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インタビューとcoffeeとanalysisに関するraimon49のブックマーク (2)

  • データが拓く飲食店の可能性【前編】――サブスクリプションモデルで打ち破る課題 - Insight for D

    記事内容の要約 favyは、2016年に当時日初となる「サブスクリプションモデル」の飲店を開店した 飲店のビジネスモデルは、データの収集やマーケティングに取り組む構造ではないためデータ活用が進まない favyが経営する飲店「29ON(ニクオン)」と「coffee mafia(コーヒーマフィア)」は、全会員のデータをトラッキングすることでマーケティング施策に活用している 一般的にデジタル化が立ち遅れているといわれる飲業界において、データを駆使して、独自の飲店ビジネスモデルで急成長している企業がある。2015年創業の株式会社favy(ファビー)だ。なぜ飲業界は、データ活用やデジタルマーケティングが進まないのか。そして、favyが飲業でデータ活用を推進するために生み出したビジネスモデルとはどういうものなのか。同社の戦略とともに代表取締役の高梨巧氏に話を聞いた。 飲店を経営するつ

    データが拓く飲食店の可能性【前編】――サブスクリプションモデルで打ち破る課題 - Insight for D
    raimon49
    raimon49 2018/07/23
    サブスクリプションモデルを採用した飲食店のデータドリブン経営。元アイレップの人なのか。
  • 自販機の一等地は「左上」? 人の視線を追いかけたら“常識”が覆った

    自販機の一等地は「左上」? 人の視線を追いかけたら“常識”が覆った:仕事をしたら“缶コーヒー”が売れた(1/7 ページ) 新人: 部長ーっ、ウチの主力商品「缶コーヒー」は、自販機のどこに置きましょうか? 部長: バカモーン! 自販機の前に立ったお客さんは、まずどこを見るのか? お前知らないのか? 新人: す、すいません。 部長: 「左上」だよ。最初に「左上」を見てから、アルファベットの「Z」の形を描くようにして、右下まで視線を動かすんだ。 新人: そうだったのですね。勉強になります! 自販機業界で上記のような会話が飛び交っていたかどうかは分からないが、業界内では30年以上も信じられていた“常識”がある。それは自販機の一等地は「左上」であること。しかし、人間の視線を追いかける「アイトラッキング(眼球追跡)」の技術を使ったところ、いとも簡単に常識が覆されてしまったのだ。 アイトラッキングに目を

    自販機の一等地は「左上」? 人の視線を追いかけたら“常識”が覆った
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