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セブンイレブンと地震に関するraimon49のブックマーク (2)

  • 熊本地震、命綱のコンビニが進めていること

    被災地域において、企業はどのような被害を受けたのか。そして、どのような対応をしているのか。東洋経済オンラインでは、その状況を速報でリポートしていく。まずは、日常生活に直結するコンビニ、ドラッグストアの状況はどうなっているのか。気になる最新の状況を主要各社への取材をもとにまとめた。 コンビニ最大手のセブン-イレブンには、被災した場合のマニュアルを特に用意しているわけではない。販売制限や商品の無料配布などについては現地店舗のオーナーがそれぞれで判断して、店舗運営に務めている。中工場などで製造が止まっているわけではないが、道路の混雑により一部商品の供給が遅れている店舗もあるようだ。 軍手、ペットフードなどの需要が高まっていく 震災直後は水や料の需要が高まる。ただ、時間が経つと、軍手、フェイシャルペーパー、ペットフードなどの需要が徐々に増えてくる。セブンはすでにこうした商品の供給準備を進めてい

    熊本地震、命綱のコンビニが進めていること
    raimon49
    raimon49 2016/04/21
    >コンビニ最大手のセブン-イレブンには、被災した場合のマニュアルを特に用意しているわけではない。 / マジかよフランチャイズ制度最低だな。
  • 【画像あり】「飲み物、売ってまーす」日本一小さなセブンイレブンが話題に : 暇人\(^o^)/速報

    【画像あり】「飲み物、売ってまーす」日一小さなセブンイレブンが話題に Tweet 1:名無しさん@涙目です。(埼玉県):2011/05/11(水) 15:40:12.91 ID:mseusMpb0● 「飲み物、売ってまーす」。がれきの山が広がる宮城県南三陸町の道路脇で、1軒のコンビニエンスストアが営業を再開した。店舗は小さなテーブル一つ。店員は家族5人とその友人たちだ。 再開したのは志津川地区で15年前から営業を続けてきた「セブンイレブン志津川天王前店」。オーナーの渡辺隆さん(48)は「少しずつ、できることからやろうと思って」と段ボールで作った「営業中」の看板を掲げる。 2カ月前、津波で店舗は根こそぎ流された。数日間途方に暮れたが、「家族5人はみんな無事なんだ」と思い直し、再開を決意した。 店員はと3人の子どもたち。店舗前の駐車場に小さなテーブルを広げると、力が湧いてくるような気がした

    【画像あり】「飲み物、売ってまーす」日本一小さなセブンイレブンが話題に : 暇人\(^o^)/速報
    raimon49
    raimon49 2011/05/12
    本当のコンビニエンスストアだ。
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