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住宅と埼玉に関するraimon49のブックマーク (5)

  • 野村不動産のプラウドタワー川口クロス、しれっと二子玉川と武蔵小杉に喧嘩売る : 市況かぶ全力2階建

    加藤公一レオの売れるネット広告社、退会遷移を複雑化しすぎた子会社のオルリンクス製薬が買収2ヶ月で3ヶ月の一部業務停止命令を喰らい怒られるネット広告社に

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  • 限界独身男性が勝手に採点したさいたま(11月6日 最終更新) - fish-buddha’s diary

    さいたま移住を考える中で各街を実地訪問して歩いているので、訪問結果を元に適当に点数を付けて並べて見ました。以下注記です。 ・利便性(商業施設充実度)、環境(街並みの良さ・治安)、家賃(家賃)、通勤(東京への通勤を前提)、温泉、観光の5項目、温泉3点、観光1点、他10点、計44点満点で評価。 ・全て実際に訪問して書いています。 ・限界独身男性目線です。家族連れや女性の評価とは違った物になります。 基的に車無し前提なので利便は駅前か至近の商業施設で判断 ・環境は想定される治安や街並みの綺麗さで判断。 ・大半の街は一回下りて歩いただけですので、表面的な物しか見えていません。 ・家賃はざっくりしか見てません。 【浦和 :宇都宮線 京浜東北線 湘南新宿ライン】 利便7、環境9、家賃2、通勤10 計28 一か所だけ明らかに空気が違う。パルコと伊勢丹があり取り澄ましており、それ以外も街並みが明らかに上

    限界独身男性が勝手に採点したさいたま(11月6日 最終更新) - fish-buddha’s diary
  • 浸水エリアで増える住宅 増加の上位10県をハザードマップで調査 - NHK

    浸水リスク地域で増える住宅 一体何が… 毎年水害による犠牲者が出ている日。実は、浸水リスクがある地域で人口が増えていることを知っていますか?背景にあるのは自治体による「規制緩和」。農地が宅地に変わる中で、水害のリスクにさらされる人が増えています。 浸水地域 人口増加1位は 【市街化区域】積極的に開発を行って市街化を促進 【市街化調整区域】農地など守り無秩序な市街化防ぐため開発抑制 【非線引き区域】当面都市化の予定なく開発規制が緩い NHKは明治大学の野澤千絵教授、東洋大学の大澤昭彦准教授と共同で、人口が浸水域で増えている実態を調べました。分析したのは1995年の時点では人口が少なかった場所で、どのくらい人口が増えたのかです。 NHKが全国の自治体から集めた浸水想定区域のデータと、国勢調査のデータを使って分析したところ、最も人口が増えていたのは埼玉県で、次いで、茨城県、岡山県でした。いずれ

    浸水エリアで増える住宅 増加の上位10県をハザードマップで調査 - NHK
    raimon49
    raimon49 2022/07/13
    いったい何玉県なんだ
  • 首都圏の人気駅ランキング 「浦和駅」や「流山おおたかの森駅」を抑えて1位になったのは?

    2位の「流山おおたかの森駅」は、前回調査時より1つ順位を上げた。つくばエクスプレス開通後、秋葉原など都心へのアクセスが良く、駅周辺には複数の大型商業施設があることや、子育てに関する支援やサービスが充実しているといった理由から、ファミリー層を中心に人気が高まっている。 3位の「浦和駅」は、新宿や東京駅など主要駅へ乗り換えなしでアクセス可能で、商業施設や商店街も充実していることが人気の理由のようだ。生活の利便性も高く、学校も多いという魅力もあり、引き続きトップ3に入った。 ランキングを10位まで見ると、20年は都内の駅が多かったが、21年は郊外エリアや、再開発が進んでいる駅が人気を集めた。 関連記事 レゴランドってそんなにひどいの? 家族を連れて行ってみた 「隣接する商業施設からテナントが撤退」「水筒の持ち込み禁止」などのニュースで注目を浴びているレゴランド。ネット上では酷評する声もあるが、実

    首都圏の人気駅ランキング 「浦和駅」や「流山おおたかの森駅」を抑えて1位になったのは?
    raimon49
    raimon49 2021/08/27
    >2位は前回3位の「たまプラーザ駅」、3位は前回8位だった「横浜駅」が選ばれた。前回2位の新百合ヶ丘駅はやや順位を落とし5位となった。 / 神奈川で不動の1位は辻堂駅らしい。
  • 中国人の街「西川口」の変貌っぷりが凄すぎる | 街・住まい | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    東京から荒川を隔てた埼玉県南部に「西川口チャイナタウン」と呼ばれる一帯がある。JR蕨(わらび)駅からの徒歩圏内に位置する芝園団地に一歩足を踏み入れると、すれ違う人のほとんどが中国人だ。 隣のJR西川口駅周辺では、場の味が楽しめる中国料理店が雨後の筍のように誕生している。ここは中国なのだろうかと錯覚してしまうほどの生活感だ。この地域で根を張る中国人はいったいどこからやってきて、どこへ向かおうとしているのだろうか。現地を取材してみた。 芝園団地の中国人比率は50% 2013年に芝園団地に住み始めた王琳さん(39歳、人の希望により仮名)の顔には日人女性と見紛うような白いファンデーションと真っ赤な口紅が浮かんでいた。話してみると日語もほぼ完璧。それもそのはず、彼女が留学目的で東北部・遼寧省から来日してきたのはもう17年前のことだという。 この団地で暮らしている日人について聞いてみると、「

    中国人の街「西川口」の変貌っぷりが凄すぎる | 街・住まい | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    raimon49
    raimon49 2018/08/18
    UR物件への入居が集中してるのか。面白い記事だった。
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