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ストレスとhikkyに関するraimon49のブックマーク (3)

  • コロナ禍で「リモートの方が楽」な若者へ 精神科医・斎藤環さん | 毎日新聞

    ビデオカメラなどを使用して進められるオンライン授業。「コロナ禍」によって全国の大学でこうした光景が見られた=2020年5月7日、矢頭智剛撮影 会議も、授業も、診療も、飲み会も……。新型コロナウイルス禍による自粛生活で、さまざまな「リモート」化が定着し、1年が過ぎた。リアルで人に会う機会の減ったこの日々は、私たちにどんな影響を及ぼすのだろう。精神科医の斎藤環・筑波大教授は「コロナ禍をきっかけに『ひきこもり』は増える」と予測する。そのわけは?【小国綾子/オピニオングループ】 臨場性の暴力が減れば ――コロナ禍では、「リモートの方が楽」と喜んだ人、逆に「リアルで人と会いたい」と悲しんだ人、どちらもいます。1年以上の「リモート」生活は私たちを変えていきますか? ◆私はこのコロナ禍で、人と人が出会うことの価値のゆくえに目をこらしてきました。コロナ禍でリモート化が進み、世界中で人と人がリアルで会うこと

    コロナ禍で「リモートの方が楽」な若者へ 精神科医・斎藤環さん | 毎日新聞
  • 【あの日から7年】大津波から子供を守った”奇跡の保育所長” 「美談」の裏で抱えた苦悩

    職員の車に園児を分散させ、各車に子供を乗れるだけ乗せて、逃げた。 決して冷静ではなかった。災害用に備蓄していた防災グッズも持っていけなかった。車を取りに行くなかで、急いだためかが脱げた職員がいた。 職員は脱げたはそのままにして、急いで車に乗り込み、園に引き返してきた。避難の途中、佐竹さんの車も渋滞に巻き込まれかけた。道路を逆走する車もみた。 正常な状態ではない閖上の街を走りながら、ただただ恐怖だけが募った。 《もし、何もなかったら笑って帰ればいい。でも、なにか起きたら私たちは全員でさようならだと思っていました。 思い出したのは、閖上に親戚が住んでいた職員から聞いた話です。 その親戚は「引き波が怖い」と言っていたといいます。もしかしたら……という思いで精一杯走ったんです。》 午後3時20分、閖上小東昇降口に全員がたどり着いた。園児と職員の数があった一瞬だけ、安堵できた。しかし、安心できる

    【あの日から7年】大津波から子供を守った”奇跡の保育所長” 「美談」の裏で抱えた苦悩
    raimon49
    raimon49 2018/03/11
    >保育士の責任とは何か。朝、預かった命を、夕方に保護者のもとにかえすことだ。 / 責任感と事前の入念な準備と当日の決断の結果を「奇跡」で片付けられるのはたまらないだろうな。それでも保育の現場に戻る強さ。
  • ネットにしか居場所がないということ(前編)

    ネットにしか居場所がないということ(前編) The Internet Is Not Therapy 2016.11.29 Updated by yomoyomo on November 29, 2016, 16:05 pm JST 自分は誰かとつながりたい。自分は、それこそ、人間に対する優しい感情を失いたくない。(色川武大『狂人日記』) ウィキペディア編集者エリオット(仮名)の乱心 「シドニー郊外のある火曜日の夜、エリオットは家のコンピュータの前に座り、Wikipedia を編集しながら、彼が苦労して書いた文章をしきりに差し戻す仲間のボランティアと論争していた」 アンドリュー・マクミラン(Andrew McMillen)が、今年 Medium から大手雑誌出版社コンデナストに買収された人気ブログ BackChannel に寄稿した「Wikipedia Is Not Therapy!」は、そ

    ネットにしか居場所がないということ(前編)
    raimon49
    raimon49 2016/11/30
    ウィキペディアはセラピーではない
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