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オタクとディズニーに関するraimon49のブックマーク (3)

  • 日本マンガ、なぜか北米で爆売れ中...背景に「コロナ」「ゲーム」「へのへのもへじ」

    外国の書店に漫画があるのは今や珍しい光景ではない(パリの書店、2022年) RICCARDO MILANI-HANS LUCAS-REUTERS <『SPY×FAMILY』や『鬼滅の刃』など、北米市場の45%を日作品が占める「波」はどう生まれたのか、翻訳者・兼光ダニエル真が語る> 近年、海外では日のアニメに加え漫画の売り上げが、特に北米で飛躍的に増加している。背景にあるのはどのような事情か、30年以上にわたり日漫画やアニメ作品を英訳してきた翻訳者で、欧米やアジアのオタク事情やビジネスに詳しい兼光ダニエル真に誌・澤田知洋が聞いた。 ──北米市場で、コロナ禍を機に『鬼滅の刃』など漫画の売り上げが急激に伸びている。これはなぜか? コロナ禍の巣ごもり需要を背景にネットフリックスなど配信サイトでアニメ視聴が増加し、その原作を買い求める動きが定着しつつあることが大きい。米メディアICv2が種

    日本マンガ、なぜか北米で爆売れ中...背景に「コロナ」「ゲーム」「へのへのもへじ」
    raimon49
    raimon49 2024/04/27
    >コレクターズアイテムとして紙の単行本で本棚を埋めたいファン心理がかなり強い。 / シンプルに住宅がデカいってのも要因として大きいだろうな。
  • 若者のオタク化に対する警鐘-若者の考える「オタ活」とオタクコミュニティの現実

    ■要旨 オタクが情報収集をする場としてSNSが中心となっている。一方、同じ嗜好の人と繋がるためにSNSを使用する若者も多く、結果若者がいわゆる「オタ活(オタク活動)」をするうえで、SNSを利用することは一般的である。筆者は、若者がオタクのコミュニティの性質を十分に理解しないで、他のオタクと交流している点に危機感を抱いている。若者がSNSで他人と繋がることで生まれる問題として、従来より、犯罪に巻き込まれたり、性的被害にあうといった側面に主に焦点が当てられてきた。この様な問題は、もちろん見過ごされるものではないが、どちらかと言えば、インターネットに潜む危険や・犯罪を認識できる能力、すなわちインターネットリテラシーの課題であり、筆者の述べようとしている問題とは性質が異なる。筆者は、オタクという言葉が気軽に使われるようになった結果、若者がオタクのコミュニティの実態を知らないまま、気軽にオタクのコミ

    若者のオタク化に対する警鐘-若者の考える「オタ活」とオタクコミュニティの現実
  • 私はDヲタがこわい

    私はディズニーリゾートが好きだ。けれどディズニーオタ(以後Dヲタ)はこわい。 今まで何回かDオタとディズニーに行ったが、 正直普通より楽しめなかった。以下は具体的な例である。 時間の感覚が謎パレードや、キャラと写真を撮りたいときはひたすら何時間でも待たせるのに アトラクションは数十分すら待ちたがらない。 あまりに感覚が違いすぎると、友人と一緒に来ていても別行動をしたがる。 久々の友人との時間よりキャラ。こわい。 最初から一人で来ればいいのに。一緒に来た意味がない。 効率厨上に当てはまらず、アトラクションに付き合ってくれる人だったとしても やたら計画的に、効率的に回りたがるのが怖い。 「何に乗りたい?何がべたい?ショーは?誰が見たい?」と聞き、 細かなプランを提案したがるタイプ。 効率よく回ろうとするのは構わないが、 軽い気持ちで希望を言い、それが完璧にこなすのが難しい希望だと、 これだか

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