タグ

ミステリと電子書籍に関するraimon49のブックマーク (3)

  • 電子書籍を使って「本の読み進め方」の傾向を分析する | スラド

    インターネットが登場するまで、書籍を出版する側は読者のの読み進め方を理解できておらず、どのようなで読者が読飛ばしたり拾い読みしたりするのか、またはじっくり読むのかが謎のままであった。しかし、電子書籍の普及により、読者がどのようにを読んでいるのかを追跡可能になり、実際にそうした情報を収集して提供する企業も現れているそうだ(slashdot、New York Times)。 独立系出版のSmashwords社は、10月より定期購読サービスを開始した電子書籍ライブラリ「Scribd」上に225,000冊の電子書籍を公開している。また、同様に今秋よりサービスが開始された「Oyster」と呼ばれるライブラリにも電子書籍を公開している。こうした企業が集めたデータを利用して書籍の「読み進め方」を調査しているそうだ。 集められたデータによると、たとえば長編のミステリー小説では、話の結末を知りたくなっ

    raimon49
    raimon49 2013/12/27
    >たとえば長編のミステリー小説では、話の結末を知りたくなった読者が小説の最後まで読み飛ばす傾向があったという。 / ええーっ
  • コンプリート・シャーロック・ホームズ

    名探偵の代名詞、シャーロック・ホームズ。 全作品を合計すると60作品(長編4、短編56)にもなります。 文庫にして9~10冊ですから、全部読み切るのはなかなか大変です。 原作の著作権はすでに切れていますので、英語のテキストは数多くのサイトで公開されていますが、 邦訳はほとんど著作権が残っており、インターネット上で自由に読める邦訳はごく一部に過ぎません。 このサイトでは、既存の著作権に抵触しないように、全ての作品を改めて原作から翻訳し直して公開しています。 初出誌のストランドマガジンに掲載されたシドニー・パジェットのイラストも、ほぼすべて掲載してありますので、パソコンや携帯から、存分に世紀の名探偵シャーロック・ホームズの魅力をお楽しみください。 Tweet

    コンプリート・シャーロック・ホームズ
    raimon49
    raimon49 2011/12/22
    >既存の著作権に抵触しないように、全ての作品を改めて原作から翻訳し直して公開しています。 / な、なんだってー!
  • asahi.com(朝日新聞社):アガサ・クリスティー全集100点、電子化へ 早川書房 - 文化

    印刷 関連トピックスソニークリスマス  ミステリーの女王アガサ・クリスティーの日語訳を、早川書房が電子書籍化する。「クリスティー文庫」の全100点。担当者は「翻訳の個人全集が電子化されるのは初めて」という。まず「そして誰もいなくなった」「ねずみとり」など10点を11月に発売、12月は「アクロイド殺し」や「ポアロのクリスマス」、来年1月には「オリエント急行の殺人」など毎月10点ずつ出していくという。  価格は紙のの8割程度。ソニーリーダーなどの専用端末やタブレット、パソコン、スマートフォンなどで読める。  早川書房は、クリスティーの全作品の翻訳権を持つ日で唯一の出版社。翻訳書の老舗としても、今回の電子化は「ロングセラーの財産を電子化していく第一弾」という。 続きは朝日新聞デジタルでご覧いただけます

    raimon49
    raimon49 2011/10/15
    >価格は紙の本の8割程度。
  • 1