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インタビューと徳島に関するraimon49のブックマーク (7)

  • 【徳島市のまちづくり】内藤佐和子市長が語る「性別や国籍に関係なく参加できる『阿波おどり』は市の資産」 | 財界オンライン

    400年を超える歴史を持つと言われる「阿波おどり」。その舞台となっている徳島県徳島市。コロナ禍で中止や縮小開催を経て3年ぶりの屋外開催を果たすなど、地域の持つ独自の資産を活かしてまちづくりを進めているのが全国で歴代最年少の女性市長となった内藤佐和子氏だ。「民間との連携をどんどん進めていく」と語り、中心市街地再開発や新ホールの建設構想にも精力的に動く。人口減少が全国共通の課題となる中で、徳島市はどう生き残りを図ろうと考えているのか。 第一生命経済研究所・熊野英生氏の指摘「知られていない『好循環』の意味」 対立していた県とも協調へ ─ 徳島市で初の女性市長となり、間もなく3年が経ちます。コロナ禍の3年を経て市政の課題認識を聞かせてください。 内藤 徳島県も含めて徳島市には何十年間も停滞していた課題がありました。そういう大きな課題に対する解決策を講じて少しでも前に進めたいという思いがありました。

    【徳島市のまちづくり】内藤佐和子市長が語る「性別や国籍に関係なく参加できる『阿波おどり』は市の資産」 | 財界オンライン
  • 世界初のEVタンカー2番船「あかり」竣工 もう船の仕事は特殊じゃない! 物流を守るために必要な“革命”〈PR〉 | 乗りものニュース

    乗りものニュース ›› 特別企画 ›› 世界初のEVタンカー2番船「あかり」竣工 もう船の仕事は特殊じゃない! 物流を守るために必要な“革命”〈PR〉 世界初のピュア電動タンカーの2番船「あかり」が完成しました。内燃機関に頼らない完全ゼロエミッションの船は、特殊な環境のイメージがある船での“働き方”をも変えるインパクトを持っています。 世界初のEVタンカー2隻目が揃う! 何が変わる? 世界初の“ピュア電動タンカー”として旭タンカー(東京都千代田区)が発注した「あさひ」。その完成から約1年が経ち、ついに2番船の「あかり」が完成しました。社会的要請であるカーボンニュートラルを海運業界として強力に推進する、その象徴的な船となるだけでなく、「海の働き方改革」をもたらす存在となりそうです。 拡大画像 竣工した「あかり」。497総トンは一般的な内航貨物船サイズ(深水千翔撮影。以下同)。 「あかり」(4

    世界初のEVタンカー2番船「あかり」竣工 もう船の仕事は特殊じゃない! 物流を守るために必要な“革命”〈PR〉 | 乗りものニュース
  • リリーフの切り札からうどん職人へ。元巨人軍・條辺剛さんのセカンドライフ - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。

    華やかなスポーツの世界で活躍していた選手が引退後、第二の人生の舞台に飲店を選択することは少なくない。どういった経緯で飲店の世界に飛び込んだのか、そこに見える人生観に切り込んでいく「セカンドライフ」。 第1回目は、元読売ジャイアンツの剛腕セットアッパーとして名を馳せた條辺剛さん。2005年に現役を引退してから場・香川県での修業を経て、15年前に独立してうどん店を開業した。なぜ、うどん店だったのか。転身の際の心境とは。そして、毎朝自身の手でうどんを打ち、ゆで、店に立ち続ける理由とは? 19歳で憧れのプロ野球選手に。夢の世界で大活躍 東武東上線の準急に乗り、池袋から電車で約32分。埼玉県の上福岡駅から徒歩ですぐの場所に、「讃岐うどん じょうべ」と染め抜かれた暖簾がはためく。元読売ジャイアンツで剛腕セットアッパーとして活躍した條辺剛さんの店である。 店内は、すっきりとした印象。うどんを注文し

    リリーフの切り札からうどん職人へ。元巨人軍・條辺剛さんのセカンドライフ - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。
    raimon49
    raimon49 2022/03/17
    徳島出身で香川の店で修行したのか。開店祝いの花を贈った面々が豪華。
  • “東京一極集中”に変化の兆し 人口移動のデータと移住の現場|地方潮流 | NHK政治マガジン

    長年、全国から人を吸い上げてきた日の首都・東京。 しかし、最新の人口データを分析すると“東京一極集中”の潮流に変化の兆しが現れつつあることが見えてきました。 東京に入ってくる人が減り、出て行く人が増えているんです。 (※1月28日公表の最新データに更新しました) 東京 転入超過も人数最少 23区は初の転出超過 総務省が住民基台帳に基づいてまとめた外国人を含む東京都の人口の動きは、去年1年間で転入者数が42万167人、転出者数が41万4734人となり、転入が転出を5433人上回る「転入超過」となりました。「転入超過」の人数は前の年より2万5692人減り、現在の方法で統計を取り始めた2014年以降、最も少なくなりました。 さらに東京23区でみると、転出者数が転入者数を1万4828人上回り初めて「転出超過」となりました。 転出者 東京からどこへ? 東京から転出した人はどの自治体に移り住んだの

    “東京一極集中”に変化の兆し 人口移動のデータと移住の現場|地方潮流 | NHK政治マガジン
    raimon49
    raimon49 2022/01/27
    >コロナ前にあたる2019年の同じ時期(1-11月)と比べて、東京から移り住んだ人が、鳥取で23%増、長野と徳島でおよそ19%増
  • 「地方紙と首長と議会のなれ合いは、徳島だけじゃなく全国的な地方政治の劣化の問題です」 - 木下ちがや|論座アーカイブ

    「地方紙と首長と議会のなれ合いは、徳島だけじゃなく全国的な地方政治の劣化の問題です」 後藤田正純インタビュー/上 木下ちがや 政治学者 第2次安倍政権末期から、各地で保守分裂選挙が勃発している。とりわけ野党勢力が比較的弱い西日地域では、島根、福岡、福井そして徳島の知事選で保守系が分裂した。他方で東北地方や沖縄のように、保守層の一部が野党側にまわり野党共闘を進化させているケースもある。茨城県の保守系代議士中村喜四郎氏の立憲民主党への入党は、旧来型の保革対立から、新たな日社会の状況にあわせた政治的対立軸が生まれつつあることを示している。いまたたかわれている名古屋市長選もまた、従来の保革対立の枠組みでははかれない展開を見せている。 徳島はこの保守分裂の流れを象徴する県である。知事選、各市町長選では知事派の保守系と、反知事派の保守系に同伴した国政野党や市民運動との争いがここ数年続いている。この

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  • ビジネス特集 “踊りのない夏” 廃業検討の可能性3割の衝撃 | NHKニュース

    「ヤットサー、ヤットヤット!!」 徳島の夏。威勢のいい踊り手の掛け声と、「ぞめき」と呼ばれるかねや笛などの特有のお囃子が街じゅうに響きます。 毎年お盆に行われる、日を代表する夏祭りの1つ、阿波おどり。美しくしなやかな女踊りに、豪快で躍動感あふれる男踊り。そんな「踊る阿呆」を一目見ようと、全国から大勢の「見る阿呆」が詰めかけ、徳島の街は年に1度、興奮と熱気に包まれます。 ところが、この徳島市の阿波おどりが、ことしは新型コロナウイルスの影響で、戦後初めて中止となったのです。 “踊りのない夏”。それは、地域経済に深刻な影を落としています。(徳島放送局 阿波おどり取材班記者 宮原豪一 六田悠一 荻原芽生) 阿波おどりの中止が経済に及ぼす影響は、どこまで深刻なのか。 私たちは、民間のシンクタンク「徳島経済研究所」と共同で、徳島市とその周辺の11の市と町にある166の宿泊施設を対象に緊急のアンケート

    ビジネス特集 “踊りのない夏” 廃業検討の可能性3割の衝撃 | NHKニュース
  • 『限界』から『消滅』集落へ 高齢化・人口減の厳しい現実「成り行きに任せるしか」「出たくない」地元の声(MBSニュース) - Yahoo!ニュース

    住民の半数以上が65歳以上の集落を「限界集落」と言いますが、さらに高齢化や都心回帰などが進んで住民が0人となってしまった集落を「消滅集落」といいます。いま、この消滅集落が徐々に増えているといいますが、人が住まなくなった「集落」はどのような状況になるのか、徳島県三好市を取材しました。 徳島県三好市。人口は約2万6000人で山間部が市全体の9割を占めています。その山間部に「双子布(ふたごの)集落」がありましたが、消滅してしまったそうです。MBSの辻憲太郎解説委員が三好市役所の集落支援員・日浦孝夫さんと車で向かいました。 「最寄りの駅から車で30分ほど走った場所です。ほぼもう、山の中です。」(辻解説委員) 双子布集落へと続く道はほとんど車も通らないのか、狭いアスファルトの道路は枯れ葉で覆いつくされていました。通ると車が大きく左右に揺れ、危険な状態です。

    『限界』から『消滅』集落へ 高齢化・人口減の厳しい現実「成り行きに任せるしか」「出たくない」地元の声(MBSニュース) - Yahoo!ニュース
    raimon49
    raimon49 2020/01/24
    住めば都という言葉もある。冒頭の「寂しかったでしょうね」という一方的な価値観と「そんなに寂しいばかりではない」というやり取りに断絶を感じてしまう。
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