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インフラとトイレに関するraimon49のブックマーク (5)

  • 大阪万博「トイレがない可能性」「電気がない可能性」SNS紛糾「まさにクールジャパン」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    大阪万博「トイレがない可能性」「電気がない可能性」SNS紛糾「まさにクールジャパン」 社会・政治 投稿日:2023.12.04 19:40FLASH編集部 大阪・関西万博をめぐり、トイレや電気が2025年4月の開幕に間に合わない可能性が取りざたされている。 万博会場となる大阪湾の人工島・夢洲(ゆめしま)には人が住んでおらず、下水道や電力などのインフラが整っていない。 12月2日には、日刊ゲンダイが『大阪・関西万博は総事業費「1兆円突破」確実! 』と題する記事で、こう報じている。 【関連記事:吉村洋文知事「韓流高校制服」コスプレで大阪万博PR「府知事の仕事?」あきれる大阪府民たち】 《「そもそも夢洲には電気や上下水道も通っておらず、整備はこれから。今は建設業者が仮設トイレや発電機で対応するありさまで、総額1554億円の土壌汚染・液状化対策も、さらなる増額が確実視されています」(建設業界関係者

    大阪万博「トイレがない可能性」「電気がない可能性」SNS紛糾「まさにクールジャパン」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
  • トイレ利用後に買い物しない人が約4割!? ローソンがトイレの扉にアートステッカーを貼った背景

    ローソンは11月15日、全国のローソン店舗のトイレ扉付近にアートステッカーを貼る取り組みを始めた。コンビニトイレについて考えてもらう機会にしたいというのが目的だが、どういった背景があるのか。同社SDGs推進室アシスタントマネジャーの合田早紀氏に話を聞いた。 アートステッカーには、「いつもきれいにご利用いただき、ありがとうございます」というメッセージと、QRコードが記載されている。QRコードを読み込むと、動画が視聴できる。同社が1997年に店舗の「トイレ開放宣言」をしたことや、1日におよそ100万人がローソンのトイレを利用していると推定されるという内容だ。また、動画の後半部分では、トイレを清掃する店舗スタッフの存在を知らせるとともに、「いつもきれいに使っていただきありがとうございます」というメッセージを伝えている。

    トイレ利用後に買い物しない人が約4割!? ローソンがトイレの扉にアートステッカーを貼った背景
  • 日本で最も人が集まるバス停がリニューアル、その狙いは

    高速路線バスの年間利用者数、日一のバスターミナルが九州にある。西日鉄道が運営する「西鉄天神高速バスターミナル」だ。2015年3月に「第2の創業」と位置付ける大幅改装が完了し、若い女性をメインターゲットにさらなる利用者増を狙っている。 「飛行機や鉄道に比べると移動時間は長いが、高速バスの旅も悪くはない。むしろ想像以上に楽しい、と思ってもらいたい」 3月21日に開かれたグランドオープンイベントで、西日鉄道の庄山和利部長(自動車事業部営業企画部)はリニューアルの狙いをこう話した。高速バスの振動が伝わりにくくした待合室、女性目線を意識して休憩スペースを広く設けた化粧室、若者に人気のコーヒーチェーン、コンビニエンスストア、旅先の情報を発信するデジタルサイネージを採用するなど、単なる高速バスの発着拠点としてではなく、旅への期待感を引き立てる空間作りを意識している。 もともと長距離高速バスの発着

    日本で最も人が集まるバス停がリニューアル、その狙いは
    raimon49
    raimon49 2015/03/27
    発着本数1日約1,600便ってすごいな。
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にBusiness Media 誠 トップページに自動的に切り替わります。

    raimon49
    raimon49 2012/03/28
    アンバランス成長ぶりが凄い。
  • ビル・ゲイツ氏が「Toilet 2.0」提唱 トイレを再発明

    ビル・ゲイツ氏が7月19日、トイレを再発明する「Toilet 2.0」構想を発表した。慈善事業の一環として、世界の衛生向上を支援する。 同氏は自身の財団Bill & Melinda Gates Foundationを通じて、4150万ドルを投じる。その一部は、排泄物の貯蔵や処理に関する技術の開発助成に使う。排泄物を処理してエネルギーやきれいな水に変える技術、ソーラーパワーで汚水を処理して水素ガスを取り出すトイレなどの開発を支援するという。 水洗トイレが普及しているのは世界人口の3分の1。安全で安価な衛生手段への新たなアイデアとアプローチが必要だと同財団は述べている。 ゲイツ氏は2008年にMicrosoftの常勤会長職を退いて以来、慈善事業に力を入れており、マラリア撲滅などに取り組んでいる。 関連キーワード ビル・ゲイツ | トイレ | 寄付・募金 | ビル アンド メリンダ ゲイツ財団

    ビル・ゲイツ氏が「Toilet 2.0」提唱 トイレを再発明
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