』とのタイトルで、あたかもある睡眠薬が糖尿病に効果があると誤解させる様な放送がなされました。 この件はネット内では翌日すぐにまとめられる程の問題として取り上げられましたが(→こちら)、今回は医療関係者からも多くのクレームが沸き起こり、その後NHKは自社サイトにて訂正・謝罪文を掲載する事となります(→こちら)。 今回注目すべきは関係学会からの批判声明が早い段階で提出された事で、今回の放送内容については「日睡眠学会」と「日神経精神薬理学会」が連携し、週明けの2月27日(月)に批判の見解文がNHK宛に送られ、その内容もWEBで公開されました(いずれもPDF文内容は同じ)。 ・「平成29年2月22日(水)に放映されたNHK番組「ガッテン!」の内容に関する一般社団法人日睡眠学会としての見解 」 ・「平成

    学会はもっと吠えるべし - 杜の里から
    powerbreathing
    powerbreathing 2017/03/05
    “「信頼している」の項目で新聞を抑えてトップとなったのは何と「NHKのテレビ」だったのです。”
  • Tansa

    公害PFOA 新連載!シリーズ「公害PFOA」【岡山・吉備中央編】 2023年秋、岡山県吉備中央町の水道水から高濃度のPFOAが検出された。1000人を超える町民が、少なくとも3年間、日常的に飲用していた。だがこの町に、PFOA製造工場は存在しない。原因は、企業が町外から持ち込んだPFOA含有廃棄物だった。【毎週火曜連載】 お知らせ Tansaがアジア探査報道ネットワーク「Asian Dispatch」に加盟!/欧米に対抗するアジア独自のストーリーを アジアの探査報道ネットワーク「Asian Dispatch」が、2024年4月に結成されました。スタート時のメンバーとして10か国18報道機関が加盟し、Tansaは日から唯一の参加です。 保身の代償 共同通信、裁判で「長崎新聞は私企業」と主張=批判してはいけない存在? 長崎新聞は「私企業」だから、批判の対象としては晒されないーー。共同通信

    Tansa
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    powerbreathing 2017/02/02
    ネットのステマを追求するためにも、マスメディアには高い報道倫理を求めたい。
  • ニセ医学に騙された体験談と、医療関係者へのお願い - decinormal

    私はかつてニセ医学に傾倒し、脱出し、現在は反ニセ医学活動をしている。思うところあって、私のニセ医学遍歴と、私がニセ医学に傾倒するようになった原因、そして抜け出せた経緯について明らかにしておきたい。後半には、医療に関係する方々へのお願いをまとめた。 いまこの記事を書く理由と目的 まず強調しておきたいこと。私が懸命に反ニセ医学活動をしているのは、私自身がニセ医学の被害者だからだ。突き詰めてしまえばどこまでも自分のためにすぎない。 自分がニセ医学に騙されてきた遍歴など暴露するのは非常に恥ずかしいのだが、思いきって書くことにする。いつか書かなければいけないと思っていたのに、延ばし延ばしにしていたことを先にお詫びしておきたい。 Welq問題を発端に、いままで一般に信頼度が高いとされてきたメディアにさえ、情報の信頼性やモラルの低さに批判が向けられるようになった。 私はこの影響で、自分が今まで信頼してき

    ニセ医学に騙された体験談と、医療関係者へのお願い - decinormal
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    powerbreathing 2016/12/21
    “だから私は、一人でもこういう要らぬ苦しみや喪失を背負う人を減らすための役に立ちたいのだ。彼らは私だったかもしれないから。”
  • Welqの増長を許したのは「まともな受け皿」の不足かもしれない

    私の観測範囲内にすぎない話なのだが、DeNA系メディアや(低品質な)キュレーションメディアを批判する層と、ニセ医学を批判する層はどうも被っているように見える。個人的には、DeNA系メディアとニセ医学に共通する構造的問題点があって、そこに彼らのモラルセンサーが反応したのではないかと感じた。そこから考えたことをまとめておきたい。 Welqの問題点 Welqの運営手法がモラルに欠けていたということは、この短い間にすでに言い尽くされた感がある。医療・健康情報を提供するメディアを、ビジネスとして利益を得るためのひとつの「オイシイ」手段として十分な自省・自制なしに拡大させ続けたDeNAには多くの批判が集まっている。 Welqは著作権法の網も、Googleのルールも非常に賢くかいくぐりながら、人を煽り耳目を集める医療・健康情報を扱うことで、Google検索結果の上位を占拠するまでになった。ここまではある

    Welqの増長を許したのは「まともな受け皿」の不足かもしれない
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    powerbreathing 2016/12/11
    悩みが増えたのか、悩みを増やしたのか。悩み自体人の生と不可分にも思える。
  • DeNAの「WELQ」はどうやって問題記事を大量生産したか 現役社員、ライターが組織的関与を証言(井指啓吾 BuzzFeed News )

    誰でも記事を書ける「キュレーションメディア」を謳うことで、DeNAは記事の内容に責任を負わないとしている。各記事の末尾にはこう記されている。 当社は、この記事の情報及びこの情報を用いて行う利用者の判断について、正確性、完全性、有益性、特定目的への適合性、その他一切について責任を負うものではありません。この記事の情報を用いて行う行動に関する判断・決定は、利用者ご自身の責任において行っていただきますようお願いいたします。 しかし、BuzzFeed Newsの取材に応じた社員やライターは、実態はWELQ編集部、つまりDeNAの事実上の指導のもとに大量の記事が書かれている、と証言した。 10月時点では、8000文字前後の記事が、毎日およそ100も掲載されていた。それらの記事は、医療関係者のチェックを経ず、検索上位に大量に並ぶ結果となっている。 「キュレーションメディア」で誰でも投稿できると説明し

    DeNAの「WELQ」はどうやって問題記事を大量生産したか 現役社員、ライターが組織的関与を証言(井指啓吾 BuzzFeed News )
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    powerbreathing 2016/11/29
    “この記事の情報を用いて行う行動に関する判断・決定は、利用者ご自身の責任において行っていただきますようお願いいたします。”自己責任で発信者の責任回避は、ニセ科学と同じ手法。
  • 問題の医療系サイト「WELQ(ウェルク)」赤ペン先生しました❗間違いがゾロゾロ❗(院長ブログ) - 五本木クリニック

    この記事は、かつて存在したDeNAが運営していたWELQというサイトに関するものです。WELQは社会問題になり閉鎖されました。 医療情報で一番大切なことは、命に関わることなので「情報の正確さ」であることに間違いはありません。 ブログなどで新しい医学情報を提供する場合はその性質上、多少筆者の感情が入っても大きな問題にはなりません。しかし「ココロとカラダの教科書」となると話は違ってきます! 実際に病気になった人が頼りにするサイトなんですから、かき集めた情報であっても正確さが重要になります。

    問題の医療系サイト「WELQ(ウェルク)」赤ペン先生しました❗間違いがゾロゾロ❗(院長ブログ) - 五本木クリニック
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    powerbreathing 2016/11/27
    知識もなく、下書きも校正もなく、無計画な字数合わせ。想像以上の酷さだった...。
  • 女性自身「インフルの予防にアロマ」記事を信じると女性化乳房のリスクがあああ❗(院長ブログ) - 五本木クリニック

    これが問題の「女性自身」のサイトです。って勝手に問題化していますけど(笑)。 「インフル予防に!抗ウイルス効果があるアロマオイル6選」となっていますので、アロマオイルでインフルエンザ感染が防げる、と当然誰でも読み取りますよね。アロマオイルをお風呂にちょいと垂らして、気分爽快・精神安定的な使用方法にケチをつけるわけではありません(当家でも誰かが何かを垂らしていることあり)。 でも、この医師はインフルエンザの予防策として「アロマポットを使って香りを吸い込むことや、マッサージオイルにして体にすり込むことも有効です」と述べていますが⋯アロマオイルを使用した男児は女性化乳房になるリスクがあるってことご存知ないのでしょうか? 雑誌としての女性自身の販売部数は38万部程度で、美容室や医療機関の待合室(もちろん当院にはありません)で見かけることが多いので、読者はかなりの数になると考えます。さらにこのサイト

    女性自身「インフルの予防にアロマ」記事を信じると女性化乳房のリスクがあああ❗(院長ブログ) - 五本木クリニック
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    powerbreathing 2016/11/12
    “アロマオイルの副作用というか、健康被害と考えられる有名な医学論文があります。この論文が掲載されたThe New England Journal of Medicine(NEJM)は非常にクオリティの高いものと評価されます”
  • 「飲みつづけてはいけない薬」を飲まなかったら具合が悪くなったと母から電話 - おうつしかえ

    夕べ遅い時間に母から暗い声で電話がありました。 「毎朝飲んでいる薬を今朝は飲まなかったんだけど、具合が悪くなってきたので今からその薬を飲んでもよいものか」 という相談。 「こんな夜だとどこに相談したらよいかわからないし...」 いや、そんなことわたしに聞かれても困るし。でも確かにもう薬局も病院もやっていないですし、救急病院に電話するほどでもないですし、母も「どうしたらよいかしら」と悲しげな様子。 確かに薬。飲み忘れちゃうことはあります。薬の名前と症状などを聞いてググってみたら、飲み忘れたときの対処法が製薬会社のサイトに書いてありました。「気がついたときに飲む」「次に飲むときに○○時間をあける」などなど。いいかどうかわからないけど、それを伝えると、安心したのか声が明るくなってきました。 「じゃ、とりあえずこれから飲んでみるね。ありがとう」 [広告] 母、気持ちが明るくなったからか、そこからい

    「飲みつづけてはいけない薬」を飲まなかったら具合が悪くなったと母から電話 - おうつしかえ
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    powerbreathing 2016/09/02
    ニセ医療批判の継続、大切ですね。
  • 伊藤隼也氏の「うつをなおしたければ医者を疑え!」の誤りを出版社が認めた

    以前からこのの記載は間違いである、と指摘する意見もありましたが、著者の伊藤隼也さんは、素直に訂正事項を聞き入れ、適切な情報の発信に協力される・・・どころか、その意見を黙殺する・・・どころか指摘した人を揶揄・罵倒するという反応でした。その経緯と、どの点がおかしいかを説明したtogetterまとめもあります。http://togetter.com/li/981140 Tetra Station @TetStation 伊藤隼也氏の著書「うつを治したければ医者を疑え!」について私が医学デマを訂正せよと指摘しているtwitter.com/tetstation/sta…にも拘らず、著者の伊藤氏は黙殺するばかりか逆に訴えると言い出しました。この件について進展があったと確かな筋から報告を受けました。以下連ツイ。 2016-06-06 17:53:56

    伊藤隼也氏の「うつをなおしたければ医者を疑え!」の誤りを出版社が認めた
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    powerbreathing 2016/06/07
    前進ではあるけれど道半ば。
  • 「榎木孝明」が餓死しない「不食」の医学的検証〈週刊新潮〉 (BOOKS&NEWS 矢来町ぐるり) - Yahoo!ニュース

    よくぞ餓死しなかったものだ――。俳優の榎木孝明(59)が行った「不」についての記者会見を見て、こう呟いた医者がいた。30日間、事なし。水しか摂らないという究極の生活は是認されるべきものなのか? 命の危険はなかったのか? 医学的に検証してみた。 *** 人はべる量の4分の1で生きている。他の4分の3は医者の糧になっている――。 エジプトのピラミッドの碑文には、こんな言葉が刻まれている。かように、およそ4500年の昔、医学が発達する以前から、「べ過ぎ」が身体に悪影響を及ぼすのは、よく知られた話。まして「過」が話題になる昨今、巷で「1日1」の事法や、「断ダイエット」がブームになるのも当然のことと言える。 ところが――。 6月17日、俳優の榎木孝明氏が記者会見で明かしたのは、「小」どころではない。30日間、事なし、水分の摂取だけで過ごしているとカミングアウトしたのだか

    「榎木孝明」が餓死しない「不食」の医学的検証〈週刊新潮〉 (BOOKS&NEWS 矢来町ぐるり) - Yahoo!ニュース
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    powerbreathing 2015/07/30
    “長寿の一番の要因は、栄養状態の向上でしょう。その意味でも、やはり食事を減らすのは身体に害を与える。食べ過ぎは論外としても、きちんと3食バランスよく食事を摂る。”壊血病などビタミン不足で起きる病気も。
  • 「10分のセカンドオピニオン!? 「がんと闘うな」近藤誠医師の放置療法で被害者が続出?」をちょい読み|LITERA/リテラ(SP) 本と雑誌の知を再発見

    左乳房に8センチの腫瘤を自覚した50代のとある女性。医師の診断はリンパ節転移のあるステージ3A。専門家から「乳がんのステージ3Aの場合、リンパ節転移はあるが、まだ手術は可能で、積極的治療により治癒する可能性も40~50%ある」という説明を受けるべきだった──。ところが、彼女が初診を受けたのは、ベストセラー『患者よ、がんと闘うな』の著者・近藤誠医師。近藤医師の説明は、「がんで、余命半年から1年」「手術しても100%死ぬ」として、手術も抗がん剤も勧めず「放置療法」をとることになった。 7カ月後、がんは10センチ大に膨れ上がり、皮膚を破り出血するほどに。近藤医師の診察を受けると「血なんて出ていない」。信じてくれないので血の付いた下着を見せると、「血ではなく汁だ」と言い、痛みを訴えても鎮痛剤さえ処方してくれない。 別の病院で抗がん剤治療を受けてがんも6センチ大まで縮小し、手術も可能になったが、再

    「10分のセカンドオピニオン!? 「がんと闘うな」近藤誠医師の放置療法で被害者が続出?」をちょい読み|LITERA/リテラ(SP) 本と雑誌の知を再発見
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    powerbreathing 2015/07/28
    “「がんという病気自体、怖いでしょうし、手術も抗がん剤も好んで受けたいものではありません。そんなときに、『放置が良い』と言われれば、ついついなびいてしまうのではないでしょうか」”ジョブズの様に
  • デング熱の感染例が55%減少!フィリピンで配布され絶大な効果を生んだ“蚊とりボトル” | PR EDGE

    Case: Dengue Bottle 蚊が媒介するウイルス性の熱性・発疹性疾患であるデング熱は、罹患すると時には生命を脅かすこともある感染病ですが、毎年小さな子供を中心に約22,500人がデング熱により命を落としているといいます。 そんなデング熱による感染を少しでも予防するために、フィリピンのマニラ首都圏で浄水や下水処理サービスの提供を行っているマイニラッド社は、オリジナルの“蚊とりボトル”を開発し、市民に配布しました。 “蚊とりボトル”の仕組みは至ってシンプル。材料はペットボトル、水、ブラウンシュガー、イーストだけ。 ペットボトルの口を切り、きれいな水を入れ、切り取った口を逆さに差し込みます。 後はブランウシュガーとイーストを入れ、軒先に置くだけ。 ブラウンシュガー、イースト、水が混ざることで二酸化炭素が発生し、蚊をおびき寄せ、ボトル内に侵入した蚊は抜け出すことができずそのままボトル内

    デング熱の感染例が55%減少!フィリピンで配布され絶大な効果を生んだ“蚊とりボトル” | PR EDGE
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    powerbreathing 2013/12/12
    事実なら素晴らしいけれど、本当かな?眉にツバを付けたくなります。
  • 小学生に配られた「がんのおはなし」について郡山市保健所に問い合わせてみた - うさうさメモ

    郡山市「将来は2人に1人はガンになる」チラシに批判殺到, 秒刊サンデー, 2013年11月08日23:40 福島県郡山市が配布している「最大の国民病がんのおはなし」というチラシに批判が集まっている。このチラシは小学生に配られたものだが、クラスの2人に1人はガンになるという警鐘を鳴らしたチラシである。いったいどのような意図でくばられたものかは定かではないが、案の定「原発事故」の影響ではなく「国民病」のためにガンになるという事を植え付けさせようとしていると批判されている。 (略) 投稿者はこのチラシに関して「狂っている」「小学生に渡すのはおかしい」と批判している。確かにこのチラシを渡された小学生は「だからどうしろというのか」と迷ってしまいそうだ。ガンになる可能性があるから防ぐ手立てをとるのか、それとも「ガンになる」という知識だけをすりこませればよいのか。 郡山市の根的な意図が全く持って不明な

    小学生に配られた「がんのおはなし」について郡山市保健所に問い合わせてみた - うさうさメモ
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    powerbreathing 2013/11/15
    “元記事の「報道」姿勢には非常に疑問を感じております。そちらのサイトに「協力」するつもりは一切ございません。”嫌悪感が先にたって、元記事を読めません。
  • Bad Science 「デタラメ健康科学 代替療法・製薬産業・メディアのウソ」に寄せて/菊池誠 - SYNODOS

    Bad Science 「デタラメ健康科学 代替療法・製薬産業・メディアのウソ」に寄せて 菊池誠 統計物理学 / 計算物理学 科学 #ホメオパシー#デタラメ健康科学#Bad Science#代替療法#脳トレ#プラセボ対照実験#メタ分析 2010年夏、日学術会議がホメオパシーについての会長談話を発表した。ホメオパシーには効果がないから、医療に使うべきではない、というのがその内容。 ホメオパシーは200年ほど前にヨーロッパで始まった民間療法(代替医療なんていうしゃれた言いかたもある)のひとつだ。そういう特定の民間療法に学術会議会長がわざわざコメントを発表するなんて、異例の事態なのだけど、それくらい、学術会議はホメオパシーの流行に危機感を持ったわけだ。なにしろ、ホメオパシーに頼って、きちんとした医療を受けなかったばかりに、亡くなった人もいるというのだ。 それにしても、現代医療よりも200年前の

    Bad Science 「デタラメ健康科学 代替療法・製薬産業・メディアのウソ」に寄せて/菊池誠 - SYNODOS
    powerbreathing
    powerbreathing 2013/04/07
    きくまこ先生の正面胸像写真は珍しいかな?
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