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  • 【徳島市のまちづくり】内藤佐和子市長が語る「性別や国籍に関係なく参加できる『阿波おどり』は市の資産」 | 財界オンライン

    400年を超える歴史を持つと言われる「阿波おどり」。その舞台となっている徳島県徳島市。コロナ禍で中止や縮小開催を経て3年ぶりの屋外開催を果たすなど、地域の持つ独自の資産を活かしてまちづくりを進めているのが全国で歴代最年少の女性市長となった内藤佐和子氏だ。「民間との連携をどんどん進めていく」と語り、中心市街地再開発や新ホールの建設構想にも精力的に動く。人口減少が全国共通の課題となる中で、徳島市はどう生き残りを図ろうと考えているのか。 第一生命経済研究所・熊野英生氏の指摘「知られていない『好循環』の意味」 対立していた県とも協調へ ─ 徳島市で初の女性市長となり、間もなく3年が経ちます。コロナ禍の3年を経て市政の課題認識を聞かせてください。 内藤 徳島県も含めて徳島市には何十年間も停滞していた課題がありました。そういう大きな課題に対する解決策を講じて少しでも前に進めたいという思いがありました。

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