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インタビューとFinanceとECに関するraimon49のブックマーク (5)

  • アスクル新社長が激白!ヤフーとの離別に迷いなし

    Close-Up Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?『週刊ダイヤモンド』編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧

    アスクル新社長が激白!ヤフーとの離別に迷いなし
    raimon49
    raimon49 2019/09/05
    >「こんな赤字なんて大したことない」「むしろ流通総額を上げろ」という意向の方が強かった。だから、この期に及んで急にロハコが赤字じゃないかと問題視するのは非常に違和感がありますね。
  • 「ソフトバンク子会社化でヤフー変質」アスクル社長激白

    アスクルの個人向けインターネット通販事業を巡って、同社とヤフーの対立が深まっている。ヤフーは同事業の譲渡の可否について検討するよう強く求めていたとされるが、「意向をうかがったに過ぎない」と7月18日に反論した。19日、日経ビジネスの取材に応じたアスクルの岩田彰一郎社長は「ヤフーの反論は事実と異なる」との見解を示した。ヤフーの親会社がソフトバンクグループとなったことで関係が変わってしまったと明かした。 ヤフーは個人向けインターネット通販のLOHACO(ロハコ)事業の譲渡の可否を求めたことについて、「意見をうかがったに過ぎない」と18日のニュースリリースで反論しました。 岩田彰一郎・アスクル社長(以下、岩田):非常に不自然なことだ。1月15日にヤフー側から、ロハコのヤフーへの譲渡について取締役会で議論し、機関決定をした上で回答するよう求められていた。明確にヤフーへの譲渡の可否について検討するよ

    「ソフトバンク子会社化でヤフー変質」アスクル社長激白
  • アスクル・岩田彰一郎社長が激白「解任要求は、日本企業のガバナンスを形骸化させる」 | 文春オンライン

    文具・日用品ネット通販大手、アスクルの岩田彰一郎社長が、同社の株式約45%を保有する筆頭株主のヤフーから「事実上の解任」を突きつけられた。 2019年1月、ヤフーがアスクルの消費者向けネット通販「ロハコ」の譲渡を求め、岩田社長がこれを拒否したところから両社の関係が悪化した。「上場企業の指名・報酬委員会が決めたトップ人事が大株主の一存で覆るようでは、日企業のガバナンスは形骸化してしまう」(岩田氏)。 徹底抗戦の構えを取る岩田社長が激白する。 ◆◆◆ 「今日注文したオフィス用品が明日来る」 ――7月17日、大株主のヤフーが岩田さんの取締役再任にアスクルの株主総会(8月2日)で反対する意向を表明。これを受け、アスクル側がヤフーに「資業務提携の解消」を申し入れ、ヤフーがこれを拒否しました。目まぐるしい展開です。そもそもアスクルとヤフーの関係から教えてください。 「アスクルは文房具大手、プラスの

    アスクル・岩田彰一郎社長が激白「解任要求は、日本企業のガバナンスを形骸化させる」 | 文春オンライン
  • ライザップ社長が語る「ブレイク前の苦闘」

    亀山 「亀っちの部屋」、今回はRIZAPグループ社長の瀬戸健さんに来てもらいました〜。ライザップってよく聞くけど、上場会社なんだね。 瀬戸 はい。RIZAPグループという持株会社です。2003年、24歳で起業したのですが、はじめは「健康コーポレーション」の名前でした。2006年に上場し、2016年7月、RIZAPグループに名称変更しました。 瀬戸健(せと・たけし) RIZAPグループ社長 1978年福岡県生まれ。明治大学商学部中退。2003年、健康コーポレーションを設立。「どろあわわ」や「豆乳クッキーダイエット」などのヒット商品を生み出し、2006年、札幌証券取引所アンビシャス上場を果たす。M&Aにも積極的で、現在40社のグループ会社を擁する。2016年7月、RIZAPグループに名称変更。

    ライザップ社長が語る「ブレイク前の苦闘」
    raimon49
    raimon49 2018/11/17
    >瀬戸 はい、通販業界で成長率は1、2位を争っていましたが、下落率も1位だったのではないでしょうか(笑)。クッキーは1年間で200トン廃棄しました。
  • 「上場ゴール」か、成長途上か LINEは上場初日の評価を超えることができるのか

    7月15日に上場したLINE。国内でダウンロード数・売り上げともにナンバーワンのアプリを運営する同社は国内で今年最大級のIPO(新規上場)となり、市場の注目は集まっていた。しかし上場には懐疑的な見方も少なくなく「今後の成長余地が少ない」「いま上場する意図が見えない。“上場ゴール”ではないか」といった声もあった。 上場初日は公開価格の3300円を大きく上回る4900円からスタートし、その日のうちに5000円の高値を付けた。しかし、7月中は下降傾向に。27日に好調な1~6月期業績が発表されたにもかかわらず、8月1日には3780円の上場来安値に。だがその後、証券会社によるレーティング引き上げで切り返し、16日には4780円に上昇した。 LINEをどう評価すべきか、市場は図りかねているようにも見える。期待と不安が交錯するLINEの上場を、アプリ業界はどう見ているのか。スマートフォン向けアプリ分析サ

    「上場ゴール」か、成長途上か LINEは上場初日の評価を超えることができるのか
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