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インタビューとcoffeeと自販機に関するraimon49のブックマーク (5)

  • 喫煙所でどんなビジネスが生まれているのか スキマ デパートの試みが面白い

    喫煙所でどんなビジネスが生まれているのか スキマ デパートの試みが面白い:水曜インタビュー劇場(プカ~公演)(1/6 ページ) 仕事の合間に、タバコをプカ~。愛煙家にとってはたまらない時間かもしれないが、ご存じの通り、喫煙率は年々減少している。厚生労働省の調査によると、2019年に「タバコを習慣的に吸っている」人の割合は16.7%(男性27.1%、女性7.6%)。調査を始めた1986年以降、最も低い数字となっている。 喫煙者の数が減っている理由として、何があるのか。プラネットの調査によると、「自分の健康のため」(61.4%)を挙げる人が最も多く、次いで「タバコ代が高いから」(37.4%)。タバコを吸わない人からも「分かる、分かる」「そりゃ、そうでしょ」といった声が聞こえてきそうだが、個人的に気になったのは3位の「喫煙可能な場所が減ってきたため」(17.5%)である。

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  • 「ホット&コールド自販機」を普及させたのはPOKKAだった【アノ顔の歴史も】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    あったか~い缶コーヒーが恋しい季節。 遅くまで残業している後輩や会社の屋上で落ち込んでいる後輩に、「お疲れさん」と手渡すシーンに個人事業主の私としてはとても憧れる。 あったか~い缶コーヒーは身体のみならず、ハートをも温めてくれるのである。 ところで、今や当たり前になっているホット&コールドの自動販売機。要は「冷たいの」と「あったかいの」を1台で両方こなせる自販機のことだ。 これを普及させたのは、「ポッカコーヒー」で有名な株式会社ポッカコーポレーション(現・ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社 ※以下、ポッカサッポロ)であることをご存じだろうか? レアな自販機が鎮座する 今回はその自販機を保管・展示しているポッカサッポロの名古屋工場へ行ってきた。 アテンドしてくださったのは、名古屋戦略部の平岡隆志さん。 日はよろしくお願いいたします! これが1973(昭和48)年に誕生した日初の冷温

    「ホット&コールド自販機」を普及させたのはPOKKAだった【アノ顔の歴史も】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    raimon49
    raimon49 2019/12/18
    サンデンの話も出ている。
  • 缶コーヒーが“復活”する可能性は? ネスレ日本の高岡社長が明らかに

    コーヒーブランドで知られるネスレ日が、自動販売機とコンビニでの缶コーヒー事業から撤退する。同社はこれまで、大塚製薬グループの自販機で「ネスカフェ ゴールドブレンド」など5種類を販売してきたが、3月末で缶コーヒーの生産を終了する。 ネスレ日は1974年に缶コーヒー市場に参入。1990年に大塚ベバレジ(現・大塚品)と販売の独占契約を結び、同社を通じて缶コーヒーを販売してきた。しかし「グループの大塚製薬が自社の自販機でアサヒ飲料の缶コーヒーを販売することになり、大塚側からネスレに契約終了を申し入れてきた」という報道があったが、当にそうなのか。 また、ネット上では「ネスレの缶コーヒーはクオリティが高くて一番好きだったのに……」といった声が出ているが、なぜ撤退を決意したのか。ネスレ日の高岡浩三社長兼CEOは、3月5日に開かれた「2015年事業戦略発表会」でその理由について語った。 缶コーヒ

    缶コーヒーが“復活”する可能性は? ネスレ日本の高岡社長が明らかに
    raimon49
    raimon49 2015/03/14
    コンビニ増え過ぎだし缶コーヒーは事業ポートフォリオから外す。
  • ロシアで自販機は定着するのか? ダイドードリンコの挑戦

    ロシアで自販機は定着するのか? ダイドードリンコの挑戦:仕事をしたら“海外”で自販機が増えた(1/6 ページ) 街を歩いていて「喉が乾いたなあ」と思っても、困ることはほとんどない。暑い夏でも寒い冬でも、年中無休でがんばってくれている「自動販売機」がそこらじゅうにあるからだ。 しかし海外では違う。「ジュースを飲みたいなあ」と思っても、屋外で自販機を見つけることが難しい。散々歩きまわって、やっとのことでファストフードや売店を見つけることができた、という経験をしたことがある人も多いのでは。 日は“自販機天国”とも言えるが、当にそうなのか。日自動販売機工業会によると、自販機の普及台数は509万台(2013年)。絶対数では米国が世界一で、691万台(2011年)も設置されているが、人口や国土面積を勘案した普及率でみると、日が“世界一”だという。 やっぱり日は便利な国だなあ、と思われたかもし

    ロシアで自販機は定着するのか? ダイドードリンコの挑戦
    raimon49
    raimon49 2015/02/19
    気候よりも先に治安が心配されてたんかいw ロシア人の通貨への信頼というか、金銭感覚が面白い。
  • 自販機の一等地は「左上」? 人の視線を追いかけたら“常識”が覆った

    自販機の一等地は「左上」? 人の視線を追いかけたら“常識”が覆った:仕事をしたら“缶コーヒー”が売れた(1/7 ページ) 新人: 部長ーっ、ウチの主力商品「缶コーヒー」は、自販機のどこに置きましょうか? 部長: バカモーン! 自販機の前に立ったお客さんは、まずどこを見るのか? お前知らないのか? 新人: す、すいません。 部長: 「左上」だよ。最初に「左上」を見てから、アルファベットの「Z」の形を描くようにして、右下まで視線を動かすんだ。 新人: そうだったのですね。勉強になります! 自販機業界で上記のような会話が飛び交っていたかどうかは分からないが、業界内では30年以上も信じられていた“常識”がある。それは自販機の一等地は「左上」であること。しかし、人間の視線を追いかける「アイトラッキング(眼球追跡)」の技術を使ったところ、いとも簡単に常識が覆されてしまったのだ。 アイトラッキングに目を

    自販機の一等地は「左上」? 人の視線を追いかけたら“常識”が覆った
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