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学会に関するpowerbreathingのブックマーク (32)

  • 『厚生労働省と日本内科学会に確認しました』

    私宛に、以下の様な事が書かれたメールが送られてきました。 ※差出人は葵東氏とは別の匿名者です。 内容のほとんどが特定の人物に対する評価について書き綴られていたので、ポイントの部分だけ抜き出しました。 (漢字の間違いの訂正をして、文章も読みやすい様に一部整えています) 「NATROMさんの発言姿勢について医療人権などへの著しい配慮の欠落から、厚生労働省と日内科学会からトンデモ扱いされている問題児です」 「NATROMさんの仲間であれば、警察や障害者の人権団体に相談するので後悔のないご判断に基づく行動をご忠告します」 私を訴えると予告されたので、確認の為に厚生労働省健康局疾病対策課の担当者である岩佐さんにNATROMさんへの評価が当かどうか確認をしました。 (電話の音声を録音して書き起こしました。お答え頂いた内容を他者に伝える許可も頂いています) <岩佐さんの答え> 「これに関しては、医学

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    powerbreathing 2013/08/05
    聞き取り調査お疲れさまです。厚生労働省があの様な発言をすることは無いでしょう。良くも悪くもお役所です。学会も事象としての問題点を指摘することはあっても、特定の個人を批判しないでしょうね。
  • 自浄作用の難しさ - 新小児科医のつぶやき

    犯罪的であっても犯罪では無い(法的に取り締まるのが難しい)存在と言うか、はっきり言って人物は、業界での自浄作用をマスコミ的には求められます。これはマスコミでなくとも業界に所属している人間にとっては傍迷惑な存在であるだけでなく、しょせん「同類」として同じ業界人であるから同じような人物であろうと見なされる屈辱を味合わなければならない事があります。弁護士のようにギルド的な組織があればまだしもですが、そうでない業界はこの自浄作用が非常に難しい側面があります。 具体的に医療界で例を挙げながら説明していくと、 ピカの毒はうつる こういう趣旨の放言をなされている医師がおられます。この放言も単発ならまだしも連発です。もちろんこれだけでなく、あえて紹介はしませんが、幾多の放言で医療関係者の眉を顰めさせている著名なヘイトスピーカーでもあります。とくに今回の「ピカの毒はうつる」は「はだしのゲンでもそうなっている

    自浄作用の難しさ - 新小児科医のつぶやき
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    powerbreathing 2013/04/08
    件のヘイト医師は新聞紙面でも持論を展開し、講演会活動やDVD販売もしているわけで...SNS上での批判だけで対応するのは難しいと思います。
  • 『ツイートから医療を変えよう』日本ツイッタラー医学会設立準備委員会

    「ツイートから医療を変えよう」をテーマに掲げた研究報告をツイッタラー有志のプロジェクトチーム(代表・Johnny0626先生)がまとめた。Johnny代表は「具体的な改革につなげるため『ツイッタラー医学会』を設立したい」としている。 適当にまとめてみました。

    『ツイートから医療を変えよう』日本ツイッタラー医学会設立準備委員会
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    powerbreathing 2013/03/26
    .@Henachoko_D さんの「『ツイートから医療を変えよう』日本ツイッタラー医学会設立準備委員会」をお気に入りにしました。
  • りら日記 地球マネジメント学会

    *All archives *Admin りら日記 山波言太郎総合文化財団とリラ自然音楽研究所の最新情報をお届けする公式ブログです。                    今後、この「リラ日記」の記事は、「山波言太郎総合文化財団」のホームページの「最新情報」にて更新していきます。 東洋大学の石井薫教授が主宰される「地球マネジメント学会」の第17回大会にて、山波言太郎先生のショートレクチャー、青木由有子さんのコンサートが行われました。 大会のテーマは「自由と愛と平和の哲学と実践-スピリチュアルな私と地球と宇宙のホリスティック・マネジメント-」ということで、大学教授や研究者などさまざまな分野の方たちが、身近な問題、地球環境、スピリチュアルな問題等、さまざま角度からレクチャーされました。 東洋大学 石井薫教授 「いろいろな方のお話を聞くことで、人や考えの出会いの場、またそれぞれの気付きのきっかけ

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    powerbreathing 2013/02/20
    第17回地球マネジメント学会の様子。最初の写真の方が石井薫東洋大学経済学部教授です。スピリチュアル系の方が続けて話されてますね。
  • コミュニケーションの餅屋は誰だ

    今回の震災は想定外だった事もあり、様々なことが露呈した大事件でした。特に放射線に関してそのしわ寄せは、時間的余裕のないママさんの元へ集中。 今まで通りTV・新聞を見て政府の規制の内側で生活していれば安心、という世界が終わり「自分で勉強し判断せよ」と突き放され大混乱しました。 おそらく100年に1度の大事故でも、研究していたはずの学会やマスコミはその役目を果たせず、イザ!というときの「屋」を今も探し続けています。

    コミュニケーションの餅屋は誰だ
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    powerbreathing 2012/12/01
    .@pinpon_2011 さんの「コミュニケーションの餅屋は誰だ」をお気に入りにしました。
  • 科学技術社会論の課題としての(仮称)ニセ科学問題 - macroscope

    (考えがまだよく整理されていないのだが、17・18日の科学技術社会論(STS)学会大会のときにだれかと話をする材料のために、書き出しておくことにする。[2012-11-18追記] 残念ながら学会のときにはだれともこの話題で話をする機会がとれなかった。他の仕事をかかえていたので懇親会に出なかったのがいけないのだが。) [10月14日の記事]でも述べた「ニセ科学」と仮称される問題群 (用語はたとえば「疑似科学」のほうがよいかもしれない。ただしSFの想定のようなものは含まない)を、科学技術社会論の課題のひとつとして考えたい。科学技術社会論学会という学会があるのだから、たとえばその毎年の大会には常にひとつくらいはこの主題のセッションをやったほうがよいと思う。 ある「ニセ科学」的言説が科学的知見であるかのように社会に広まると、それを信頼した人自身に、あるいは社会に、(具体的な)有害なことが起きると予

    科学技術社会論の課題としての(仮称)ニセ科学問題 - macroscope
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    powerbreathing 2012/11/17
    ”「ニセ科学」と目されている活動にかかわっているが、その自分を反省的に見ることもできる人に参加してもらえるとよいのだが・・・特別なセッションを企画して招待講演者にする必要があるのかもしれない。”
  • iPS細胞の誤報報道をした読売新聞が「簡易論文」なる造語をつくり、研究クラスタを大いに悩ます

    ●森口氏の「研究成果」多くが簡易論文 読売新聞など各紙が、米肝臓病学会誌「ヘパトロジー」や英医学誌「ランセット」などに掲載されるとして取り上げた森口氏の「研究成果」は、その多くが正規の論文ではなく、情報交換を目的とする簡易論文だった。 米国立生物工学情報センター(メリーランド州)の文献データベースによると、森口氏単独か、森口氏を筆頭著者とする英文の論文20のうち、16は簡易論文だ。 森口氏の研究成果の発表の中には、今回の「iPS細胞から心筋作製」のように、国際学会で発表されるものも含まれている。しかし、読売新聞09年9月2日朝刊の記事「肝臓のがん細胞 9割正常に戻る」で報じた米ボストンでの学会や、毎日新聞09年7月9日朝刊で取り上げた「肝がん細胞からiPS細胞」が発表されたスペインの学会は、今回のニューヨークの学会と同様に、簡素なポスター発表が行われただけだった。 続きを読む

    iPS細胞の誤報報道をした読売新聞が「簡易論文」なる造語をつくり、研究クラスタを大いに悩ます
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    powerbreathing 2012/10/15
    .@kirikami さんの「iPS細胞の誤報報道をした読売新聞が「簡易論文」なる造語をつくり、研究クラスタを大いに悩ます」をお気に入りにしました。
  • 疑似科学が教育現場に入り込む理由 - バッタもん日記

    EMが全国各地で教育現場に導入され、定着していることが大いに懸念されています。これに関連して、タイトルに記した「疑似科学が教育現場に入り込む理由」について実感したことを述べます。 先日、とある学会の大会に参加しました。よくある名前ばかりのインチキ学会ではなく、日学術会議に登録し、数千人の会員を有する歴史と権威を持つ学会です。英語と日語2種類の学会誌を発行しており、インパクトファクターも取得しています。 早い話がまともな学会です。 その大会で、疑似科学に傾倒していると思われる研究者の講演がありました。 事前に大会の公式サイトではタイトルしかわからなかったのですが、タイトルだけでも私の脳内の「トンデモセンサー」が反応したので、是非とも聞きに行こうと思っていました。 実際に聞いてみると、予想より酷い内容でした。仮にも学会の大会という場でこのような講演が行われたことは極めて残念です。 私ならび

    疑似科学が教育現場に入り込む理由 - バッタもん日記
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    powerbreathing 2012/09/26
    ため息が出る話。ニセ科学の疑似繁殖行為が教育分野への侵入なのでしょうかねぇ。
  • 学会におけるドレスコード

    闇のapj @apj 学生に向かっての発言。日化学会に出す人向け「当日はスーツで来るように。服装が悪いと何言われるかわからんぞ」。物理学会に出す人向け「スーツ着用の必要はない。スーツの人も居るけど基服装をとやかく言う人はいない」 文化の差が埋まらない。 2012-09-15 00:52:44 闇のapj @apj お茶大で物理と化学の一部が一緒になって一専攻つくったら、修論発表のあと、スーツ着用しなかった物理系に化学系の先生が激怒していて、物理系の人達は激怒している人が居ることすら想像つかないし夢にも思って無かったということが。 2012-09-15 00:56:03

    学会におけるドレスコード
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    powerbreathing 2012/09/15
    apjさんのまとめ第二段。食、衣と来たから次は礼節か住かな.@apj さんの「学会におけるドレスコード」をお気に入りにしました。
  • ニセ科学? −EM菌、アサザによる水質浄化 - Limnology 水から環境を考える

    今日は水環境学会のシンポジウム「水に関する情報発信・啓発の課題とその解決策」に参加しました。 ニセ科学問題に詳しい菊池誠先生からは「科学とニセ科学:特に水をめぐって」とのタイトルでご講演いただきました。水環境学会会員で自治体職員の少なからずの方にとって悩みの種になっているのがEM団子による川の水質浄化ですが、これのニセ科学性について説明いただきました。EM菌については、ご高著「もうダマされないための科学講義」でも取り上げられているので、ご参考になると思います。 寿楽浩太先生からは「科学技術に関する社会的意思決定の変化と専門家に求められるもの」とのタイトルで原発問題などを例に、トランス・サイエンスの領域が増える中で、専門家(科学者)は意志決定における役割をどう変えればよいかについてご提案いただきました。 主催者側からは山田一裕先生が「科学的思考にもとづく水環境保全活動を阻む教育的課題」とのタ

    ニセ科学? −EM菌、アサザによる水質浄化 - Limnology 水から環境を考える
    powerbreathing
    powerbreathing 2012/09/12
    水環境学会シンポジウムの報告が書かれたブログ。環境問題としてのEM団子と、EMが教育に入り込んでいる問題が報告されたんですね。ありがとうございます。
  • 学協会情報発信サービス トップページ

    powerbreathing
    powerbreathing 2012/09/02
    こういうことでしたか「ホームページ構築・提供支援については平成24年3月31日(土)をもって終了いたしました・・・wwwsoc.nii.ac.jp/上にある各学協会のホームページのデータは平成24年8月31日(金)に削除いたします」
  • 新・夢に生きる 第106回 EMの機能と重力波(3) 比嘉照夫

    高坂早苗さんのEM的お家事(いえごと)<1> EMを活用した掃除の基形 2024.05.24 新・夢に生きる | 比嘉照夫

    新・夢に生きる 第106回 EMの機能と重力波(3) 比嘉照夫
    powerbreathing
    powerbreathing 2011/06/18
    福島県のホームページにEM菌の記事が出ています。トホホorz「アグリSCMふくしま」http://ow.ly/5kLzR