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三菱とFinanceに関するraimon49のブックマーク (6)

  • ローソン「KDDI・三菱商事の共同経営」で王者セブンが負けるかもしれない3つの理由

    30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 KDDIがローソンのTOB(株式公開買い付け)を発表したことが話題です。成功すれば、ローソンは「王者セブン-イレブンを超える」かもしれません。これはコンビニのビジネスモデルをも変えかねない、2024年の重大ニュースです。(百年コンサルティング代表 鈴木貴博) KDDIがローソン

    ローソン「KDDI・三菱商事の共同経営」で王者セブンが負けるかもしれない3つの理由
    raimon49
    raimon49 2024/02/09
    百年コンサルの人、いつも頓珍漢なこと書いてる印象がある。
  • GAFAMならぬ「GAFA“L”」目指すローソン、KDDIが4971億円でTOBへ 三菱商事との共同経営に

    KDDIは2月6日、コンビニエンスストア大手のローソンに対し、株式の公開買い付け(TOB)を実施すると発表した。4月ごろ開始予定で取得金額は4971億円に上る。なお、ローソン株の保有比率は三菱商事が50.1%、KDDIが2.1%、その他が47.8%だが、TOB実施後は三菱商事50%、KDDI50%の共同経営となる。これにともないローソンは上場廃止する。 これにより、1万4600のローソン店舗、2200のauショップというリアル店舗ネットワークを構築。ローソン店舗/auショップで、両社の商品やサービスを取り扱う他、KDDIとローソンが持つ会員情報(ユーザー属性・購買情報)を連携した顧客データ基盤を活用することで、ユーザー満足度/ロイヤリティ向上を目指す。ローソンへの送客を見込んだ新サービスの開発・提供も見込むという。

    GAFAMならぬ「GAFA“L”」目指すローソン、KDDIが4971億円でTOBへ 三菱商事との共同経営に
  • KDDIがローソン株を公開買い付け 三菱商事とともに共同経営へ | NHK

    通信大手のKDDIは、コンビニ大手のローソンに対してTOB=株式の公開買い付けを行い、株式の50%を保有すると発表しました。ローソンの親会社の三菱商事とともに共同経営する形を取り、それぞれが持つ店舗網を相互に活用するなど、事業の強化を進めるとしています。 発表によりますと、KDDIはローソンに対して、ことし4月ごろをめどに4900億円余りを投じてTOBの手続きを開始し、すでに保有している2.1%と合わせて株式の50%を取得する方針です。 ローソンは、三菱商事が株式の50%余りを保有し親会社となっていますが、TOBが実現した場合、KDDIと三菱商事がそれぞれ50%を保有し、ローソンを共同経営する形となります。 3社は6日に資業務提携を結び、ことし9月ごろに手続きを完了し、共同経営を始める見通しです。 共同経営によって、 ▽コンビニと携帯電話の販売店の店舗網を相互に活用し、コンビニの商品や携

    KDDIがローソン株を公開買い付け 三菱商事とともに共同経営へ | NHK
  • 三菱UFJは逆行高、ローソンはストップ高。金融株・消費関連株への期待続く | トウシル 楽天証券の投資情報メディア

    ●日銀の金融政策変更の思惑で、円高進行・日経平均下落 ●三菱UFJが逆行高、既視感 ●ローソンがストップ高 ●リオープン・消費関連株の利益回復期待が高まる ●2000億円超を運用した伝説のファンドマネジャーの株トレ 日銀の金融政策変更の思惑で、円高進行・日経平均下落 12日の日経平均株価は、前日比259円安の3万1,943円でした。日銀(日銀行)が、長期(10年)金利の上限を0.5%とするイールドカーブコントロール(YCC)政策を近く変更し、長期金利の上昇を容認するという思惑が広がり、為替市場で一時139円台まで円高が進んだことが嫌気されました。 日経平均とドル/円為替レートの動き:2023年1月4日~7月12日 6月まで、日銀はYCC政策をなんとしても堅持し、長期金利の上昇は許さないと見られていました。FRB(米連邦準備制度理事会)が利上げ継続方針を強調する中、日銀が大規模緩和堅持を強

    三菱UFJは逆行高、ローソンはストップ高。金融株・消費関連株への期待続く | トウシル 楽天証券の投資情報メディア
  • 東証新指数 トヨタ“対象外”はなぜ?【経済コラム】 | NHK

    「東証の市場改革の丸だ」 市場関係者からこのように注目されているのは、7月3日に算出が始まった「JPXプライム150指数」という新たな株価指数です。日の株価指数といえば「日経平均株価」や「東証株価指数・TOPIX」が代表的なものとして知られていますが、今回スタートした株価指数は、経営の効率性が高く“稼ぐ力”がある企業を選んだといいます。しかし、そこにはトヨタ自動車や三菱商事といった日を代表する銘柄は対象外となっています。それはなぜなのか、取材しました。 (経済部 記者 仲沢啓) トヨタや三菱商事は“対象外” 「プライム150」を開発した、日取引所グループ傘下のJPX総研によると、この指数のコンセプトは「価値創造が推定される日を代表する企業で構成される指数」です。 価値の創造、つまり稼ぐ力がある日企業ということで、真っ先に思い浮かぶのは、トヨタ自動車ではないでしょうか。 時価総額

    東証新指数 トヨタ“対象外”はなぜ?【経済コラム】 | NHK
    raimon49
    raimon49 2023/07/07
    ROEとPBRに着目したS&P500対抗の指数。あとは記事でも書かれている指数連動ファンドがどれくらい資金を集められるか。JPX日経400指数は期待外れだったし。
  • 三菱UFJ銀行が取次のAT1債が無価値化、多額損失者が続出…リスク説明が不徹底か

    三菱UFJ銀行の店舗(※稿内容の店舗とは無関係です) 3月、スイスの大手金融機関クレディ・スイスが経営不振に陥り、世界の金融業界は緊張に包まれた。結果、スイスの同業UBSに吸収合併されことなきを得たが、その渦中で大損を被った投資家がいる。国内大手証券の三菱UFJモルガン・スタンレー証券(以下「MS」)の仲介で、クレディ・スイスが発行した「AT1債」を購入した投資家は投資資金の「無価値化」、つまり全損に見舞われた。 報道によると、MSは950億円分のAT1債を販売。購入した人の多くは、グループ企業である三菱UFJ銀行から取次を受けた富裕層や高齢者だった。なかには勧誘を受けて、2000万円をAT1債につぎ込んだケースもあったという。 AT1債は「たちの悪いハイリスク・ハイリターン」商品 AT1債とは、株式と債券の中間の性格を持つ「劣後債」の一種。発行する銀行の自己資比率が規定以下まで低下す

    三菱UFJ銀行が取次のAT1債が無価値化、多額損失者が続出…リスク説明が不徹底か
    raimon49
    raimon49 2023/06/05
    まぁ仲介したといっても日本でのAT1債販売先は大半が富裕層だからほとんどの人には関係ない話だけども、理解できない金融派生商品に手を出さないのは大事。自分はオプション取引やカバコ商品も解らないから避けてる。
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