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インフラとインドに関するraimon49のブックマーク (6)

  • 割高でもインド株をなお選好、日本のバリュー株も人気-MLIV調査

    経済成長を企業利益に結び付けるインドの能力は、投資家にとって同国を日中国よりも有望な投資先にしている。最新のブルームバーグ「マーケッツ・ライブ(MLIV)パルス」調査が示した。 中国市場が低迷する中、インド株と日株が力強く上昇したことでアジアの金融市場の状況はリセットされ、世界の投資家は地域別配分で3つの競合する極を得ることになった。 中国株のバリュエーションは魅力的な水準に低下し、日ではコーポレートガバナンス(企業統治)の改善が進んでいるが、MLIVパルス調査に回答した390人のほぼ半数が、アジア3大国の中でインドを最良の投資先として選んだ。世界最大の民主主義国であるインドは4月19日から6月1日まで7回に分けて投票が行われる総選挙を控えており、今回の調査結果は「株式会社インド」にお墨付きを与えるものだ。

    割高でもインド株をなお選好、日本のバリュー株も人気-MLIV調査
  • インド経済、世界一の成長エンジン狙う-28年までに中国を逆転か

    欧米各国は経済成長が鈍化している中国を経済パートナーとしてではなく、ライバルとして見なすようになっている。そして、中国に隣接するもう一つの新興大国インドが、世界の次なる経済成長のけん引役として台頭しつつある。 インドの株式市場は活況を呈し、外国からの投資が殺到。各国政府は年齢層が若く人口14億人を抱えるインドの市場取り込みを狙い、新たな貿易協定を結ぼうと構えている。 米ボーイングなどの航空機メーカーは記録的な受注を獲得し、米アップルはスマートフォン「iPhone」の現地生産を拡大している。 How India Could Overtake China as World’s Growth Engine According to a Bloomberg Economics analysis, India could become the world's no.1 contributor to

    インド経済、世界一の成長エンジン狙う-28年までに中国を逆転か
  • 「インドの時代が来た」 モディ首相の経済政策で中国に取って代わる存在に

    市場関係者は、モディ首相率いるインド人民党の3期連続での政権掌握に期待を寄せる/Channi Anand/AP ニューデリー(CNN) この30年、ピユーシュ・ミタル氏はインドの首都からジャイプール市まで、185マイル(約298キロメートル)の距離をたびたび車で移動した。運転には6時間かかるのが常だった。 「30年間、移動距離を3時間に短縮すると言われ続けてきたが、実現されたことはなかった」と言うミタル氏は、サンフランシスコを拠点とする投資ファンド「マシューズ・アジア」でファンドマネジャーをしている。「高速道路も1車線から2車線、3車線へと、あらゆる拡張工事が行われてきた。だが、移動距離は変わらず6時間だった」 ところが昨年、2都市を結ぶ新設高速道路を時速75マイル(約120キロメートル)で運転したところ、これまでの半分の時間で到着した。 「あの高速道路に初めて乗った時は、開いた口がふさが

    「インドの時代が来た」 モディ首相の経済政策で中国に取って代わる存在に
    raimon49
    raimon49 2024/02/29
    中国の戦狼外交や反スパイ法による海外投資の逃避、ロシアのウクライナ侵攻による原油買い叩きなど、敵失に助けられてる部分も多い。長期政権を築いて汚職や宗教の問題に改善があれば、より成長が見込めるとは思う。
  • インドに投資するということ | 東証マネ部!

    <ここがポイント!> ■インドが低所得国から中所得国になることに投資する ■インドは成長を続けていく可能性が高い ■インド投資の最大のリスクは政治 インドが低所得国から中所得国になることに投資する インドへの投資は、低所得国から中所得国、さらに高所得国になることへの投資である。中国やアセアン諸国への投資は、中所得国から高所得国に成長することへの投資なのだが、「中所得国の罠」を乗り越えるという困難を伴う。 しかし、インドの低所得国から中所得国への成長は、適切な政治運営ができれば、比較的うまくいきそうである。 アジアで、中所得国になった国は多い。中でも、マレーシアや中国、タイは、比較的所得が高く、もう少し強いブランド力(例えば韓国であれば財閥系、台湾であれば半導体のファウンドリ)や立地を生かした独自産業(例えばシンガポールや香港の貿易ハブ)の強化に成功すれば、高所得国並みの生活水準も夢ではない

    インドに投資するということ | 東証マネ部!
  • なぜ普及?懸念の声は?“インド版マイナンバー”とは | NHK | ビジネス特集

    14億を超える人たちが暮らすインド。その国民の9割以上が登録しているのが、12桁の個人識別番号システムです。いわば“インド版マイナンバー”とも呼べるこの制度の普及を受けて、インドではさまざまなITサービスが広がったと言われています。ほかの新興国も参考にし始めているというこのシステム。どのような制度なのか?懸念の声は出なかったのか?現地で取材しました。(アジア総局 チーフプロデューサー 内田敢/記者 影圭太) 客はスマートフォンをかざして自分の銀行口座から直接、店側に支払う仕組みで、この数年で普及が急速に進んだと言います。 こうした決済サービスの土台になっているのが、すべての国民が個人IDを持つことができる「アーダール」というシステムです。 “インド版マイナンバー”とも呼べるこの制度、一人ひとりに12桁の番号が割りふられ、名前や住所、生年月日、性別が登録されます。 また、顔写真や、指紋、目の

    なぜ普及?懸念の声は?“インド版マイナンバー”とは | NHK | ビジネス特集
    raimon49
    raimon49 2023/07/13
    中国でQRコード決済が一足先に普及したのと似たような事情を勝手に感じる。
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にBusiness Media 誠 トップページに自動的に切り替わります。

    raimon49
    raimon49 2012/03/28
    アンバランス成長ぶりが凄い。
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