ゴワゴワのタオル薄いトンカツあとひとつは?
この記事読んでて思ったんだけど。 ↓ 『人生で初めて読んだ20年くらい前のジャンプを特定して、買う』 https://omocoro.jp/bros/kiji/340127/ 俺はおっさんだからかなり古いけど、初めて読んだのはドラゴンボールの初回が載ってた号だった 父親に連れられて行った床屋で、読むものがなくて仕方なく読んだのがそのジャンプだった まだアラレちゃんがテレビでやってて、「アラレちゃんに似てる漫画だなぁ」と思って読んでた 幼かったから漢字が読めなかったけど面白いなぁと思ってたら、そのうちアニメが始まってびっくりしたよ この間その床屋の近くを通ったらまだ営業しててなんだか懐かしくなった みんなはどう?初めて読んだジャンプって覚えてる?
こないだ路線バスに乗ったら、大学生くらいの若者が降り際の運賃支払いでもたついて運転手を困らせていた。 運転手さんも若者のあまりの鈍臭さにイラついてちょっとキツい口調になってしまって、若者は憮然としていた。 バスを降りた若者はすぐにスマホでバスの写真を撮ったりしていたので、「バスの運転手の対応がひどかった」とかなんとか、SNSにでも書き込むんだろう。 だかな若者よ、お前も路線バスに乗るならせめてちょっとは準備してくれ。真横で見てたけど、やってること無茶苦茶だったじゃねーか。 予備知識ゼロで乗ってきて勘で突破できるほど甘い乗り物じゃねーわ。 ここからはボーッと生きてる全国民に向けて言う。 路線バスの利用方法が多少複雑なのはわかる。難しいよな。 でも、そこに不安があるならPASMOとかSuicaを使ってくれ。交通系ICならチャージされてさえいればバカでも簡単に乗れる。 いま半導体不足の影響で物理
遺伝子の多様性とか言って弱者が子孫を残すことを肯定するのは悪である。 人間の人生の目的は10代、20代のうちに容姿、恋愛、学力、受験、スポーツ、地位財などによっていかに学校内の異性からの好意を獲得し同性からの嫉妬を集め全能感に浸れるかというゲームである。 その後の人生に一切の意味も目的もなく、ただの消化ゲーである。 思春期、青年期を終えてから有意義な人生を送り幸福を感じている人間が一人もいないことが証拠である。 俺は金もない頭も悪い容姿も悪い両親から生まれたため、思春期、青年期に学校内で異性から好意を獲得し全能感に浸れる瞬間が一度もなかったため人生は失敗である。今の人生は「死にたくないから生きている」状態(デスノートの死神のよう)であり、目的も幸福も不幸も一切ない無意味なもの。 これは俺だけでなくゲームの敗者全てに共通する。ゲームの勝者は輝かしい青春時代に思いを馳せながら幸せな余韻に浸って
寒くなってきたので、おでんが食べたくなってきましたね。 今日は、一風変わったおでんの変わり種を紹介します。 ①餃子食べる直前に入れて、火が通ったら出来上がり ②たこ焼き冷凍たこ焼きでOK。これも食べる直前に。明石焼きみたいになるよ ③ソーセージ定番かも?これも終盤に入れよう。子供が喜びます ④レタス食べる直前にしゃぶしゃぶと出汁に浸す感じで入れるとシャキシャキして美味しい ⑤トマト皮を湯むきしたあと、少しだけ火が通る感じで茹でよう。プチトマトを串刺しにしてもいいよ ⑥しゅうまい餃子と同じで火を通すだけでOK ⑦卵焼きだし巻き卵みたいになるよ。わざわざ作るのは面倒かも ⑧うどん冷凍うどんをドボンと入れて煮込むだけ。締めにおすすめ ⑨ロールキャベツもはや定番?冷凍のロールキャベツを入れるだけ! ⑩アボカド4等分に切ったアボカドを入れます。2分くらい茹でたらできあがり 他にもあったら教えてね!
スゴイいいこと思い付いたんだけど 鯛焼きって餡子が中身って相場が決まってるけど カスタードクリームやチョコレート、 おかず鯛焼きでナポリタンとかハンバーグとか挟んで焼いたら 結構人気出るんじゃない? あとフルーツクレープみたいなそんなフルーツクレープ鯛焼き生クリームたっぷりのやつ! 鯛焼きの中身ってもっと自由にできるんじゃね?って思ってしまった。 これなら竹下通りで大流行りになるんじゃない? 鯛焼き一周して中身の食材がオシャレで勝負!みたいな! 鯛焼きの中身を餡子以外にしたら若い人にもまた鯛焼きブームくると思う!
己の成長を実感できるような趣味が欲しい。 他人と張り合う感じではなくいわゆるドラクエみたいなおひとり様向けの趣味。 対戦者がいないとできないような趣味(格ゲーとか将棋とか)は懲り懲りなのでそれ以外のことがしたい。 イラストも良いけど人物画は興味ないし、風景画は写真には適わないからいいかと思ってしまう。 生産性があって、自分のペースで進められて、なおかつ世間ウケが良い、そんな都合の良い趣味がこの世の中にあるんだろうか。 収集系とか鉄道系みたいなのは息抜きとしてはいいんだろうけど時間を無駄にした感を味わいたくないのが本音。 できれば癒し効果があって厭世的な気分を和らげられるそんな趣味が欲しい。 いやないんだろうけど。
5個入りのお菓子があってその場に5人いれば、普通は「自分にデフォルトで許された取り分は1つで、それ以上食べたければ場にいる人との交渉が必要になる」という意識が働く。 大皿に盛られたおかずがあってその場に2人以上いれば、普通は「その場にいる人全員が一定量を食べられるよう見計らいながら食べる。独り占めをしてはいけない」という意識が働く。 どうやら世の中にはこの単純明快な機能を身につけていない人が相当数いるようである。 この手の話で最も有名なエピソードとして挙げられるのは「震災のおにぎりの話」であろう。 被災した4人家族の一家に、ひとり1個ずつ合計4個のおにぎりが配給された。ところが一家の父親は4個のうち3個を妻子の前であっという間に平らげてしまった。困惑した妻が「私たちの分は……?」と尋ねると、ようやく残り1つを「食べる?」と差し出したという話で、真偽は不明だが「震災離婚の原因の一例」としてネ
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